不思議な時間を過ごすことが出来ました。
沼津市芹沢光治良記念館 / / .
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
「人間の運命」が好きで、時々通っています。
落ち着ける場所です。
最近ではラブライブのファンも行っていると聞いています♪
沼津生まれの小説家、芹沢光治良の資料が展示されている記念館。
観覧料は大人100円、小人50円いります。
外観が木々に囲まれてホラーゲームに出てきそうでインパクトがありました(笑)１階には彼が実際に書いた原稿などの展示されていて、幾つかの作品は実際に手に取ってここで読むことも出来ますよ👍2階には市民ギャラリーの企画展示もされています。
ここはアニメのMVでも使われた場所ですね🎵ちなみに晴れていれば3階屋上が解放されているのでここから我入道浜と駿河湾を一望出来ます☀因みに展示替えなどで臨時休館する時もあるので注意⚠️
準備期間中ですが年季の入ったモダンな建物と周辺の静かな雰囲気は、その場に佇むだけでも癒されます。
我入道海岸線近くの静かなところにあります。
建物は築50年程経っていますが今でもモダン感は全く失われていません。
晴れの日は屋上が解放されており、駿河湾が一望出来ます。
また入館料が100円というのもうれしい。
ラブライバーなら訪れたい聖地の1つです。
小道具も用意されていますので、ちょっとした再現ができます。
ラブライバーなら聖地巡礼に訪れて損なし。
4枚目シングル未体験HORIZONでこちらの施設が登場します。
素敵な空間です。
1階に花丸ちゃんのスタンプもありますよ♪訪れたなら芹沢光治良さんの軌跡にも是非触れてみて下さい。
余り混むことも無いと思いますが駐車場が狭めなので注意。
展示物はなかなかボリュームがあります。
建物が50年前の建築とは思えないほどモダン、むしろ近代ではああならないな。
1Fが芹沢光治良に関する展示で、頻繁に内容は変わるもよう。
2Fは貸し展示フロア。
文学にはとんと縁がないが、また見に行ってみたい。
意外に見応えがあった。
企画展も気合入ってます。
やはり、元旦は開館していませんでした(泣)。
幻想的な空間が広がり、不思議な時間を過ごすことが出来ました。
聖地だけじゃなく、訪れて頂きたいです。
'70年に建てられた鉄筋コンクリートの建物がとても魅力的。
入館料１００円と安いです。
１階に生い立ちからの資料、本が置いてあり本は座って読む事も出来ます。
１枚十円にてコピーも可能。
２階、3階は景色を楽しむ？感じになっています。
見る箇所が少ないので滞在時間は少なめです。
我入道出身の文豪、芹沢光治良の記念館です。
当初は芹沢文学館として民間運営でしたが2009年に沼津市に寄贈され芹沢光治良記念館と改められたようです。
芹沢光治良の作家としての功績は素晴らしいのですが、建築好きの自分としてはどうしてもこの建屋に注目してしまいます。
建築家、菊竹清訓氏の建築で同時期にエキスポタワーやアクアポリスなどの愉快な建物を作った方です。
外壁は全面コンクリート打ちっぱなし仕上げなのに、この塩害激しい我入道の浜近くで特に目立った老朽化も見られません。
1970年に建てられたので、すでに48年もたっているとは思えないほど鉄筋の腐食やコンクリートのヒビもありません。
内部も特徴的な天井のデザインや美しい螺旋階段の構造など失礼なんですが展示品より建屋を見て回るのに夢中でした。
最近では沼津の内浦を題材にした某アニメ作品の登場人物が、芹沢光治良からヒントを得たなど、徐々に「聖地巡礼者」が増えつつある場所ですが、閑静な佇まいを大切にしたい「はじまりの場所」です。
| 名前 |
沼津市芹沢光治良記念館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
055-932-0255 |
| 住所 |
|
| 営業時間 |
[火水木金土日] 9:00～16:30 [月] 定休日 |
| 関連サイト |
https://www.city.numazu.shizuoka.jp/kurashi/shisetsu/serizawa/riyou/index.htm |
| 評価 |
4.3 |
周辺のオススメ
芹沢光治良作品が好きな方なら一度は訪れてみたいと思う場所です。
私もその一人です。
平日でしたのでとてもゆっくり周りを気にする事なく芹沢氏にまつわる写真やら原稿やら を見させて頂く事が出来ました。
何より、芹沢氏の作品によく出てくるこの土地の空気を、周辺を歩いても感じられる事で、より小説の世界に浸れます。