奥駿河の漁業の歴史に関する資料館です。
沼津市歴史民俗資料館 / / / .
2023.6沼津御用邸記念公園の入園料が必要です。
かなり年季が経っています。
沼津御用邸記念公園内に有る沼津市歴史民族資料館の特別企画展、「生魚、走る」を閲覧しました。
奥駿河湾に位置する内浦地区は、大正時代初期まで本鮪が回遊する良好な漁場であり、その本鮪を江戸まで搬送するルートがあったそうです。
本企画展は交通網も、冷蔵設備も整備されていない時代に、如何にして迅速に最大消費地たる江戸に本鮪を届けるか…にフォーカスを当てた、非常に良好な特別企画展でした。
この企画展を参考に、同じルートを歩こうかな、と思いました(´-`).。oO
80年ぼど前には、伊豆にマグロ の大群が来ていたそうな。
沼津の漁業と歴史についての展示が多いです。
資料館への入場は無料ですが、公園に入るのに100円必要です。
奥駿河の漁業の歴史に関する資料館です。
昔はこの辺りでもマグロ漁がおこなわれていたそうです。
沼津御用邸記念公園内の施設で、入場料¥100が必要です。
ラブライブサンシャインで黒澤家のモデルに成った、大川家で使用していた食器も展示されており、それ等を見ながら作品に思いを馳せるのも一興かと思います。
沼津御用邸記念公園内にある資料館。
御用邸の入場者は無料。
主に沼津の漁業関係の歴史と展示ですね。
ついでに立ち寄る感じだと思います。
展示は悪くないのに、御用邸記念公園内の奥まった場所で広報等のお知らせもない沼津市の怠慢を感じる資料館。
このあたりの昔の漁師の事を知ることができる。
いくつもの漁港があるのはこういう成り立ちからなのかと勉強になった。
昔の道具が色々と展示されています。
100円払って御用邸公園に入れば資料館には無料で入れます。
沼津の歴史や昔の漁業について展示されています。
名前 |
沼津市歴史民俗資料館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
055-932-6266 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.city.numazu.shizuoka.jp/kurashi/shisetsu/rekishiminzoku/ |
評価 |
3.6 |
近代の漁撈道具をメインに古い家財道具も展示されており、懐古的な気分なる。