電車でも時間に余裕があれば行きやすい。
ベルナール・ビュフェ美術館 / / / .
ベルナール•ビュフェファンにはたまらない美術館でした。
自然光を取り入れた展示も感激。
緑豊かな環境にも、ビュフェ美術館への期待が膨らみました。
また、ビュフェ本人が訪れたとあって感慨もひとしお。
ゆったりとビュフェの作品を鑑賞した後は阿部海太郎さんの音楽が流れるミュージアムショップでグッズを購入。
自分へのご褒美に、ぜひまた立ち寄りたい美術館です。
展示物は撮影禁止で、入場料は一般1000円です。
自分は普段絵画をあまり観ないのですが、ベルナール・ビュフェの作風は特徴が有り、面白かったです。
かなり巨大なキャンバスに書かれた作品も何点かあり、迫力が有ります。
建物の構造も芸術的だと思いました。
緑に囲まれた贅沢な立地。
ビュフェの作品も、建物全体の雰囲気も大好きで、とても素敵な美術館だと思いました。
数年前、夏休みを利用して伊豆半島一周旅行をした際に立ち寄りました。
館内のミュージアムショップ近くで子供向けのイベント(映像鑑賞)が開催されていました。
併設のカフェがオシャレだったので、庭を眺めながら遅めのランチをとりました。
一度しか訪れていませんが、近くに住んでいたら、周辺の散策とあわせて週末の散歩コースにすると思います。
駐車場から平坦な道を徒歩5分程度。
素晴らしいコレクションを集めた美術館です。
1人の作品をこれだけ集めるのも苦労したと思います。
美術館の前庭からワクワクします。
館内は写真撮影禁止ですので是非ご自分の足で訪れてください。
第二次大戦後フランスでデビューし、一躍時代の寵児となった画家ベルナール・ビュッフェ。
その世界最大のコレクションを誇る【ベルナール・ビュッフェ美術館】は、当地に本拠地を置くスルガ銀行の頭取であった岡野喜一郎氏の私設コレクションを展示するために1973ね11月25日に設立されました。
以来、数多くの人々に親しまれて来ました。
油彩、版画など幅広く収集した200点を超える収蔵品から、常時100点程が入れ替わり展示されています。
駿河平自然公園の森に囲まれている美術館は、建築家・菊竹清訓氏デザインによる本館も見所のひとつです。
また、【井上靖文学館】が隣接しているので一緒に見学するのも楽しみです。
ベルナールビュフェのために作られた美術館だけあって、かっこいい!すごいコレクションですね。
これで入場料千円は安いと思います。
静物画のセンスが堪らなく好き。
きっと、これからもっと人気が出ると思います!
多くのビュッフェの作品と詳しい彼の経歴、人となりに出会えます。
生の作品に圧倒されました。
建物は静かな環境に囲まれゆっくり作品を見ることが出来ます。
駐車場は無料です。
カフェとミュージアムショップが併設されていました。
ベルナール・ビュフェの良いところがグッと詰まっているような美術館です。
便利な場所ではないし、展示もゆったりしているので、自分のペースで鑑賞できます。
最後の出口の扉を開ける前に、気になった絵の前にもう一度戻ってみたり、別の部屋から遠景で絵を見てみたり、額装を見てみたり、、外に出ても、周りは緑に囲まれていて、感動した気持ちを、改めて自身で味わうのに良い空間です。
更に、ビュフェが日本で描いたここにしかない絵もあります。
交通機関の都合上早めに切り上げましたが、それが本当に勿体ないと思ったほど素晴らしかったです。
入館の流れが特に印象に残っており、ドアが閉まった瞬間のしんとした静けさは感動すら覚えました。
広さもちょうど良く、ベルナール・ビュフェ氏の魅力を存分に楽しむ事ができる美術館です。
歴史あるビュフェ美術館が内装リニューアルして初めて訪問しました。
これだけ作品を集めたことに驚きます。
クレマチスの丘に4つの美術館がありますが、その中の1つ。
ベルナール作品約2000点がの展示されている世界最大の美術館でした。
同じ方の作品だけが展示されてすごい迫力なのですが、チョット重く感じる美術館でした。
館内撮影禁止なので、絵画はネットからのアップです。
入口でカメラは強制的にコインロッカーに入れさせられるますので、「インスタ栄え」とは無関係な美術館でした。
最近は上野の美術館でも全館、または一部写真撮影を許可していますが、写真が撮れない美術館は人気はありませんので、お客様は我々を含めて4名のみ。
ゆっくりと観ることができる美術館でした。
昨年の秋頃?インドタラブックスの企画展がやっていたので行ってきました。
館内は遊び心をくすぐる内装で、こどものためのプレイルームもあったので子供連れでも楽しめる美術館だと思います!ただバスで帰る方は要注意。
閉館時間とバスの時間が噛み合わず、冬場は寒く暗い外で帰りのバスを待つことになるので前もって帰りのバスの時刻を確認することをオススメします!!!
三島駅から無料バスが出ており、電車でも時間に余裕があれば行きやすい。
少し離れた場所にあるものの、その事がかえってゆっくりと展示の世界に浸ることのできる空間に仕立てられている。
展示自体はベルナール・ビュフェの作品を引き立てつつも、世界観を邪魔せず、観覧者の視点を妨げないような見やすさと押しつけない控えめな心配りが見えるような美術館。
併設のミュージアムショップ、カフェもあり、特にショップには子供向けのおもちゃや絵本などもたくさん。
隣にある井上靖文学館も併せて、のんびりと見ても1時間半~で観覧可能な規模のため、ひとつひとつをじっくり見ることも出来る。
ビュフェとミッフィー、一見真逆の作風ですが所々ミッフィーがビュフェ作品のポイントを解説してくれます。
直線的で荒々しい線ですが、子供や姪を描くととても暖かみを感じるのが不思議。
両方とも作品数多く満足できます。
周りの雰囲気もよく静かな場所展示は毎年変わるようです保管されている作品もかなりの数ですね子供美術館は遊んで体験もできるし、写真は子供を入れて撮っても大丈夫のようです5歳1歳はとても楽しめました。
長泉町営の自然公園内にあります。
とてもモダンな建築で豊富な緑に包まれています。
油絵が中心ですが絵画に興味のない人でも強烈なインパクトのあるスタイルは印象が残ると思います。
ベルナール・ビュフェ美術館は、フランスの画家ベルナール・ビュフェの作品を収蔵・展示している美術館だ。
静岡県にあるクレマチスの丘に立地している。
美術館に向かう。
しかし天気は悪化の一方。
駐車場に着いた時には、土砂降りだった。
台風の影響だ。
この時、関西空港は台風21号で大変な事になっていた。
台風から離れた場所とは言え、この大雨だ。
さすがに車は少ない。
意を決して車を出て、美術館に向かう。
100mほど歩く。
この場所はクレマチスの丘と呼ばれている。
アートスポットとして、人気があるようだ。
お天気が良ければ散策したり美術館巡りをすれば楽しそうだが、なんと言ってもこの天気。
美術館に着いた時には、既にずぶ濡れだ。
モダンな外観だ。
入館する。
館内は撮影禁止なので、写真はない。
とても力強い作風が印象的だった。
美術館を出て、隣接する売店に立ち寄る。
土産物が充実していたので、何点か購入する。
売店を出る頃には、雨は小降りになっていた。
周辺はとても整備されているので、お天気さえ良ければ気持ちよかっただろう。
いかにもタイミングが悪かった。
美術館自体は十分に楽しめた。
収蔵数も多く、見応えがあった。
高速道路から少し走る必要があるが、足を伸ばしてみる価値がある場所だ。
ビッュフェ好きの私には、最高の場所でした。
併設のこども美術館も、素敵です。
自然に囲まれた美術館。
ビュフェの作品はもちろん、期間限定の展示会も楽しめる。
静かな自然の中でビュフェを!展示方法 も贅沢で素晴らしい。
好みは別れると思うが、一見の価値アリ。
自然の中の美術館は素晴らしいです。
名前 |
ベルナール・ビュフェ美術館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
055-986-1300 |
住所 |
〒411-0931 静岡県駿東郡長泉町東野クレマチスの丘515-57 |
営業時間 |
[月火木金土日] 10:00~16:30 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
周辺のオススメ
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時代によって表現する絵の濃淡や描き方が違っていて見応えがありました。
美術館の隣にカフェ、ショップがあります。
こちらの入館料は1000円ですが、クレマチスガーデンのヴァンジ彫刻庭園美術館入館料1000円分と2つ買えば、2か所を1800円で観られます。