少々離れた小高い丘のところにあります。
真田氏館の横にあります。
入館料は大人250円です。
駐車場は公園の周りに結構あるので止めやすいかと思います。
中は小さいですが真田氏ゆかりの物があり興味深く見れました。
入り口付近に展示してあるものを除いて館内は撮影禁止になっています。
館内は比較的こじんまりとしていますが、その中でも展示されていたものは見応えがあったように思います。
ここでもやはり、少なくとも真田氏に関する歴史に造詣があればもっと展示物を見て感じるものや思うものが違ってくるのかなあ…と言うのはありましたが、それでもにわかな自分でも楽しめたので良かったと思います。
比較的空いていてこじんまりとしていますが200円の入場料で、パンフレットとシールも頂ける上に展示内容が充実していてとても勉強になりました。
真田館あとに隣接していて便利です。
上田城築城前まで真田氏の本城や周囲の支城が周辺にたくさんあり古を忍ばせてくれる良い場所でした。
バス駐車場 及び マイカーの駐車場 が 無料 で 多数停めれます❗入場料は250円❗『真田丸』では 無くて『真田太平記』放映の時の記念館のようですネ😌草苅正雄 さん が 両方(太平記では真田幸村、真田丸では 真田昌幸 役)で出演されています❗展示内は 撮影 禁止でした😉
真田家のことが良くわかる資料館です。
入館料250円かかりますが館内資料を見れば納得です!
250円でこれだけの資料を見せて貰えるのはお得です。
真田太平記好きにはたまりません。
入館料250円でリーズナブル!
入館料250円。
菅平高原に向かう途中に立ち寄りました。
真田氏に関する資料が揃っておりファン必見。
個人的には、大阪城で展示されている「大阪夏の陣図屏風」(複製)が見れるのは嬉しい。
複製とはいえ久しぶりにじっくり見ることができました。
大きな屏風絵で、右側に城攻めの様子、左側に落城後の様子が精巧に描かれています。
大阪城下が戦火に巻き込まれ、武士や町人が必死に脱出しようとする姿が生々しいです。
是非ご覧下さい。
御屋敷公園はゆっくり散歩するのにちょうど良いコースで、真田氏の歴史を感じながら歴史好きにはとても楽しい😊資料館は昔行ったので今回はパスですが、一度はご覧下さい👍
来て、よかったです。
真田氏本城跡に向う際に途中み見かけたので帰りに寄ってみました。
無料駐車場が裏手と正面入口川にありました。
入館料は大人250円で撮影禁止の室内にはゆかりの品が数多く展示されています。
武田信玄に仕え時代を生き抜いた様々な事柄を知ることができ良かったです。
別棟に食事のできるお店がありますが休業中となっていました。
入館料250円こじんまりとしていますが、真田家の書状や昌幸公や幸村公の掛け軸が展示されています。
真田ファンなら訪れるべき!真田ファンでなくても、戦国時代に興味があれば、是非訪れてほしい場所です。
土日限定で営業の隣の建物で、ランチが20食限定でやっていて、おはぎとドリンクセットで1000円美味しくてボリュームありました。
真田昌幸・幸村父子の蟄居の地でもあった和歌山県の九度山・真田ミュージアムと同じく真田家の歴史に、ふれることができます。
徳川方の真田家と豊臣方の真田家は、ともに脈々と現代も末裔が続いておられるようです。
入口から右に折れて廊下の突き当りをさらに右に行ったところにある展示室は小さいです。
展示品はすべて写真撮影不可。
城のジオラマ模型ぐらい撮らせてくれてもと思います。
施設の人が、第一次上田合戦のときに越後にいたはずの真田信繁が参戦していたと某城のボランティアガイドが嘘をついていて困るという旨や今まで真田幸村という名前を使っていたのに急に信繁という名前を使いだしたので観光に影響して困るということを話していました。
1つ目の話は歴史捏造は言語道断ですし、2つ目の話はこれまでさんざん本名を無視して売り出しておいて随分身勝手な言い分です。
観光地の闇を見てしまった気がしました。
上田市真田の市街地から、少々離れた小高い丘のところにあります。
展示物はあまり多くはありませんが、真田氏やこの地の歴史を学ぶ事が出来ますし、少々隠れスポットなのか、あまり人も多くないので、じっくり見学する事が出来ました。
こじんまりとしているが、内容は濃く、入場料も安くゆっくり見られて勉強になった。
通りがかりに寄りました。
駐車場も広く、綺麗で良かったと思います。
近くにちょっとした山があり、ワンちゃんの散歩も出来たので満足です。
中での撮影は控えましたが、見る価値ありました。
入館料250円でした。
《真田丸》を見ていたので興味があり立ち寄りました。
主人は《鶴瓶の家族に乾杯》で以前堺雅人さんが出た回かと思いますがその時に鶴瓶さんが立ち寄った場所という事を思い出したようでした。
勉強になりますし、戦国時代の事や物、その時代の生き方、いろんな思いをはせながら拝見しました。
真田氏の家紋《六文銭》は三途の川の渡し賃として棺に入れるもの。
武士が戦いに出て、生きて帰れないと言う強い意思を表しているそうです。
今の時代に生きて、戦国時代とは想像のものでしかなく、この時代に自分が生きていたらと難しいと。
大変な時代だったと思いました。
3年前のNHKの大河ドラマ「真田丸」を思い出しました。
京都からとても遠い場所から立派な武士が出たことが素晴らしいと感じさせてもらえました。
合わせて真田城址など見てまわると面白さが増します。
上田に来て何処にいこうか迷ったらここが良いです。
郷土家?さんが見どころをお手製マップで示してありました。
大阪夏の陣屏風があり秀頼は誰の子か?など噂話も満載!真田幸村伊達政宗を探したりできる単眼鏡があるといいかも。
真田氏発祥の地にある歴史館で真田三代に詳しいです展示室前に飾られる「真田幸隆公 暁の出撃」と題された絵画は必見併せて真田氏居館跡や信綱寺も巡りたい。
上田市郊外にある真田氏歴史の展示館。
真田氏発祥の地にあるそうです。
入館料は250円です。
展示品はすべて写真撮影不可。
館内には真田氏に関する甲冑や書状などが展示されています。
真田氏(主に幸隆・昌幸・信之・幸村)に関する歴史的資料とともに、1985年4月~1986年3月までの1年間にわたって放送された、NHK新大型時代劇(準大河ドラマ)の第2作『真田太平記』の劇中において使用された、昌幸(丹波哲郎)・信之(渡瀬恒彦)・幸村(草刈正雄)の精巧な復元甲冑や、草の者(真田忍者)たちの武具なども展示されています。
真田氏のルーツから大阪夏の陣までの歴史的資料と、NHKドラマ「真田太平記」で使用された鎧などが展示されています。
このボリュームで、大人250円は安いです。
2017.6. 旅の途中に訪問。
日陰の駐車場◎ウォシュレット付きトイレ◎甘味◯真田の歴史をぎゅっと詰めた館内はハイクオリティ^_^実際に使われていた品々の展示はあまりないですが、その名の通りに真田氏の歴史を学べます。
たまたま館長さんとお話しをする機会があり、真田氏に関するさらに深い話や当時の文の書き方などを丁寧に教えて頂けました。
真田庵のおはぎも人気のようです。
歴史館から下る道の途中、幾つもの山に囲まれた街並みの景色は時間感覚を忘れさせてくれました(๑˃̵ᴗ˂̵)戦国百人一首欲しかったな〜笑。
名前 |
真田氏歴史館 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0268-72-4344 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
ここは片田舎の土豪に過ぎなかった真田幸隆が武田信玄に仕えて、目ざましい戦功をたてた幸隆の生地。
5人の子供に恵まれたが、一男、二男が「長篠の戦い」で戦死!三男の昌幸が家督を継ぐ。
なんと彼は情勢に応じて1年間で、織田・北条・徳川と主君を変えて地位を不動のものとしている!?.........また昌幸の二男が 真田幸村!高野山配流とは?慶長5年(1600) 家康は上杉景勝を討伐する軍を起こした。
真田昌幸・幸村父子は徳川軍に従っていたが、下野 犬伏 (栃木県佐野市)で石田三成から石田方 (豊臣秀頼方) へ加わるようにとの密書が届き、 父子は協議した末に、昌幸と幸村は豊臣方へ、 長男信之は徳川方へ付くことになる。
そこで父子、兄弟は犬伏 で訣別することになる!これが世に言う「犬伏の別れ」である。
それにしても、戦国時代は非情なもので親子兄弟は縁を切ってまで争っていたものである..........。
上田城に戻った昌幸は、関ヶ原に向かう徳川秀忠の大軍の進路をはばみ (第二次上田合戦)、秀忠 の関ヶ原到着を遅らせたが、 結果は石田方の大敗 となり、家康の命により昌幸・幸村は高野山(九度 山)に流されるのである。
その後、真田幸村は大阪夏の陣で家康本陣に肉迫するが戦死(49歳没)を遂げる!真田家の家紋が六文銭?三途の川の渡し賃で武士が戦いに挑んでは生きて帰れぬものという強い意志を表している!慶長16年(1611) 昌幸は和歌山県九度山で波瀾に 富んだ生涯を閉じ享年65才、 智勇兼ねそなえた名将であったという。
一方、昌幸の長男信之は徳川方に付いた為に真田家は松代に移って絶えずに存続できている.....。
彼はなんと93歳で没している!