2021.03.26桜がほぼ満開に近い状態でした写...
東京都品川区に鎮座する神社です。
最寄り駅は東急大井町線「荏原町駅」。
大井町方面の改札を出て、目の前にあります。
東急大井町線の荏原町駅から徒歩で5分位で着けます。
境内には大きな桜があり、根を治療中との事ですが元気に満開でとても綺麗でした。
おかげで雰囲気良く参拝できました。
三十数年前に長男が生まれ そして次男も生まれて…まだまだ若夫婦の頃 八幡さまへとお宮参りに出かけました。
その後 七五三参りも済ませて…何よりも只々「ふたりとも無事に成長した事」を神様に感謝した事が 昨日の様に思い起こさせられます…今ではふたりとも 「親から見れば半人前ですが」一人前以上に成った顔をしています。
広くて立派な神社。
左奥には御神輿も見えました。
こちらの桜も立派です。
源氏ゆかりの神社として、崇敬を集めたと言い伝えられているとのことです。
その昔、この神社の近辺に住んでいてよくお参りしでした。
今でも年一回、初詣の時期に参拝しています。
春は桜が綺麗だったりします。
歴史ある由緒正しき八幡神社。
謂れが八幡神社らしく地元民にも人気がありお祭りは賑やかです。
久しぶりに境内に入ったら、桜の木が養生されていました。
来年の春に見事な桜を咲かせますように。
荏原町駅から歩いても、すぐ近くの場所にあります。
こちらの神社は長元3年(1030年)、甲斐守・源頼信公が朝命を奉じて平忠常の乱を平定すべく下総へ赴く際にこの地に宿営した折、霊威を感得し、源氏の氏神たる八幡大神を奉斎し、戦勝を祈願したのがその発祥とされています。
平日の午後に親子で参拝しました。
2021年5月写真追加。
表参道の桜が満開で、とても見事でした。
2021.03.26桜がほぼ満開に近い状態でした🌸写真を撮影されている方もたくさんありました。
28(日)・29(月)は春の嵐になるようなので、今日・明日が見頃となるのでしょうか。
今年もコロナでお花見は自粛要請出ていますが、静かに桜を見るにはよい場所です。
夜もキレイです◎ぜひお散歩にお立ち寄り下さい♪
御祭神は、応神天皇*神功皇后*姫売大神です。
大君と母宮の愛でし御園生の白樺冴ゆる朝の光に 皇后陛下。
結婚式や、七 五 三 にお薦めです☺
桜が綺麗な神社。
狛犬も迫力あります。
良い神社です。
立派な御輿が見れます。
旗の台の地名のもとになった神社だということです。
絵馬殿が工事中で猿駒止の絵馬が見れませんでした。
いにしえを偲ぶと旗の台駅の方から拝むと丘の上の神社であったのだろうと感じました。
参拝するときの鈴が無いので、珍しく感じました。
昨年は家族ともども大変お世話になりました!子どもの初節句から七五三、自分の厄落としはもちろん、初詣、夏の例大祭、地元の氏神様としていつも頼りにさせていただいております。
御祈祷ももちろんお願いできます。
こちらの神社は平安時代、甲斐守源頼信公がこの地に宿営した時、源氏の氏神たる八幡大神を奉齋し戦勝を祈願したのがその発祥とされているそうです。
境内には小さな公園もあり、子どもが小さい頃は滑り台でよく遊んだものです。
たとえ親子ともども今年のおみくじが微妙であろうとも、心の拠り所としてお詣りさせていただきます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします‼︎
初めて来ました。
歴史は古く平安時代の長源三年に由来するらしい。
鎌倉時代、江戸時代に特に栄えたそうです。
立派な社殿ですね。
荏原町駅のすぐ近くにある神社です。
この立地にしては広めの境内だと思います。
荏原町駅から北側すぐにある旗岡八幡神社。
文化五年(1808年)の狛犬様がいます。
掘りも深く状態も良し。
狛犬好きにおすすめ。
公園がなかにあります花見の場所とりの人間がいました(^^)2018 3月31日(土)
普段は閑静な境内ですが、9月の第二土曜日・日曜日の例大祭ではとても賑わいます。
職員が多いので授与所は常設。
何時行っても墨書きで御朱印を頂ける神社。
例大祭でも普段通りの書式。
新しい御神輿が凄い。
例大祭かな?凄い人込みでした。
参拝した時は、大例祭の準備中でした。
新しい御神輿が祭殿のほうで安置されていました。
地元に非常に親しまれている神社。
境内の桜が綺麗で、シーズンには必ず訪れます。
絵馬殿は戦災を免れた貴重な建物で、品川区指定有形文化財であり、国の有形文化財にも指定されています。
東急大井町線荏原町駅すぐ近くというのに、その荘厳な佇まいで静けさも感じる空間です。
名前 |
旗岡八幡神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3781-5800 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
旗の台の地名の由来にもなった歴史ある神社です。
平安時代、平家討伐に向かった頼朝の先祖、源頼信が、ここで戦勝を祈願し源氏の旗を掲げたと伝わります。
ここから旗の台という地名が生まれました。
5年前、台輪、三尺七寸の大神輿を新調。
提灯には炎のゆらぎを再現したLEDライトを搭載しました。
例大祭で旗の台の街を練り歩きます。