道幅もすれ違いができ、行きやすいと思います。
今年の早い時期にうかがいました。
お値段はそれなりなのと、アクセスの悪さを割り引いても、温泉が素晴らしい。
また若旦那さん?はじめ、おもてなしの姿勢が高評価でした。
地元のワインも料理も、全て手が込んでいて美味しかったです。
茶褐色の温泉の中でもとくに濃厚な感じがします。
濁りの入った茶褐色です。
脱衣所、お風呂場共にコンパクトな作りなので、5人以上いたらキツいと思います。
ドライヤーは1つです。
友達七人で出掛けました。
場所は浅間山登山口にある一軒宿でした。
小諸駅から山道に入ること30分。
日光のいろは坂みたいなくねくね道を車を走らせると急に開けた場所へ小さな看板が見え、見事な紅葉が出迎えてくれました。
宿では一匹の犬と三頭の馬。
放し飼いで飼っているぷくぷくふとったみにぶたがいました。
みにぶたくんかわいかったです。
お風呂はふたつあり、二階のお風呂は泊まったかたせんようでした。
赤茶色した風呂は、温度が少しあつめ。
体を浸かると肌がツルツルになりました。
宿の食事はキノコつくし。
地元で取れたキノコを色々な料理に変えてもてなしてくれました。
別料金で松茸の土瓶蒸しを頼みました。
最後に松茸ごはんと手打ちそばが出ました。
とてもおいしかったです。
バーベキューやキャンプもできる施設もあったのでまた来たくなる宿でした。
手打ちそばの天ぷらセット(1800円)と、珈琲牛乳をいただきました。
お風呂は利用せず。
(利用すると、登山時に駐車した料金から値引きがあるそうです)手打ちそばは、手作り感満載で太細、短いものばかりです。
笑天ぷらはサクサクで美味しかったです!ご馳走様でした!
昨年に続き今年もキャンプ場を使いました。
温泉が徒歩で行ける、登山口である、などが使う理由です。
電気を使う事は出来ないのでキャンプらしいキャンプをする人にもってこいです。
この時期、テントを叩くドングリの音が心地よいです。
短歌や俳句ができれば一捻りしたいところです。
登山客よりキャンプを楽しむ人が数組いました。
連泊もしてますね。
静かで良いです。
落ちている針葉樹の小枝で焚き火し、煮炊きは十分できます。
炊事場の水が冷たくないのが、私の一押しです。
出しているうちに温いと感じます。
温泉が近いからか。
また、樹木の下になるからか、テントに夜露は付かず撤収が速やかにです。
未舗装だからこそ「キャンプに行くんだ」の士気がアゲアゲになるのです。
😤
こちらのキャンプ場は区画サイトをフリーサイトと呼ぶようです。
サイトは完全に自由には選べず、○番か○番のどちらか好きな方を選んでください…というように当日言われました。
サイトはそれほど大きくはないので、サイトによっては大型のテントや、小型であってもテントとタープの同時設営の場合は注意が必要です。
林間サイトなので、景色を楽しむというよりは森との一体感を楽しむキャンプ場です。
炊事場やトイレは新しくはなさそうですが、清掃は綺麗にされており気持ちよく使えます。
キャンプ場への道中(数キロ)は未舗装で、またサイトへの道が未舗装かつ勾配がきついのでバイクや車種によっては注意が必要です。
au電波はしっかり入ります。
登山客が多いそうで、受付時の駐車スペースが無くて困りました。
キャンプ場利用者は温泉を割引価格で利用することができて良いと思います。
今の時期は道に雪はありますが、私が行ったときは雪道が整備されており、圧雪だったタメ普通に走りやすく、道幅もすれ違いができ、行きやすいと思います。
温泉は、本当に色がすごかったです。
日帰りの温泉の場合は、露天風呂のないお風呂でした。
泊まりの方のお風呂には、露天風呂があるみたいですねー。
温泉も、料理も、宿の雰囲気や気遣い等、どれをとっても良かったです。
また行きたい秘湯の温泉宿です。
浅間山登山後に宿泊。
温泉は宿泊者専用のがあり、窓からの風景も良くゆっくりできます。
日帰りの人たちと別なのうれしいですね。
予約はキノコプランだったのですが、夕食が東京ではみかけない、しかも美味しいキノコたっぷりでした。
大満足です。
敷地内ではなぜか豚さんが放し飼いで???ってなりました、それもまた良し。
群馬100湯めぐり ファイル特別編登山客で混雑しているので宿泊客用の風呂に通された。
温泉が目的の客に粋な計らい恐縮の極みである。
泉質はオレンジ色の鉱泉で他に類を見ない。
日本一との噂を耳にした。
この湯を堪能しない手はない。
道中の悪路も忘れ貸し切り状態でしばし至福の湯浴みタイム。
誕生日に思い出に残る温泉となった。
浅間山の恵みに感謝 ‼︎※ちなみに、軽井沢のあさま山荘とこちらの浅間山荘は別物ですよ。
前掛山登山後に立寄り湯を利用しました。
登山のため駐車場を利用したので200円割引いてもらい、600円で入浴です。
前掛山や浅間山の山肌と似た色の、鉄分の多いお湯。
熱すぎず、むしろぬるめで長湯ができそうなくらいでしたが、温泉に最初から長くは入れないと思い、少し軽めに。
それでも、ガラス越しに明瞭な天気の良さに促されてゆっくりつかりました。
登山と温泉、気候に恵まれたことで帰路は眠く、しかしその眠気は日々の疲れからくる襲われるような獰猛さでなく、ここちの良い、いつでも眠って良いからねと安心感を抱かせる眠気でした。
何か、幸せでした。
帰宅後の夜は、その眠気におおいに甘えました。
浅間山麓の温泉に入れる山荘です。
高峰高原に向かう道から林道を4キロ走ると、原生林の中にバンガローが数棟と山荘本館が現れます。
温泉は鉄鉱泉を加熱したもので、真っ赤な湯です。
朝夕の食事も美味しく頂きました。
施設も綺麗です。
トイレ、洗面所は山荘らしく共同です。
浅間山登山者にとっては、オアシス的な存在。
1泊2食付での宿泊でしたが、天然素材が好きな人にはたまらない。
一品毎に心を込めたお料理と何時までもつかっていられる赤湯は是非堪能してほしい。
湯船は小さいですが!湯の色にやられます。
なんだこの色は!!!湯温は適温で良いと思います。
しかし道が険道なので覚悟が必要です。
この道のりも良い思い出になるので一度どうぞ、どうぞ。
ロッジ宿泊で食事なしの利用。
年期の入った小屋で、すきま風あり、お湯なし、トイレの臭いが廊下に漏れる、髭剃りなし、寝間着なし、温泉入浴は一回のみ、ロッジはWi-Fiなし。
浅間山への登山口が近いので、登山者にはよいと思います。
ご飯が美味しいらしいので食事をつければよかったかも。
風呂は狭いですが茶褐色の鉄分多めなぬるま湯でした。
登山帰りに日帰り温泉で立ち寄りました。
泉質は単純鉄冷鉱泉・炭酸水素塩型とのこと。
とてもいいお湯でゆっくりリフレッシュ出来ました‼️
浅間山登山の際に駐車場とトイレを利用させて頂きました。
下山後、手打ち蕎麦とノンアルコールビールを頂きました😊とても美味い!スタッフの方々も気持ち良い方々でした。
次回はぜひ泊まりで行きたいと思いました😊
小諸側から浅間山に登る登山道の入り口にある温泉宿ですが、日帰り入浴にも対応しています。
高峰高原に向かっていく途中に案内看板がありました。
舗装された道路から急に未舗装の少し狭い道へと入っていきました。
場所によっては対向車とすれ違いができないような場所もありました。
対向車とのすれ違いに気をつけながら、道を進んでいきました。
駐車場は登山者と温泉を利用する車が共同に使うので混雑していました。
施設の入り口には天狗のお面が飾ってありました。
浅間山にこれから登りたいと山荘の方にお話したのですが、片道3時間から4時間かかるというお話を聞いて登山は諦めて温泉を利用することにしたのでした。
温泉は驚く程に鮮やかなオレンジ色をしていました。
野菜ジュースに近い色をしていました。
信州でも全国的に見ても珍しい色の温泉だそうてす。
この色は鉄鉱成分が豊富に含まれているからだそうで、源泉は最初は透明で空気に触れると酸化してオレンジ色の温泉に変色するのだそうです。
温泉に浸かってみたのですが、冷鉱泉というだけあって加熱しているにしてもお湯のはずなのに冷たく感じました。
しかし不思議なことに鉄鉱泉は少し長めに浸かることで体の芯まで温まります。
この冷鉱泉も例外でなく、しばらく浸かっていると心地良く感じられました。
温泉って不思議ですよね。
山を散策するために駐車場として使いました日帰り温泉もあるらしいです滝の近くでニホンカモシカの親子に出逢いました水を飲みにきたようですトリカブトも咲いていましたとても綺麗でしたいろんな植物を見ながらの散策で楽しかったです。
登山と温泉で利用。
駐車料金500円で一人のみの温泉200円割引付き。
割引前800円はかなりの割高感がある。
せめて脱衣場、浴室に時計ぐらいおいてほしい。
泉質は悪くないので登山者が利用したくなるような料金とお風呂の環境を整えてほしい。
今のままでは登山者は他のお風呂に行っちゃいます。
紅葉真っ盛りの文化の日に訪れました。
鉄分を多く含んだ、真っ赤かなお湯。
思ったほど、色の割に鉄臭さはありませんが、肌によく馴染み、身体が温まります。
今回、食事は頂きませんでしたが、宿の方が手打ちそばをこさえていました。
お食事も期待できそうです。
なお、アクセスはダートを走ること約10分、車は埃まみれになるけれど、普通車でも十分行ける道です。
浅間山噴火前の2019年GWのレベル1の時登山前泊として利用しました。
この浅間山荘1400mから浅間山(前掛山)2524mまでの標高差1100mの登山道がすぐ横からスタートします。
朝一番に出発すれば、山頂までのピストンで午後3時には戻って来られます。
宿泊者は山荘に帰ってから温泉に入れる利用券を貰えます。
但し、宿泊者専用の2階の浴槽は使えません。
とはいっても、同じ茶色の鉄分豊富な温泉には変わりなく、関西の有馬温泉と同じように良く温まり、疲れがとれるいい温泉です。
麓からここまで長い山道を車でしか来れないまさしく秘湯です。
浅間山に登るために車で来たので、駐車場だけを借りました。
早朝に着いたので、とりあえず車内に出発時間のメモを残して出発しました。
戻ったら料金のメモ書きがドアにあり、館内で支払いを済ませました。
1日500円です。
宿泊者と共用の駐車場で、10台ちょっと分のスペースがあります。
宿には立ち寄り湯が利用でき、800円です。
山バッジも売っています。
「浅間山」だけで「黒斑山」「前掛山」のようには分かれていませんけれど。
ちなみに日本赤軍で日本中を騒がせたあの「あさま山荘」は別の場所です。
【行き方】チェリーパークラインで車坂峠へ向かう途中、「浅間登山口」の看板から右折して4km。
ほぼ未舗装の砂利道の行き止まりが天狗温泉です。
所々デコボコしますが、2輪駆動のセダンでも進めます。
濃い赤い温泉、素晴らしいオレンジジュースに近いかな?車だとダート道を2kmほど走るが、整備されているので問題ない。
温泉がオレンジ色でびっくり!料理が美味しいし、動物が可愛くて、大自然を満喫できる、最高の温泉宿!!
赤茶色の温泉です。
なんだか効きそうな気がします。
浅間山の登山口になっていて有料で車が停められます。
駐車券で温泉の割引が受けられます。
浅間山登山のベースキャンプとなる山荘なので、いわゆる温泉旅館とはいささか異なる。
部屋に洗面所、トイレは無くて共同。
2階のお風呂は宿泊客だけが利用できる。
日帰り入浴(大人800円)は1階のお風呂だけ。
透明度が5センチほどの赤い濁り湯。
やや温めだが身体の芯から温まる。
オートキャンプの利用でしたが、途中から目的地までの4キロは砂利道でした。
普通車でも問題は無いですが、キャンプ場は静かで涼しかったです。
夜からはどしゃ降りになってしまったのが悔やまれますが、温泉は赤褐色で珍しいと思います。
標高が高いので次は星が見れるようなタイミングで来たいです。
名前 |
天狗温泉 浅間山荘 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0267-22-0959 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
以前日帰り温泉で利用した際によかった思い出があり、今回は宿泊で利用した。
登山客が多いイメージで、浅間山の近くにある。
オレンジのお湯が特徴で、視覚効果か他のお湯よりも効果がありそう。
疲れた体と体に沁みました。
スタッフの対応も丁寧で心地良い。
また近くによる時には利用させてもらいます。