「三笠ホテル」で『4館共通券』(←「(旧)軽井沢駅...
軽井沢町の歴史を深堀り出来る所です。
軽井沢宿 沓掛宿 追分宿の歴史をゆゆっくり知る事が出来ました。
軽井沢の追分にある展示館です。
主に中山道と北国街道の合流地である追分宿の歴史が見られます。
郷土館のスタッフさんが、中山道の話をして下さいました。
2階には、当時と現代までの写真など色々な品物が、展示していました。
館内のおトイレをお借りする事が、出来ました。
堀辰雄文学記念館と合わせて400円。
ここを見ると江戸時代の追分宿の様子が良く分かります。
そのあと旧追分宿を江戸時代の活気を想像しながら散歩すると楽しいです。
今は全く活気はありませんが。
更科右、京左。
歴史と文化が語りかけてくれた。
車を町営の無料駐車場に止め、郷土館と堀辰雄記念館の入場券を買ってお散歩。
恥ずかしながら追分宿をしりませんでした。
掘辰雄記念館とセットですと400円で入館出来ます。
500円お支払いすると、更に旧三笠ホテルも入館出来ます。
馬子唄。
素晴らしいです。
5回はボタンを押して聞いちゃいました(笑)行かれる方は、是非ポチっとしてみてください。
雰囲気が気に入っています。
入館料400円。
文化の日は無料。
追分宿の歴史に触れることができます。
ふらっと立ち寄ったのですが、追分の歴史を現物で学べる穴場でした!軽井沢の発展の歴史も学べてしまいます。
歴女にはたまらないでしょう!近くの堀辰雄文学館など散策するとタイムトリップみたいです。
旧軽井沢や中軽井沢にはない、追分は落ち着いていて、良い雰囲気です!
追分宿に関する資料の展示。
録音再生だが趣のある追分節が聞ける。
追分宿の入口にある郷土資料館である。
ポール・ジャクレーの木版画を観るために伺った。
資料館自体はそんなに大きくはないが想像以上に整った施設であった。
一階で靴を脱いでスリッパに履き替え観覧するのが面倒であることと、11月初旬の気候で少々館内寒かった(空調がイマイチ効いてなかった)のが気になった。
ポール・ジャクレーの多色刷り木版画は「浮世絵」というよりはその色使いや線の精緻さからモダンなイラストレーションのようであり、大変素晴らしかった。
この前の道が、整備されていますので、散策のついでに。
郷土資料館的なものがお好きな方には、オススメです。
追分宿の昔の街並みを彷彿とさせる資料や調度品がたくさんあります。
録音の馬子唄も素晴らしい。
民謡好きの方は一聴の価値ありです!
「三笠ホテル」で『4館共通券』(←「(旧)軽井沢駅舎記念館」も入館できますから~超!お得!)を購入し「堀辰雄文学記念館」に来たついで・・・
名前 |
追分宿郷土館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0267-45-1466 |
住所 |
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営業時間 |
[月火木金土日] 9:00~17:00 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.7 |
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今では想像が難しいようなかつての繁栄とその歴史について展示されています。