あっさりでもこってりでもなかったです。
中華そば専門店 木八 三島店 / / / .
行ったときはラーメンと味噌ラーメンの2種のみでした🍜普段はラーメンだけなのかな😊食べたらめちゃ好みの味で一瞬で大好きになりました!味濃いめだけどこってりしすぎず。
なんどでも食べたくなる味です🤗❣️
ラーメン880円、半ライス110円、計990円。
スープは薄い醤油ベース、背脂多めで風味が良い。
見た目の背脂の量とは違い、意外にもさっぱり目。
麺の太さは中くらい。
デフォルトのトッピングは焼豚1枚、もやし、海苔、ネギ、シナチク。
焼豚は炙ってあり香ばしい。
テーブルに粉唐辛子が置いてあり振りかけるとピリ辛になり食が進む。
店内、コロナ対策のためか席数が少ないため12時前の来店がおすすめ。
伊豆高原店が移転して現在地に至るとのこと。
伊東店は女性店主のご主人が営業されてるとのこと。
美味しかった。
見た目、こってりだけどあっさりしていて食べやすい。
スープが麺にもう少し絡んでくれるのと、チャーシューのやわらかさがもう少しかためだと凄くいい。
この辺は好みなので。
麺は細め。
スープはちょい薄く感じ、チャーシューは柔らかめの味しっかり。
全体のバランスは良きかな。
にんにくは無料のサービスにして欲しいですかね。
前回訪れた時は金曜日でしたが、たまたまお休みで(定休日木曜日)断念しました。
本日やっと行けました‼︎らーめん🍜やっぱり、いつ食べても美味しいです!!ただ、今日は10月だけど暑いせいか店内がかなり冷房がきいていたので、スープがいつもよりぬるく感じました。
冷房で冷めるのが早かったんですかね…?木八さんは伊東にもあります。
一緒に行った人ははじめ、伊東のお店しか知らず、三島店を知った時には家から近いので感動したと言っていました!
伊豆高原が移転し、暫くお店には寄れてなかったので久しぶりでした。
三島店は初めて。
チャーシュー麺青ネギトッピングを頼みました。
スープはマイルドで甘めだけど少々塩味が強かった。
チャーシューはホロホロで柔らかでしたが、スープの塩味と重なりかなり塩辛いラーメンになってしまった。
麺はストレートの硬めで好みだったんだけどな。
メンマはこの味ならむしろ無いほうが有難い。
食べ終わったあとに舌がピリピリするし喉が渇くし、で化調にやられてしまいました(T_T)
食べ始めは大したことない食べごたえと思いました。
しかし、食べ終わりにつれて具材の調和が感じられる不思議なラーメンでした。
レビューとしては抽象的ですみません。
要するに、インパクトは無いけど、手堅く美味しいってことです。
テーブルには調味料があるものの、それらをラーメンに入れる余地はありませんでした。
あっさりでもこってりでもなかったです。
スープにコクが少しあった方がいいと思いました。
チャーシューは柔らかくて美味しかったです。
テーブル席が少ないので1人〜2人がオススメです。
広いカウンターが出迎え、セルフサービスの水を持ってカウンター席の後ろにテーブル席が2つあります。
チャーシュー麺を頂きました。
厚みある、トロトロのチャーシューが美味しい☺️背脂がありましたが全然 くどくないです。
ノーマルのラーメンを食べました。
コロナ対策もちゃんとされていて安心して食べられます。
チャーシューも美味しかったのですが、何か一味足りないような気がしましたがラーメンは好みですから~普通に美味しかったです。
焼豚麺海苔トッピングで注文しました。
海苔が細か切られていて少しびっくりしました。
焼豚が美味しかったですーあぁ、ラーメン食べてるなぁーと感じられる安定した美味しさでした。
もう少しリーズナブルだと頻繁に行きたいなぁと思いました。
ずっと行きたかったお店だったので行くことができて良かったです!常連さんも多くスタッフさんもテキパキ提供も早く清潔感あってまた行きたいです。
今旅程、大トリの店へ。
新幹線で豊橋から三島まで移動し、伊豆箱根鉄道駿豆(すんず)線に乗り換えて、大場駅で下車しました。
僕は学生時代の頃、u202a世田谷区赤堤の収納なし4畳半一間のアパートに5u202c年住んでおり、最寄駅が京王線の下高井戸駅でした。
その駅前に、まさに下高井戸を象徴する「木八」という「東京背脂チャッチャ系ラーメン」の老舗が怒涛のオーラを放ちつつ存在していたのです。
真っ黄色の暖簾に赤字の店名、大量の背脂。
という特徴から、明らかに吉祥寺発祥の「ホープ軒」インスパイアなのですが、当時の僕は東京のラーメン事情に詳しくなかったので、そんなことは気にしていませんでした。
北海道のラーメンの味に慣れきった僕の舌にとって「木八」のラーメンは「昭和・平成初期に上京した道民あるある」な「東京のラーメンの美味しくなさに洗礼を受ける経験」の典型だったと思います。
ラーメンというのは、他で切り詰めれば家賃を抜いた月額生活費が6万円の学生でも何とか食べられる値段です。
だから、僕は「東京のラーメンがたいして旨くないことを確認するため、とはいえ、もしかしたら旨いかもしれないという可能性にかけるため」みたいな感じで「木八」のラーメンを食い下がるようにちょくちょく食べていたんです。
すると、5年もその街で過ごした20代初期の、猛烈に若くて、何でもかんでも強烈に印象に残る経験や思念みたいなものが「木八」のラーメンの味と絡みに絡んで、いつの間にか「代替不能な青春の味」になってしまった。
場所は違えど、誰にだってそういう店はあるのではないでしょうか。
大切なのは味じゃない。
とかなんとかいっておきながら、その時空で過ごした生活とか想いが憑依し、本音として「それを超えるものがない最高の味」になってしまう店。
僕にとってはそれが「木八」のラーメンだったわけです。
最初は「やっぱり北海道のラーメンの方が全然旨いよ」とマウントをかけながら食べていたものが、いつしか「北海道のラーメンでは絶対に代替できない唯一無二の思い出の味」になってしまった。
多くの経験や長い時間の経過は、容赦のない追憶と回顧による波状攻撃によって、生活圏に深く根づいたラーメンの味を自己のアイデンティティとしてメンタライズしてしまう。
そして、僕が「そこに永遠に存在する」と思っていた下高井戸の「木八」は2014年に呆気なく閉店してしまいました。
その喪失感は尋常なものではなかった。
すでに吉祥寺に引っ越して、ネットを活用しながら最新のラーメンを食べ歩くようになっていた僕にとって「木八」は、むしろずっとそこにあるからいまさらわざわざ行かないが、決して、なくなってはいけない店でした。
だって、なくなってしまったら、ぞんざいに扱うことすらできなくなるんですよ。
そんなの、ひどいじゃないですか。
いや、「ぞんざいに扱うために存在(ダジャレ)を望む」なんて、ひどいのは僕の方なのか。
しかし、伊豆にある2店の「木八」によって、いまも下高井戸のDNAがしっかりと受け継がれている。
その事実における「救い」といったらないですよ。
僕が5年住んだのは「『木八』がある下高井戸」なのであって、決して「『木八』がない下高井戸」ではない。
まだ「僕の下高井戸」は、この世界から消滅していない。
伊豆の地で唐突に定着し、すっかり行列店と化した「東京背脂チャッチャ系ラーメン」は「木八」が残した下高井戸の面影そのもの。
20代前半における自分自身のクオリアを追い求めて、僕は必然的にここに来た。
僕があの頃の下高井戸に到達するためは、東京の京王線上ではなく、伊豆に来るしかなかった。
このラーメンの中には、確かに下高井戸に住んでいた頃の、20歳そこそこで、得体の知れない社会に虚勢を張り、将来に対する絶大な恐怖を、創作活動で超克しようとしていた僕がいる。
そして、あの頃の僕は、紛れもなくいまの僕が引き継いでいる。
食事として役目を終えるだけのラーメンは世の中に腐るほどあれど、僕にとって、あの頃の自分に繋がっているラーメンはここにしかない。
では、これにて「リアル」こと吉祥寺へリターンします。
チャーシューが売り切れるので13時以降は行かない方が良い。
スープとチャーシューがうまい。
田んぼに囲まれたラーメン屋さん。
八王子のまる重に似た、背脂こってりのスープ。
チャーシューがうまかった。
ただ、冒頭に書いてあるとおり、売り切れるので早めの時間が良い。
逆にチャーシュー以外はまる重の劣化。
ニンニクが有料、麺が安っぽい、替え玉不可、味の濃さの調整不可とまる重の全勝。
煮卵は中が完全に煮えていた。
また、店員が強気の接客。
あまり心地よくはない。
私は、熱すぎるぐらいのラーメンが好きなのですが、少し私にとっては熱さが足りなかった様な気がします。
でも、味は抜群に上手いです!また、行きます!
日曜日14時過ぎに行きました。
お昼の営業時間の終わりも近かったからか、待つことなく着席。
席数は多くないですが狭く感じない店内、メニューは多くなく値段設定も少し高めと言う印象。
チャーシューメンを注文しました。
背アブラ系の醤油豚骨?でしょうか。
見た目はコッテリしてそうですが、食べてみると意外とあっさりしててマイルド。
チャーシューはとろけました!食べ進めてても飽きないし、とても美味しかった。
もう少しリーズナブルだと嬉しいなとおもいます。
モヤシ増やしても良い感じだし、次はトッピングしようかな。
伊豆高原店が閉店との事出先で限られた時間に思いついて行ってみました回りは田んぼで隣はアパート駐車場も数台分ありますがアパートの駐車場との区別が分からず着席してから移動を即されましたカウンターに座りチャーシュー麺+煮卵空いていたので割と直ぐにサーブされましたスープを一口すすると懐かしい東京屋台背脂ラーメン脂の甘みも有るが ちょっと自分には塩っぱいなー課長とガーリックパウダー効いてますねチャーシューは柔らかでもかなりの塩っぱさそれがスープに溶け出してるのかな?とても喉が渇き 水もゴクゴク飲みますメンマが3本くらいはいってたけどこれは出来合いの美味しくないヤツだったらメンマ無しでモヤシをもっと入れて欲しい木八と言えば ホープ軒系の背脂スープにホープ軒には無い独特な唐辛子の薬味これをタップリ入れて食べますが辛さはマイルドです でも結構な汗が出ます伊豆高原はオープンキッチンでしたがこちらの厨房は奥なんですねそんなに混んではいなかったけどカウンター内で女性が忙しく動き回ってました閉店時間前だったからかな?メニュー表示は税抜き価格でしたチャーシュー麺+煮卵で1188円 コスパは...良くは無いな。
中華そば専門店『木八』さんにお邪魔しました。
チャーシュー麺を注文🍜背油が重いと思ったら、スープはあっさりで豚骨、鶏ガラがしっかりした美味しいスープで、麺も中細麺で卵縮れ麺がスープに絡み、最後の一滴まで飲み干す美味さでした✌
ネットで調べて、この店に行って食べたいって思った中華そば専門店『木八』!チャーシュー麺を注文豚ガラベースのスープ、背油見た目は濃厚スープに見えますが、あっさり❗細麺との相性抜群、チャーシューも柔らかくて最高😃⤴⤴とにかく総合的にバランスの良い逸品です✨是非堪能してください🍜
名前 |
中華そば専門店 木八 三島店 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
055-982-5066 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水金土日] 11:30~15:30,17:30~20:00 [木] 定休日 |
評価 |
4.0 |
ここのラーメンが好きで良く行きます。
期間限定で味噌ラーメンを食べてみました。
味噌より普通のラーメンの方が美味しい。
スープにお酢を入れて飲みのが大好き。
昔、伊東の本店で食べた味が忘れられない。