名探偵 浅見光彦シリーズ聖地の総本山。
光彦ファンらな楽しめるところ。
ネタ的な展示もあるが元々架空の人物なので気にならない。
日曜日の午後に伺いましたが他には客が居らずゆっくりと見ることができました。
ファンにはたまらない場所ですね!一度は行かないと!(^○^)あまり広くはないですが!なかなか良かったですよ!入場料大人550円 中学生以下250円格安です。
これから紅葉の時期になるので良かったら足を運んでみて下さいください。
基本 通常期は火曜水曜日が休館日です。
11月から4月中旬まで冬季休業ですので土日のみ営業のようです。
お電話、ホームページを確認してからよろしくお願いします。
写真最後の方にパンフレット写したのを載せています。
御覧下さいませ!受付の方とても丁寧で優しかったですよ!
浅見のソアラ胸熱!JAFカードで50円引き!浅見光彦の資料も内田先生の資料もたくさん。
文庫もたくさん揃っていて(全巻だったかな?)都道府県別に分けてありました。
受付の方も親切でとても良かったです。
浅見光彦シリーズはまだ60冊目までしか読んでいないので、早く全巻制覇しようと思いました😊
浅見光彦シリーズは大好きなので、期待して行きました。
愛車のソアラやお兄さんのデスクの展示があり、それなりに楽しめましたが、記念館としての有料施設であればもう一歩充実させて欲しいと思いました。
浅見光彦オリジナルグッズの販売なんかも期待したいです。
視聴コーナーの大画面テレビで内田先生が自作を解説している映像が見れました。
動いて喋ってる先生が初めて見れて感激しました。
内田先生、浅見光彦が好きな方なら必見ですね。
著者のいろいろな本や浅見光彦グツズがあって楽しかった。
1人で来てたらもっとゆっくり本を読んで見たかった。
作品はたくさん読んで、観ているのに浅見光彦記念館が軽井沢にあることを初めて知りまして立ち寄りました。
作品を思い出して、また内田先生のことも知ることができてとても良い記念館でした。
また訪れたいと思います。
浅見光彦ファン・内田康夫先生ファンにとっては必ず行くべきところ。
仕事で前を通りかかりました。
まさか軽井沢で刑事ドラマで有名な名前と出会うとは思いませんでした。
車のナンバープレートもしゃれていました。
浅見光彦記念館とは、日本全国を舞台にし、各地の風景や人々の心情を書き続けてきた作家・内田康夫の業績と意思を永く後世に伝えるため、2016年4月に開館しました。
館内では、内田康夫が生み出した名探偵・浅見光彦をはじめとする内田作品ゆかりの品や、著者の直筆原稿、愛用品などを展示しています。
館外には、浅見光彦愛用車である歴代のソアラ(浅見33あ3215)が2台展示されています。
名探偵 浅見光彦シリーズ聖地の総本山。
展示物はロケセットや内田康夫の原稿と私物で物足りなさも感じますがアサミストなら楽しめるかも。
非常に分かりにくい場所なのでレンタサイクルで随分と探して光彦ソアラを見つけた時は嬉しかったが初代光彦ソアラが傷んでいるのが残念。
私が訪問した時はまさかの長期の休館日でした。
曜日単位の休館日だけでなく月単位の休館日もあるみたいなので、事前にしっかり調べてから行った方がいいです。
でも洒落た建物を観ることができただけでもよかったです。
やっと行けた、浅見光彦記念館。
浅見光彦ファンなら、一度は、足を運ぶべき場所です。
ソアラが飾ってあり、リアルでしたね!
先ずは敷地に入ってすぐのソアラは、チョッと嬉しい演出だ。
期待が高まる。
展示ははいってのお楽しみ。
だらしなくファンとしては、全都道府県にまつわる作品がわかったのは嬉しい。
ちなみに、期間限定「浅見光彦からの挑戦」なる、謎解きなど、企画もある。
やってみよう!閉館はやいので、お気をつけください。
浅見光彦ファンの方は行くと楽しめます。
一階の展示物は時々変わります。
浅見光彦のグッズや内田康夫先生の本も購入出来ます。
内田康夫さん本人がたまにいる。
内田康夫先生や作品の主人公である浅見光彦の記念館でありますが、ファンの人には魅力的な場所であります!(^ω^)
名前 |
浅見光彦記念館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0267-45-8971 |
住所 |
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営業時間 |
[月木金土日] 10:00~17:00 [火水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
浅見光彦シリーズのファン必見の館!映画で使用された備品の実物が展示されている。
館前には光彦氏の愛車ソアラが新旧2台展示されている。
内田康夫先生の作品も多数販売、展示されている。
兎に角ファンにとっては楽しくて堪らない場所です。