説明版に詳しく書いてあったので安心しました。
「祟り石」かと身構えてしまいましたが、おどろおどろしい石ではありませんでした。
駐車場からお参りすると大半の参拝者は知らないでいるのではないでしょうか。
昔は鳥居前の旧東海道にあったそうです。
所謂「八つ墓村のたたりじゃ〜」の『祟り』のある石では無いので、ご安心ください。
参考になりましたら👍をお願いします🙇♂️
言葉の意味を誤解と言うか、一般的には『祟り石』と思ってしまうでしょう。
祟りが有るから境内に安置したと思っていました。
三島大社の中に有ります。
旧東海道(神社南側を東西に走る)にあった石を移設したもの。
案内板をよく読むと、この石にいわゆる「祟り」があるとは書かれていない。
三島大社の敷地内にある。
神社の敷地は広いが極端ではない。
すぐ横には神社経営の駐車場があり、前払いで1時間200円ほどだったかと思う。
飲料の自動販売機やトイレはある。
食事できるところはないが、少し歩けばいろいろなお店もあるので不自由はしないであろう。
三島七石の一つに数えられる祟石(たたりいし)は、影向石(げっこういし)とも呼ばれ、一説では神代の昔、神様がこの石に降臨されたと・・・・・元々は、街道を行き交う人々の流れるを整理するため、大社社頭の街道中央に置かれていました。
糸の縺れ防ぐ道具の名前の絡垜(たたり)から、人の流れるを整理するという意味合いから名付けられていましたが、街道の往来が煩雑になるに従い、この石を取り除こうとする度に、様々な災いが起こった事から、災いを引き起こす【祟】に置き換えられ、以後【祟石】と呼ばれています。
パワーをもらいました。
この石を取り除くと障りがあるらしいですが、、、
名前とは異なる意味を持つ石です。
名前は恐ろしいですが、由緒書きを読むとホッとします。
鳥居を抜けたすぐのところにありました。
交通安全の霊石として信仰があります。
大昔、富士山噴火により運ばれた石とされています。
交通安全の霊石として信仰がある。
鳥員くぐるととすぐ右手にあります。
三島大社の境内に入ってすぐにある石で、たたりと書いてあるので、一瞬引いてしまいそうになりましたが、説明版に詳しく書いてあったので安心しました。
たたりは本来、糸のもつれを防ぐ道具で整理を意味する事。
この石は大社前旧東海道の中央にあり、行き交う人の整理をしていたという事。
今日では交通安全の霊石の信仰があるそうで、くれぐれも事故など起こさないようこれからの旅の安全をお願いしました。
鳥居くぐると右側奥にあります。
名前 |
たたり石 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
055-975-0172 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
3.9 |
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令和四年 9月17日 ようこそ三島へ!せせらぎの街をぶらり さわやかウォーキング此の石は大社前旧東海道の中央にあり、行き交う人の流れを整理する役目を果たしていた‼️たたりは本来糸のもつれを防ぐ具であり整理を意味する語である‼️