地元客だらけの昔ながらの善き食堂です。
安い❗旨い❗今日は、ぽっぽや定食です。
らーめんが美味しいんです!もつ煮も、ご飯がすすむ味付けです。
お腹いっぱい満足です!まずはらーめん500円❗オススメです❗大盛り+60円‼️
昭和を感じさせるお店の佇まい。
スタッフの方の優しい笑顔。
昔ながらの醤油ラーメン、ご馳走カツ重。
自宅の近くにあれば通いたくなるお店です。
出張先で仕事仲間が教えてくれて、一緒に来店しました。
値段が安い!味はコスパから見ると普通に美味しい!!メニューパンフはなく、壁面にメニューと価格が書かれてるお店です✨店内全体が昔懐かしい感じが超最高!1番は店主と家族らしき人との会話を聞いてて、仲良いなぁと思ったら全然無関係な赤の他人と知った時の衝撃(笑)店主がめっちゃ良い人&楽しい方で話せば話すほど爆笑が止まらず、非常に良い気分で帰れました🎶長野県にいる間は毎週行くと思います。
カツ重をいただきました。
いい油で揚げてますね。
パン粉の香ばしさもよくわかります。
非常にうまかった。
店内混んでいたけど、すぐ出てくるし、回転は早いです。
今はなき上田電鉄北東線(廃線)の北本原駅前にあった食堂。
上田電鉄は養蚕の繭を運ぶため、大正7年に開業した。
北東線(上田〜真田方面、S47年廃線)、青木線(上田〜青木村方面、S13年廃線)、丸子線(東上田〜旧丸子町方面、S44年廃線)、西丸子線(下之郷〜西丸子、S38年廃線)の4路線が廃線となり、現在は別所線(上田〜別所温泉)のみが運行されている。
別所線は令和3年で開業100周年を迎えた。
鉄道は廃線になっても、この名前の食堂は歴史を刻みつつ、いつまでも愛され続けてほしいものですね。
廃線になった鉄道駅の駅前にあるから「駅前食堂」こちらは何もかも全てが昭和です。
ほんとにタイムスリップしたかのよう。
観光客向けの食堂というよりは、地元の方々の酒飲み場という感じです。
入ってくる方がほぼ常連さんで、「いかにも」な雰囲気のおじーちゃんたちで、みんな顔なじみでマスクをせず席を移動しながら喋りまくる自由さ。
東京の下町にある場末の食堂という感じで、そういう雰囲気が好きな人にとってはたまらないと思います。
廃線マニア、懐古厨にはアドレナリン過剰分泌なお店ですが、観光客の方でカップルの方はお互いがレトロ好きという嗜好でもない限り、デートには向きません。
頂いたのはネーミングセンス抜群の「ぽっぽや定食」ラーメン、モツ煮、ご飯のセットですが、このラーメンが懐古厨には堪らない逸品でした。
この地域で昔からある大衆食堂です。
上田駅からは車で20分ほどの場所にあります。
駅が無い駅前食堂ですが、かつて目の前にある国道144号線が上田電鉄真田線でした。
上田駅から真田を結ぶ真田線と、一つ前の本原駅で傍陽方面に分岐する傍陽線で運行されていました。
北本原駅を降りてすぐの場所にありましたが、1972年に真田線が廃止されお店だけが残りました。
店長さんが当時の事を知っており、思い入れがあるため、真田線の写真などが展示されており、小さな資料館となっています。
付近の工場や作業所の方、農家の方などお昼の時間になると地元の方々でいっぱいになります。
味は素朴で各段に旨いとかではなく、ほっと落ち着く味です。
ポッポ屋定食はテレビの企画で誕生した、このお店のいいとこどりお定食です。
もつ定食人気で、地元の方に支持されているようです。
お昼の営業時間が短かったり日曜日が定休日なので、訪問の際はチェックしてから訪れてください。
昭和の食堂の雰囲気がとても良いです。
カツ重のソースはしつこくなくて飽きない味、カツの下に敷いてある海苔もいいアクセントです。
ラーメンが人気みたいなので次回はラーメンを食べたい。
常連さんらしき人がカツ丼とラーメンどっちもいいって話してるのが聞こえて、半分ずつにしたら?と提案されてて、 お願いしたら融通きくのかもしれません。
お昼時だと混んでいますが店内広いので1人でも相席にならなそうで安心して入れます。
どのメニューも安いです。
初見でかつ重670円を注文しましたが、肉はしっかり叩いてからあげており、柔らかく、そして厚みも十分にあります。
素朴なソースと絡んでご飯がすすみます。
真田町の決して裏切らない食堂…その名も「駅前食堂」いつもはラーメン…食堂ゆえ早く提供されるものがウマいに決まっている…ええい本日は職人注文だい!「肉うどん+カレーライスu003d1,000円也」タイムマシーンのスイッチのような…カレーライスのグリンピースが眩しい…時間が経つと膜はっちゃう食堂のカレーだす…肉うどんは汁甘じょっぱくて…うどんはやわらかい…ったく…思った通りに裏切りませんなぁ(笑)もつ煮も味噌仕立てでやわらかくてうまいぞ!ゆくべし!間違いなし!
昔ながらの鶏ガラベースの中華そば見た目そのまんまの味で懐かしい。
特大ラーメン(麺2玉)で620円はお安い!カツ丼と半ラーメン1,200円味付け濃いめでした。
温故知新⭐️街食伝説雨の中再訪しました。
雨なのに開店と同時にお客さんが次々に来ます😳。
さて、今回はカツ重。
珍しい醤油味がたまりません😝。
ツレはシンプルに念願だったラーメン🍜。
これがまたネギ、ナルト、ノリ、メンマ、チャーシューの元祖5点盛❗️細麺と醤油味が郷愁を誘います。
どれも丁寧に作られています。
次はなんにしようかな❓兼ねてから念願だった駅前食堂。
雰囲気といい、味といい素晴らしいです🥺11時を少しまわっただけなのに、すでに食べている人が3人もいました😝ラーメン🍜も捨て難かったのですが、やはりココはカツ丼を選択。
ツレはもつ定食。
待ってる間にも次々とお客さんが来ます。
店内の装飾は本当に映画のセットみたいです。
特にテーブルがいいですね😉さて、カツ丼は適度な厚み。
絶妙な半熟加減。
汁だくなのにしつこくないのが不思議です☺️そして、グリーンピース。
そういえば昔はカツ丼に入ってたよね。
いったいいつからそんな事も忘れてしまったんですかね🤨ツレのモツがまた…。
さいっこう❗️です。
あっちこっち行って何処も美味しいと思いましたが…別格でした。
上田地域の皆さんは幸せですねー😆
特別これが旨い!ってのはないんだけど、昔ながらのラーメン、ってか支那そば。
他には入れ歯のお年寄りでも食べられそうなモツ煮かな?お昼時は職人さんや近所?の方と思われる年配の方々で意外と(失礼)混み合います。
ぽっぽや定食を食べました。
注文して2分ほどで到着して驚きました。
脂っ気のほとんどない極めて素朴な醤油ラーメンです。
チャーシューが美味い。
もつ煮はニンニクが効いていてご飯との相性抜群。
店は古いですが清潔感があります。
割烹着をキリリと着たお母さんが接客してくれるのですが、その姿といい「いらっしゃい」のイントネーションといい、まるで昭和時代の山田洋次監督の映画のワンシーンに自分が紛れ込んだような、不思議な感覚に陥ります。
旧上田交通真田傍陽線(さなだそえひせん)の北本原の駅前食堂です。
昭和47年に廃線となりましたが、食堂は現在も駅前食堂として経営されています。
店内は昭和レトロそのもの。
テーブルや椅子も1970年代のままです。
入り口すぐ左のテーブルがなんとも洒落ている。
ピンストライパーが描いたかのような素敵なテーブル。
定番のラーメン大盛を注文。
昔ながらの中華そば。
油も少なめであっさり食べられます。
この懐かしい味を求めて地元の方も多く通うお店。
ご馳走さまでした。
とても懐かしくそして美味しい食堂だと思います。
お奨めはとんかつ定食です❗かつ丼もかつ重も良いラーメンも旨いですかつ丼など超大盛りも課金アリでやってくれます✨かつなどはラードで揚げているので旨いです。
お昼に行きました。
けっこう混んでたので提供までは時間がかかるかな?と諦めていたらすぐに料理が出て来ました。
ぽっぽや定食を頼んで食べましたがもつ煮がやわらかくてうまーい!ラーメンも昔ながらな感じでスープまでしっかり飲み干して来ました。
ぜひまた行きたいです。
最高!!
ずっと気になってました😅 駅もないのに【駅前食堂】とは如何に⁉️ そう言えば、その昔上田から列車に乗って菅平までスキーに行った・・・という話をお袋から聞いた記憶があります😆 その頃からあった食堂…!? 今日は、チャレンジャーとして胸を張っての挑戦です❗ 店内に飛び込むとまさに昔ながらの食堂‼️ カウンター席に案内され、メニューを物色✨ 目に留まったのが “ぽっぽや定食” なるモノが❤️ しかも、SBCの山ちゃんがプロデュース🎵 これは一度体験せねば…と注文🙋 ラーメンともつ煮🤔💦? と思考中にぽっぽや登場🧐 先ずはラーメンから… まさに昔ながらの中華そば🍜🍥💕 続いてもつ煮🐖☀️ これがまた旨し😋💕 食べきれないだろうと思っていた半ライスがバクバク喰えちゃいます🤪 約10分で完食🥰 の幸せ気分に浸ることが出来ました🙆 とにかく安い💴✨👛 490円からのメニューに心奪われました🙌ビックリするほど繁盛してまっせぇ〰️❗
地元客だらけの昔ながらの善き食堂です。
「我ながらイイ店を発見してしまった!」そう久々に思えたのが今回の食堂「駅前食堂」。
旧真田町は何度か仕事で来ておりましたが、真田町内で昼飯を食べるという考えが全く無かったのですが、たまたまGoogleマップを開いて色々調べていたら「おや?駅前食堂?駅も無いのになんだそりゃ?」と、何やら意味深な食堂を発見!どうせ口コミが2~3件程度の田舎の食堂なんだろうと思って見てみると・・・「評価高くて何だこの口コミの多さは!」なんだかお宝を発見した気分になり急いで行って見ることに。
到着すると少し高台の上にある外観からして渋すぎて近付きがたい雰囲気を醸し出した食堂があり、立派な暖簾がかかっていた。
駅が無いのに駅前なのはなんでかな?と思っていると、店外に電車のホームの跡のようなものがあり、昔はここに駅があったのか?それとも趣味で作ったのか?廃線の名残りのままで駅前食堂というネーミングで今も現在しているのか?と、廃線マニアなら泣いて喜ぶシチュエーションになっているのですが、こちらも鉄分豊富なもので胸が熱くなって参ります。
どうやら昔、上田交通の真田線の電車が走っていたようで、廃線から何十年と月日を重ねてもいまだに地元に「駅前食堂」というネーミングで愛され続けている食堂のようで、お昼時にお邪魔したのですが人が来るわ来るわの大にぎわいでした。
地元のお年寄りからトラックのアンちゃん、はたまたニッカポッカ姿のオッサンまで、店内は絵に書いたようなわざとらしい混み具合をしており、なんだか昭和にタイムスリップしたような感覚になりました。
店内はわりと広く、ガタガタ揺れる懐かしいアルミ枠の机が並べられ、壁に貼られたメニュー表から選ぶシステムになっている。
大抵の常連客は店内に入ってきた瞬間に「○○ね!」と言いながら席に着いており、そのままスポーツ新聞をあさって足組みをして待つスタイルには、粋な注文の仕方をしているなぁとニヤニヤしてしまう程で、こちらもニヤけてないで少し戸惑いながらも、カツ丼を注文。
こういった初見の店は大抵カツ丼を頼むのだが、カツ丼といっても店それぞれ千差万別であって、だいたいはカツ丼の味で今後通いたいか好みの店なのかを判別してしまうのである。
ただし今回は「かつ重」「特盛肉うどん」「ぽっぽ定食」「かつ入りうどん」など誘惑がありすぎてしまい、少々長考しすぎてしまった。
そして待つこと10分、カツ丼がテーブルに運ばれてきた。
うーむ、見た目としてはカツは小さめだが、とじた卵の半熟加減がすこぶるうまそうだ。
一口目・・・「当たり!!」ちょうどいい甘めの味付けと、肉の柔らかさ、そして全く飽きない味!「うまい!」甘過ぎると飽きてしまい、しょっぱすぎると食べるのがしんどくなる。
かつがデカすぎても飽きてしまい、この丼にはピッタリの量のカツと卵とじである。
しかもつゆだくでごはんに染み込んでいて、これは一気にごちそうさまである。
そして最後の味噌汁もまたうまい!なんだか久々にカツ丼らしいカツ丼を食べた気がした。
量でもデカさでもない味なのである。
蓋からはみ出ない、カツは分厚かない、まさに王道のカツ丼、味で勝負のカツ丼である。
普段親子丼を好む親子丼愛好家のS女史すらカツ丼を注文してしまう程の魅力的なカツ丼である。
お宝発見とはまさにこのことだ!信州上田にはまだこんな隠れた名店が存在していたとは・・・・これは是非ともまた来たい食堂だ。
ごちそうさま。
精一杯の敬意を払って店をでると、勝負に勝ったかのようなすがすがしさと、満足さが込み上げてくる。
「駅前食堂、サンキューな!またくるぜ!」そう思いながら快晴の空を見上げ、枯れ葉舞う晩秋の真田を後にするのであった。
駅前食堂@上田今日も 秋晴れ \(^o^)/行き先は もう 決めてあるんだ。
懸案店 駅前食堂@上田じつは モツ煮が好物。
東に塩モツ煮があれば はせ参じ西に味噌モツ煮があればなにを置いても 食べに行きというくらいのモツ好きなのである。
10時59分 現着モツ煮が有名な 駅前食堂にやっと来れました。
R144から一本入った場所にあるのでナビが無いと通り過ぎちゃうくらい分かりづらい。
お゛お゛~ ココですか モツ煮の銘店は(;'∀')横開きの戸を開ける。
たぶん、自分が口開けの客かなぁ…ぽっぽや定食 お願いしまぁ~すと厨房にいるオバチャンにお願いする。
給水&茶サーバーで水をコップに入れ入り口左側の二人掛けテーブルに腰掛ける。
店内を見渡す。
はぁ~、なんと 風情のある食堂でしょうか。
経年変化はありますが劣化はしていない隅々まで掃除がされ、一本 ぴしっと筋が通ったような佇まいである。
時折、店内から鈴虫の鳴き声が聞こえてくる。
なんのBGMだろうと思っていたのだが鳴き声がリアルすぎる。
見渡すと 入り口の立木に虫かごがかけてありその中で鈴虫が鳴いていた。
こんなにも大きい音があの小さい虫から出るんだね~初めて鈴虫の生ライブ 聞きました。
お待ちかねぽっぽや定食 3分で着丼 ヾ(@⌒ー⌒@)ノラーメン、モツ煮、ご飯、タクアン今日は 朝ごはん 抜いてきたからねお腹はベストな空腹感。
さ~て ラーメンから頂きましょう。
まずはスープをズズズのズっと…一口目 薄味?って感じたんだけど麺をすすり、チャーシュウを食べシナチクにいこうかなってくらいにこのスープ しみじみと旨いなぁ…と思ってくる 滋味深い味である。
昨今の一口目からインパクトのあるラーメンとはベクトルが違うのである。
さて、やっと 銘店のモツに着手します。
これは、味噌で煮込んだタイプね。
いっただきまぁ~す。
何これ?ステレオタイプな食レポの「 柔らか~い(^^♪ 」っていう偏差値の低い コメントはしたくなかったんだけど…柔っこいんじゃ (u003e_u003c)ウマっもう、乳歯が生え始めの子供でも食えるレベル(驚)どんだけ 煮込めばこんなに柔らかくなるんじゃろかい(・・?これは、ビールが飲みたくなっちゃう危険 なモツ煮込みに認定( `ー´)ノ自称 モツ煮込み好きを標榜しているのですがこれは 表彰台の真ん中だな。
旨かったなぁ~また きて 勉強させて貰おうっと。
昔は駅があったみたいです。
昔ながらの大衆食堂、お店の方も感じ良し、旨かったです😄
上田から嬬恋村へ、丁度昼時に探して初利用。
凄い人気なんですね。
繁盛店です。
元気の良い母ちゃんたちの笑顔。
美味しくいただきました。
とても美味しいです 昔のラーメンを思い出します。
昭和のイメージそのものの食堂。
ラーメン、かつ重がオススメ。
昔ながらの食堂でカツ丼とモツ煮がとても美味しい。
ぽっぽ定食がモツ煮とラーメンが付いて1000円。
おススメです写真はモツ煮定食。
昔ながらの「食堂」ですね。
椅子もむかーしからのビニール貼り。
でも味は美味しく、値段も安い!いつも地元の皆さんで溢れてます。
オススメはもつ煮とソースカツ丼です。
カツ丼ともつ煮が最高に旨い。
名前 |
駅前食堂 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0268-72-2535 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土] 11:00~13:30,17:00~20:00 [日] 定休日 |
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評価 |
4.2 |
SBCスペシャルで気になったお店の一つでお昼少し前に行くことが出来ました。
駅前⁉️ではない食堂ですが、店の中にその理由が紹介されていました。
中に入ると懐かしい雰囲気の大衆食堂って感じでした。
テーブル席と小上がりがあり、壁には 昔の写真や有名人の色紙等々貼られていました。
初めてでしたので、お得なもつ煮とラーメンのセットを注文して待つこと5分でラーメンが3分遅れてもつ煮とライスと漬け物が運ばれて来ました。
ラーメンはシンブルなナルトとチャーシューをのせた中華そば、もつ煮はあっさり味噌煮込みの柔らかいモツのみでした。
自家製の沢庵3切れがアクセントになった定食でした。
次は、カツ丼とラーメンのセットにしようかな🎵