携帯や時計は保護した方が良いかも!
レンタル電動自転車で熱海駅から5分ほど。
途中、急な階段があるので注意。
走り湯の洞窟の中は温かく、硫黄の香りが漂い良い雰囲気。
地下から湧き上がるお湯で洞窟内がサウナのように蒸し暑いので、携帯や時計は保護した方が良いかも!中心部からは遠いけど行って良かったです。
タクシーかバス推奨。
洞窟の中から温泉が湧き出ている場所です。
洞窟の中は、硫黄の臭いが強くて、酸欠大丈夫か?と思うほどです。
また、メガネは曇りますのでご注意ください。
全国でも珍しい横穴式源泉中々の迫力!天然サウナ駐車場はありません。
路駐ですが道幅は広め。
日曜日訪問。
ほか訪問者なし。
日本三大古泉だそうです。
車で行くと有料道路経由での訪問となります。
駐車場はないのですが、走り湯前の道路の恥に停めさせていただき訪問しました(有料道路から1本入った道です)源泉が湧き出る横穴はまさにサウナ状態💦豊富に熱湯があふれるさまは必見です。
こちらは2024年06月20日の訪問となります。
熱海観光名所の一つ。
走湯神社の参道も兼ねる? 珍しい横穴式源泉で日本三大古泉の一つです。
小さな洞窟から湧き出る温泉で、山中から湧き出した湯が海岸に飛ぶように走り落ちる様から 「走り湯」と名付けられたらしいですね。
中はほぼサウナ。
一番奥には『これ、落ちたら死ぬな……』というお湯が柵に囲まれゴポゴポ言ってます。
駅からは幾分遠くバスもそこまで頻繁ではありません。
更に横の漁港は関係者以外立入禁止、エモい橋も車以外では近付けない。
走りに自信がなければこの一つを巡るのに結構時間を消費してしまうかも……。
ここに来たら走湯神社は勿論、伊豆山神社もセットで回っちゃうといいかもですね。
熱海ビーチライン沿いに有り駐車場は有りませんが、ちょっと路駐して行けます。
日本三大古泉の走り湯、横穴式源泉で洞窟の中は高温の温泉蒸気が凄く天然のミストサウナ状態でした。
走り湯は1300年程前に発見されました。
2023.5.6 皆さんアツー!って汗をかいて出てきます。
入って直ぐ上半分は熱い蒸気、下は冷たい空気の二層になっていて下の層を狙い、しゃがんで進みます。
メガネっ子は速攻曇りますよ!曇り止めするか源泉直前までタオルでくるんでパッと着けて見るとかしないと(笑)6.7m進むとボッコボッコ音を立てて源泉が吹き出ていて恐怖すら感じます。
凄く勢い良く噴出す時があるので気を付けて覗かないと火傷の可能性もあるかも。
とても面白かったです。
1分も入って無いのに汗が吹き出ます。
足湯は使用中止中↓↓後で知りましたがここ違法残土が原因で起きた熱海土石流の場所の真横…すぐ隣の赤い鉄橋(伊豆山港)が通行止めだったり、降りてくる道路が工事中だったり…土石流が通過した所。
ちょっと前まで走り湯も立入禁止だったようです。
再現しているとは言え、当時の様子を味わえるのはとても面白いです。
トンネル内は湯気が充満していて、中に入ると温泉の湧く音が響いてました。
サングラスや携帯電話のカメラは一瞬で曇ります。
JR東海の熱海駅からバスと徒歩5分で計13分程でつく日本三大古泉の走り湯。
ここは、横穴式源泉で発見から1300年程たっているとのこと。
ここは、走り湯神社の御神体ともなっている。
実際に湯が湧いている横穴は、入ることができる。
湯気が立ち込める横穴を入っていくと突き当りに湧いているところが見える。
ここへの行き方は、熱海駅からバスでバス停の伊豆山中央まで行き、そこから徒歩で海へ降りていく感じである。
バスを降りると国道135号を熱海方向へ戻る方向に歩く、道なりに行くと走り湯浜浴場がありそこに階段状の道があるので降りていく、そのまま、突き当りまで降りていき、突き当りを右に行く、そのまま階段を降りると走り湯神社が見えるのでそちらへ歩いていく、源泉の走り湯を見るには、神社に登らずに突き当たりへ行くと走り湯の源泉がある。
以上。
伊豆山浜の目の前にあります。
熱海駅からは徒歩20分ほどです。
日本三代古泉の一つである走り湯。
洞窟の中をしゃがんで10メートルほど歩くと70度の源泉が湧き出ています。
入った感じはサウナに入った感じで一瞬でメガネが曇ります。
珍しい場所なので熱海観光の際は行ってみてほしい場所です。
熱海ビーチライン脇にありますが駐車場はありません。
徒歩で行く場合、伊豆山神社の参道から海側へ階段を降りると良いかと思います。
日本でも珍しい横穴式源泉、という事ですが中には温泉を溜める(出ている)水槽があり、そこに続く横穴という方がイメージが沸くと思います。
横穴の大きさは身長175cm前後の大人が少しかがんで入る感じ、奥行きは10メートルくらいでしょうか?直ぐに奥までたどり着けます。
中は温泉の湯気で蒸されているため非常に暑くなっています。
訪れたのが3月だったので丁度いいかと思ったのですが、厚着が災いし何分も中にいられません。
また湿気のためスマートフォンも曇ってしまい上手く写真が撮れません。
写真を撮るなら防水仕様のスマートフォンが良いと思います。
デジカメはダメ!ゼッタイ!そんな感じで見学時間は10分程度ではありますが小さいながら見に行く価値はあるのではないでしょうか?ただ一つだけ違和感が。
案内板の説明に「日本三大古泉」と大きく書かれていますが「日本三大古泉」は「有馬温泉(兵庫県)、白浜温泉(和歌山県)、道後温泉(愛媛県)」だと思っていたのですが、何時の間に熱海が割って入ったのでしょう?調べても有力な説が出てこないのでご存知の方、教えて下さい。
今まで数知れず熱海に来た事が有りますがここは初めて来ました。
走り湯温泉噴出口のトンネル奥まで行くと薄暗く憤然と湯煙が上がる中で唸る様な音を立てて井戸から温泉が沸き上がっていて、急に爆発するかの様な恐怖さえ感じられます。
これは間違いなくパワースポットと言えるでしょう。
昨年の伊豆山土石災害で甚大な被害をもたらした土石流がこのすぐ横を通り抜けて伊豆山港に流れ込んだ事を思い出し、帰りに走り湯直ぐ上の走湯神社に被害者の方々のご冥福をお祈りして帰って来ました。
観光スポットとして紹介されていた走り湯。
フリースポットで自由に見学することができます。
階段を上っていくと走り湯の説明書き。
その先を右に進むと走り湯の洞窟?トンネル?です。
奥からは源泉の蒸気がモクモクと、中に入るのをためらいました。
トンネル内に入った瞬間にメガネは曇り、カメラのレンズも曇ります。
中腰で進んでいきます。
一番奥には、ぼこぼこと湧き出す源泉がありました。
間欠泉のように噴き出すのではないかとビビッてしまいました。
場所がわかりにくいですね。
ナビに設定してもナビの案内がわかりにくいです。
道は細いし、近隣に駐車場もありませんので路駐を余儀なくされます。
フリースポットである。
夕方頃までは電気がついているが、それ以降は消灯されるため真っ暗。
携帯のライトでも照らせるが、湿度がかなり高いため要注意。
長時間居ると“整う”ので気持ちが良い。
床もじんわりと温かい。
自分はホテルに駐車して歩いて行きました。
短時間で観光できるスポットなので路駐の方が多かったです。
洞窟内は湯気で視界が悪く、源泉までの距離は短いですがゆっくり歩かないと危険。
奥にある源泉はボコボコ沸き上がって、怖くて覗くのをためらってしまうほど。
足湯は階段登ったところにあり、大人3人が入れる大きさ。
コロナ禍なので1組入っていたら階段下で待っていた方がいいでしょう。
少し漬かっただけでも足の疲れが取れて気持ち良かったです。
ここは旅の目的の途中に寄るようなスポットなので、近場通るのであれば是非観光して欲しいと思います。
タオル忘れずに。
珍しい所ですね。
中はサウナで、ボコボコ湧いてます。
眼鏡は曇ります。
2020年12月の土曜に訪問。
熱海ビーチライン沿いにありますが、駐車場がないため、山の上にある伊豆山神社の駐車場(無料)に停めて、1700段くらいの階段を降りて訪問。
麓の階段は台風で崩れて復旧中のため、迂回路で到着。
数人の観光客がいましたが、入れ替わりで無人の洞窟内でゆっくりと見学できました。
中は非常に蒸し暑く、奥の源泉からはボコボコと熱湯が吹き上がっています。
さらに奥まで洞窟は続いてるようですが、立入禁止になっていました。
周辺にはホテルが並んでいますが、公衆トイレや売店などは見当たらないので、源泉の見学だけと思うと少し訪問が面倒かと思います。
なお、源泉の洞窟手前に高台があり、海を眺めながら足湯に浸れます。
#温泉好き なのにーめっちゃ大好きなのにー #日本三大古泉 #伊豆山温泉 の #走り湯 に行ったことがないかったので行って来たよー˭̡̞(◞⁎˃ᆺ˂)◞₎₎u003d͟͟͞͞˳˚॰°ₒ৹๐やっぱり天然の #サウナ は凄かったー|゚Д゚)))有料道路沿いにあるからいつも通り過ぎてたよー˭̡̞(◞⁎˃ᆺ˂)◞₎₎u003d͟͟͞͞˳˚॰°ₒ৹๐こんないい所なんでもっと来易くして上げないのかなー?とっても素敵なとこでしたよー✧٩(๑❛ᗨ❛๑)✧
【令和2年3月初訪問】一見の価値あり。
駐車場はありませんが、5分間程度の滞在時間ゆえ路駐で問題ありません。
走り湯の中は天然のサウナといった感じで、写真が上手く撮れません。
中々源泉が見れる触れる所はあまりありません。
ここは自然に温泉が湧いてくる自噴温泉です。
地下深く穴を掘って温泉が湧き出してくるところや、ポンプで汲み上げる温泉もありますが、此処は湧き出してくる自噴温泉だと思います。
草津の湯畑や別府の温泉も自噴温泉です。
伊豆山温泉熱海の穴場です。
伊豆山神社からまっすぐ階段を降りて海の近くまで行くとあります。
本当にボコボコと音がして、視界が真っ白でお湯がどうなっているのか分からないぐらい湯気で一杯です!一瞬で暑くなります。
洞窟好きなら間違いない。
滞在時間5分以下だが良い体験ができた。
是非訪れていただきたい!冬の寒い日がオススメ。
日本三大古泉の一つだそうです。
滞在時間は短いと思いますが、一見の価値ありだと思います。
中は70度のお湯がボンボン湧き出ていて自然の力を感じます。
寒い頃行ったのでまだ良かったですが、中は熱くて長くはいられません。
駐車場がないので注意です。
洞窟の中から温泉が溢れ出ている観光スポットです。
天然サウナの様な洞窟内の湿度と高温は体験する価値アリヽ(^o^)丿冬場は外との温度差をハッキリ体感できます。
日本三大古泉の一つと数えられ、今から千三百年前頃【役行者】の神通力によって洞窟の中から掘り出された温泉と伝わっています。
現在も、約10㍍程入った洞窟内から温泉がコンコンと湧き出しています。
約1300年の歴史があります。
走り湯は深さ5mの洞窟の中から流れる横穴式の珍しい温泉で約70℃毎分171㍑の湯が出ます。
昭和39年(1964)一度枯れるも再び涌き出ました。
夏に訪れたら、もう洞窟入った瞬間湯気に包まれよく見えないし、湿度が高くて長くいられない…サウナのようでした。
すごく急な細い坂道を下るとあります。
駐車場はありませんが、どこかには停めれます。
案外短いでした。
靴のまま入れます。
特にぬれたりしません。
トンネルの中を5.6メートル進むとグツグツ湧き出した温泉の熱湯感を体験出来ます。
中はとっても熱いです。
サウナのようです。
洞窟状の源泉跡。
今は毎分100L程の温泉を送って再現されてますが、洞窟内は高温でサウナ状に蒸して迫力あります。
「伊豆」の語源ともありました。
駐車場無し。
宿の前なので長時間駐車は慎みましょう。
通説では 道後・有馬・伊豆山 を日本三大古泉と言うのだそうな。
その伊豆山温泉の源泉が『走り湯』。
日本では希少な横穴式源泉。
熱海温泉のルーツです。
ただ、走り湯の源泉は既に枯渇しており、現在は別の源泉から引湯しています。
なので現在は観光資源としてのみの存在。
枯渇する前の源泉は700〜900L/分の湧出量があり、海に走り出るように注いでいたのだそうで、それ故に『走り湯』と呼ばれたのだとか。
現源泉の源泉温度は約70℃。
湧出量は170L/分。
オリジナルには及びませんが十分に立派な源泉です。
もうもうと湯気の立ち上る洞窟の奥で源泉を見学できます。
なかなかの見応えです。
名前 |
走り湯 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0557-81-2631 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
周辺のオススメ
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伊豆山神社へ参拝するルートとして立ち寄りました。
外が寒く湧いたお湯が熱かったおかげで、眼鏡もスマホも結露して曇りました。
照明はついていましたが、湯気で視界は悪かったです。