御朱印も頂けますが御朱印という説明はないので御朱印...
曹洞宗 守護山 眞珠院 (八重姫のお寺) / / / .
守山の麓にあるお寺です。
八重姫を供養する八重姫御堂があります。
境内は砂利が綺麗です。
お庭の水琴窟はとても綺麗な水音が響きます。
八重姫御堂のあるとても上品な綺麗な処です。
心静かに座らせていただきました。
水琴窟の音も素敵です。
伊東八重姫👸さまの入水して亡くなった地にある真珠院🙏門をくぐると右手に、八重姫を👸祀った、静堂があります。
静かな場所にある、百合の花が綺麗なお寺でした🙏道路側には、案内板がないので、古川を橋の手前の道路沿いに入って、一段下がった所になります。
門前に頼朝と政子の通った道がありました。
門前に🅿️駐車場5台ほどあります。
境内には、源頼朝公との悲恋が伝えられる伊東祐親の娘八重姫の供養塔があるお寺です。
県下最古の五輪塔と云われる定仙大和尚塔もあり、とても風格のある境内です。
静かな境内を八重姫を偲びつつお参りさせて頂きました。
平治の乱により、伊豆韮山の蛭が小島に流罪の身であった源氏の御曹司源頼朝と恋に落ち一子をもうける仲であった、伊豆の伊東一帯を治めていた伊東祐経の娘・八重姫は、愛しい頼朝に逢いたい一心でこの地に山を越え訪ねてきましたが、北条政子と婚姻関係にあったため、逢うことも出来ず門前払いされてしまいました。
頼朝と結ばれたい一心で家族を捨て、家を飛び出してきた八重姫に帰れる場所は無く、失意の中、寺の前を流れる古川の真珠が淵に身を投げ生涯を閉じました。
恋が成就出来なかった為なのか?頼朝恋しさのあまりなのか?今も、彷徨い歩く八重姫の霊が出没すると云われ、地元の新聞にその様な記事が掲載された事がありました。
800年以上も頼朝一人だけを恋い焦がれ続ける八重姫の心に・・・・・
御朱印も頂けますが御朱印という説明はないので御朱印を頂くには本堂隣のご自宅に行きました!
2022年NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の主人公北条義時とゆかりのある伊東祐親の娘八重姫の悲恋の地。
静岡県伊豆の国市、願成就院のすぐ南にあるお寺で、鎌倉時代に真言宗と して開創しましたが、室町時代に曹洞宗に改宗し現在に至っているそうです。
境内には、源頼朝との恋に破れた八重姫にまつわる八重姫御堂、八重姫主従七女之碑などがあります。
八重姫は伊東祐親の三女で、父に源頼朝との仲を裂かれてしまいましたが、 頼朝のことが忘れられず、侍女と共に韮山の頼朝の所へと訪ねていきました。
しかし、頼朝と会うこともできず、八重姫は真珠ヶ淵に身投げしたとのことです。
八重姫を葬った侍女6人は、伊東へ帰る途中で自害したと伝わっています。
台風前日にもかかわらず、庭園を丁寧にお手入れしていました。
忙しいのにもかかわらず、対応がとても良かったです。
曹洞宗の寺。
配流中の源頼朝と恋仲になり子供も産んだが、平家の追及を恐れた父伊東祐親により子を殺された八重姫の供養塔がある。
残念ながら今回は法事のため境内を見ることができなかったが、本堂裏手にある五輪塔は県内最大級で水輪に四方仏が刻まれた非常に珍しいものである。
八重姫の入水場所と菩提寺です。
供養のお堂があります。
お付きの次女達も供養されています。
源頼朝と結ばれることなく古川に身を投げた、八重姫を供養する静堂があります。
悲劇の八重姫様ゆかりのお寺です。
八重姫様の優しさを感じれるエネルギースポットです♪
源頼朝と結ばれることなく古川に身を投げた伊藤佑親の娘八重姫を供養する「静堂」
名前 |
曹洞宗 守護山 眞珠院 (八重姫のお寺) |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
055-949-3544 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
これが八重姫の梯子供養か、、、と感慨深かったです。
御朱印は種類がいくつかあって迷いましたが、なんとなく綺麗なお花のスタンプ付きにしました。
インターホンを押して、開けていただき御朱印をお願いする方式なのですがとても感じのいいおねぇさんでした。
こじんまりとしていますが、とてもいいところです(^ ^)御朱印は季節ごとに変わるのかな?また近くにいったら行ってみようと思いました!