御殿場にとらや工房なる自然豊かで風情ある施設がある...
四輪で訪問。
無料🆓駐車場🅿️でした。
バイク用の駐輪スペースもありました。
そんなに広くない駐車場🅿️の印象です。
またレイアウトのせいか、端の方など、場所によっては出し入れがしづらい所があるので、駐車の際にはたとえ左右が空いてても、その後埋まったらどうなのか?と一考してから停めることをオススメします。
東山旧岸邸の見学者と一緒の駐車場🅿️になるので、時間帯によっては待ち時間がでるかもです。
駐車場🅿️から道を挟んだ向かいが工房になります。
散策路をすこーし歩くと見えてきます。
竹林が立派です。
東山旧岸邸の見学も兼ねて、お時間に余裕のある訪問になる様予定を組まれるといいと思います。
今回工房では季節限定の栗🌰おこわを食べることができました。
平日でしたがお昼には🌰おこわは売り切れになっていました。
限定を狙うならお早めに。
心太は酸味が抑えられて、優しく仕上がっていました。
酸っぱさが苦手な方でも、わんちゃんイケルお味だと思いました。
どら焼きや大福などの単品和菓子も買えます。
セットについてくるお茶🍵や単品お茶🍵300円はお代わりが出来ます。
お席の確保は順番が来てからです。
席の札のところまできたら、お席確保も可能です。
持ち帰り、イートインどちらも一緒の列に並びました。
訪問時は平日ギリギリ午前中だったせいかお席は空いてました。
10月下旬に訪問。
紅葉🍁はこれからですね。
静岡景観賞受賞の美しい建物と庭園老舗和菓子屋のとらや直営店となります。
庭園内には東山旧岸邸もあり、とても美しい空間になっています。
平日の2時半頃でしたが結構賑わっていましたが、待ち時間無く注文することが出来、テラスに座ってスイーツを楽しむ事が出来ました。
ぜんざいやあんみつがとても美味しく、どら焼きはお土産に購入致しました。
カフェ内はセルフサービスですが日本茶がサービスされてお代わりも出来るので、美しい庭園や竹林を観ながら、美味しく贅沢な時間を過ごす事が出来ます。
名物のとらや羊羹は東山旧岸邸の受付売店で購入する事が出来ます。
御殿場アウトレットでお買い物をした後にふらっと立ち寄る穴場だと思います。
贅沢な雰囲気で美味しい和菓子をご馳走様でした♪
無料駐車場あり。
旧岸邸と同じ敷地内にあり、雰囲気ある竹林の遊歩道を少し歩いたところにあります。
どら焼の他にも和菓子があり、煎茶(300円)はおかわりができます。
テイクアウト用羊羮は旧岸邸手前の休憩所で購入可能。
散歩だけでも楽しい場所です。
週末午後は混むので平日もしくは土日の午前中がおすすめ。
喫茶関係の本に取り上げられていたのと、樹木希林さんの「あん」という映画の影響で手焼きのどら焼きが食べたくて訪問しました。
御殿場インターからそれほど遠くなく、富士山や芦ノ湖などの観光のついでに立ち寄っても良いと思います。
駐車場は舗装された第一が手前、奥に第二があるそうです。
工房までは、手入れの行き届いた緑の中を歩いて行きます。
階段などはなく平坦で歩きやすいです。
パンプスでしたが支障なしでした。
職人さんがどら焼きなど手づくりしているのをガラス越しに眺めながら順番待ちの列に並びます。
喫茶もテイクアウトも一緒に並びます。
祝日でしたがお天気がいまいちだったからか、さほど待ちませんでした。
喫茶は和菓子単品にプラス300円でおかわり自由の煎茶が付く一択のみ。
お水はセルフです。
コーヒーや紅茶、カフェオレなどはありません。
甘酒だけです。
甘酒、とても美味しかったです!不思議と冷めにくく、お庭を眺めながらゆっくりいただくことが出来ました。
和菓子で有名なとらやさんの工場兼イートイン可能な店舗になります。
御殿場プレミアムアウトレットの近くにあります。
道沿いにすぐ店舗があるわけではなく、辿り着くまでに200mほど林道を歩く必要があります。
雰囲気のある建屋と自然溢れる景色の中食べる和菓子はとても美味しいです。
どら焼きをイートインする場合はどら焼き代300円にお茶代300円プラス(お茶はおかわり自由)で600円ほどで食べれます。
お茶も抹茶の味が濃く、餡子に合いとても美味しかったです。
抹茶のかき氷(1100円)も食べましたが、こちらもとても美味しかったです。
御殿場にとらや工房なる自然豊かで風情ある施設があるとのことでランチの後に訪問。
入口から工房まで自然の中を散策して進むのが、また非日常を感じさせる。
工房では家族それぞれが旨そうなものを注文しシェア。
材料良い物使ってあるようで、やはりそれぞれの料理が旨い。
しかし、これだけの土地をこの自然豊かで趣ある状態に保つのには結構かかるだろうなー・・・など思いながら価格にも納得。
とらやでも唯一の特別な場所を訪れた充実感も相まって大変満足。
駐車場は無料ですが、とらや工房まで少し森林浴をしながら歩くかたちです。
未舗装ですが車椅子でも何とかお店まで行けそうです。
店内やテラスはフラットに近い低い段差はありますが車椅子でも介助があれば移動は大丈夫だと思います。
店内テラスとデッキテラスとどちらもテーブルで椅子に座りながらのんびり和菓子やところてん、どら焼きに羊羹などが楽しめます。
甘味代と別にお茶は¥300でおかわり自由の設定になってます。
お土産屋も店内で買えて、和菓子の製造作業を近くで見る事が出来ます。
トイレも店内に併設されてますが、敷地内の散策路には途中トイレなどありませんので気を付けた方が良いです。
落ち着いた雰囲気の中でお茶やお菓子、軽食を楽しめます。
県外からも沢山の人が来ていました。
食べ物はどれも美味しかったです。
お菓子は甘味は少しあるのですが、一緒についてくる塩昆布とお茶が中和してくれます。
ちなみにお茶はおかわり自由です。
家族や友人、恋人とも一度は行ってみていただければと思います。
楽しみなメゾン・ケイさんでの夕食までにはまだまだ時間がありますので此方で待機させていただきましたあの最高級羊羹のとらやさんがお菓子の原点に立ち返りあくまでも手作りに拘り作られた工房ですその為、こちらの店舗では高級羊羹の販売はありません(奥の東山旧岸邸では販売していましたよ)自然美をいかした広大な庭園の中にひっそりと佇む工房とカフェからの眺めは森の中に居るような安らかな気持ちにさせてくれる最高のロケーションです豊かな自然に囲まれた高原都市『御殿場』富士山と箱根山系の間に位置し豊かな自然に恵まれた日本屈指の高級別荘地での暮らしを垣間見ることができる素敵な場所ですいろはの描かれた積み木の座席札を取り↓列に並んでお菓子を選び↓会計全てのお菓子にお茶は無料でついてくるようですところてんはオーダーあとから座席に持ってきてくださいました★赤飯大福400円田舎饅頭のような素朴さを感じる大福ですがこちらの工房のコンセプトのようですが…お値段は高価です★ところてん850円こちらも…ところてんとしては驚きの価格です西伊豆の天草を箱根の伏流水で煮て蒸らし丁寧に手作りされた寒天は磯の香りを感じられるものですが…生粋の名古屋人の私には二杯酢に先ずはビックリ‼️どうしても美味しいとは思えずカルチャーショックを受けてしまいましたところてんは地域によって食べ方が違います関東以北と九州は二杯酢中部は三杯酢関西は黒蜜四国はだし汁愛知県と静岡県はお隣りですがところてんのお味は随分と違うのだと学びました〜テイクアウト用〜★柿羊羹1300円やっぱり羊羹のとらやさんです♡コレがいちばん美味しかったです。
御殿場周辺で検索した時に断トツの評価だったので気になっていってみました。
オープンの10時に伺いましたが既に並んでいる方々で列が出来ていました。
とにかく雰囲気が最高です!!まるで庭園の様な豪華さで外で食べる事も出来るのですが外で食べるとその景色を思う存分堪能出来ます!冬は少し寒いですが春夏秋冬、季節を堪能する事が出来るのでおすすめです。
イートインの人もテイクアウトの人もいっぱいいました。
今回は寒かったので店内から景色を眺めましたが★芋きんとん セット 630円前茶の方は、おかわり自由の飲み放題です。
甘さ控えめでしっとり。
景色を楽しみながら少しずつ頂くお茶。
とても優雅で贅沢な時間でした。
ご馳走さまでした!
お値段はなかなかですが、その分の価値がある。
お汁粉もどらやきも和菓子もとーっても美味しかった。
雰囲気や座席の居心地もよく、遠くからでもわざわざ行く甲斐のあるところだと思う。
初訪問。
竹林を抜けてしばらく歩くと素敵なお店が。
お汁粉を目当てに訪問したのですが、けんちん汁と、とろろのご飯があり、悩んだ末、両方オーダーしました。
こころ落ち着くお気に入りの場所となりました。
素晴らしい立地です。
お店に行くまでが庭園の演出があり優雅な気持ちになりますが、実際には混んでいるので後ろの人に抜かされないようにセコセコ歩いてしまう自分がいました。
テラス席でのんびり食べることもできるようです。
気持ちいいでしょうね。
店舗にはない商品もあるとのことで、とらやファンにはたまらないことでしょう。
傘立てには不意の降雨に傘の貸出もありました。
こういうサービスが店の格を表しますね。
友人に連れられて初めて行きました。
先に席を取ってからならぶシステムが初めての人にはわからないので案内板があればいいと思いました。
昼過ぎでしたが30人以上並んでいてお汁粉を食べるまで約30分かかりました。
店内は綺麗で木の香りがしてゆっくり過ごすことができる場所です。
駐車場は満車でしたので少し離れた道路脇にある砂利の駐車場に停めました。
車庫の低い車は要注意です。
先日、何年ぶりかに寄ったとらや工房。
昔は静かだったのにとても混んでいてびっくり。
週末だったこともあってか、外まで人が並んでいましたが、前よりも席数が増えたようで30分くらいで席につけました。
(外観の写真は以前静かだった頃の写真)夕方だったので、食べたかった芋きんとんやどら焼きの白餡は売り切れでしたが、初めて食べた週末限定の赤飯大福がとても美味しかったです!自然の中でおいしいお菓子と煎茶に癒されるとても素敵な空間でした。
竹の散歩道を抜けた後にある、オシャレなとらや工房。
混みそうだったので11時くらいに行ったものの、20人待ちくらいとなかなかの混み具合(゜д゜)とはいえ、対応スピードが早いので、そこまで待つ感覚はなかった。
かき氷は本格的な抹茶!!という感じに濃くて美味しく、和菓子も甘すぎずで美味しかった😋お茶が飲み放題なのも嬉しい🙆🏻♀️強いて言うなら、テイクアウトとイートインの受付は別の方がいいかも(それで混雑しているのが伺えたので)でも、雰囲気もよく、待ち時間もそこまでじゃなかったので満足❤ご馳走様でした🙏
かの有名なとやらの施設です。
御殿場にあり、御殿場アウトレットの近くにあります。
ここはイートインがあり、ゆったりとした雰囲気の中で和菓子を食べることができます。
中庭には行けと梅の木があり、開花するととても綺麗です。
ここでオススメなのはどら焼きで、ここでしか食べれないものになります。
逆にとらやで唯一どら焼きを作ってるのがここだけという事です。
少し前にテレビで紹介された時は凄い混みようでしたが、今はコロナのこともあってかかなり空いているようです。
煎茶はおかわり自由ですが有料です。
向かう途中の竹林もなんか良い雰囲気で落ち着きます。
御殿場ICから程近いところにある和菓子で有名なとらやが運営している休憩所です。
日本庭園、竹林を抜けるとカフェが見えてまいります。
都会の喧騒を忘れさせてくれる自然はとても気持ちが良かったです。
カフェ利用にはまず注文を済ませて席に着きます。
御殿場アウトレットからの帰りの方も多いため、その注文にかなり時間を要します。
肝心の和菓子ですが、安定のとらやです。
どら焼きをはじめとしてお汁粉もとても美味しいです。
★★★★★ 同ジャンルで最も人に勧めたい★★★★☆ このエリアに来る人に勧めたい★★★☆☆ 人には勧めないが再訪したい★★☆☆☆ 自分の意思では再訪しない★☆☆☆☆ 誰に誘われようとも再訪しない。
茅葺の門をくぐり、竹林の小径を歩いてイートインのあるお店に行きます。
室内で食べられる場所もありますが、殆どが屋外テラスです。
寒い季節のお汁粉は美味しいです。
とらやの出来立てのどら焼きと和菓子が食べられるということでしたが、特別出来立て感はないかなぁ。
どら焼きの皮をその場で焼いてくれるなら何度でも訪れたいのですが。
写真が映えるからなのか、若い人がたくさん並んでいました。
かなり前より気になっており、念願の訪問です。
平日の午後でコロナ禍もあり、かなり少なめの来店数でしたが、かえって満喫できました。
ここでしか味わえない季節限定の繊細な味わいの和菓子が楽しめ、眼下に広がる庭園を前に心落ち着くひとときだったのは言うまでもありません。
いろいろと自粛の続く毎日で短時間でしたが、リフレッシュ出来ました。
2021.2.28とらや工房天気が良かったので、山梨から御殿場までドライブ!富士山もキレイに見えて、癒されました!駐車場から少し歩きますが、竹林のなかを気持ち良く歩けます!ヒイラギやナンテンかな?和らしい 空間が取っても落ち着きます!とらや工房さん、お饅頭や羊羮直売所もあったり、そこにカフェもあって釜飯とかところてんなどなど、美味しそうでした‼️お昼くらいについたけど、完売の物もありました!梅の花が咲いていて、とってもキレイでした!また違う季節にも行きたい場所です!
一度は行く所だと思います。
店内までの散策に癒され、彼女、彼氏には本当に良い所ですよ‼️値段は少し高いですが、この風景に打ち消されてしまいます又、Stuffの皆さん親切.丁寧な応対です❗
日曜日、15時に訪問しました。
1時間待ちと言われましたが30分位で席に着けかな?先に席を取りオーダーして?席に着いて待ってます。
持ち帰りとイートインが一緒のレジなので効率悪く待ちになるのかな?15時の時点でほぼ売り切れぜんざいと道明寺を頼みました。
煎茶はお代わりOK。
道明寺が300円。
煎茶が300円位。
ぜんざいは煎茶着いて1000円位。
庭園っぽくなっていて雰囲気はとっても良かったです。
道明寺も煎茶もぜんざいも美味しかったです😊空いてれば又行きたいな🙄
箱根から移動し日曜日15時頃に行列に並びました。
スタッフのアナウンスでは40分から50分待ちでしたが、実際は30分ほどで購入できました。
あいにく季節限定商品は売り切れ、定番⁈の桜餅と煎茶をいただきました。
作りたての桜餅はもっちり食感で、ほどよい甘さの餡と見事に調和。
お持ち帰りしたどら焼きも後日いただきましたが、こちらもしっとりかつボリュームがあり、上品な味わいでした。
時間がなくパスしましたが、隣接する東山旧岸邸の敷地内散策も良さそうです。
風情ある門をくぐり抜けると、竹林が広がっています。
そこだけでも心が躍ります。
写真をたくさん撮ってしまいました。
その先に大きな庭があり、奥に虎屋の工房があります。
とても贅沢なアプローチです。
虎屋工房の建物は木材をふんだんに使ったモダンな雰囲気であり、こんな素敵なカフェなかなかないと感動しました。
ただ、カフェは虎屋ブランドのためお値段は高めです。
おしるこの値札が200円に見えましたが、そんなわけはなく、縦の漢数字で1100円でした(笑) 今回は、近くのカフェでランチをする予定だったので、見るだけにしました。
旧岸信介邸を見学しに来たら、たまたま見つけた虎屋工房でしたが、2つとも見ることができて、とても満足でした。
駐車場から清々しい竹林を抜け、緑のなかをお散歩できるのがとても気持ちいいです。
サイコロのようなしるしを席に置いてまず確保します。
素敵なテラスでおしるこ(¥800)を食べました。
平日は空いているようです。
しっかりした甘さです。
塩昆布と交互に食べるのが最高です。
お茶(¥300)もおいしい。
お茶はおかわりできます。
どら焼き(1個¥300)人形焼き(1個¥300)お持ち帰りしました。
人形焼きはとても人気があるようで、平日でも午前中で売り切れるようです。
テレビで観てずっと来たかった場所。
素敵な日本庭園の中にある隠れ家的な工房。
まず、先に席を確保します(積み木をテーブルに置いて確保)その後、和菓子を選びお茶はサービスで頂けます(お代わり自由)レジ対応もお茶のサービスもとても感じが良く、和菓子を素晴らしいロケーションの中ゆったりと堪能出来ました。
最中、お汁粉、甘酒、饅頭どれも流石とらやさん、美味しかったです。
中々行ける場所ではないが、とても良い思い出となりました。
閑静な竹林や庭園や東屋があり、喫茶室までの道のりが気持ち良い。
モダンと和が美しい建築物で思わず写真を撮りたくなる。
真冬でもテラスは暖炉があり暖かいので景色が見える席がオススメ。
平日14時頃に到着してとろろ御前はもう売り切れてしまっていたが、軽羹や、季節の菓子は沢山残っていた。
渋めのお茶が品の良い餡に良くあっている。
テレビで取り上げられたからか いつもの20倍のお客さんが来てるらしく忙しそうでした。
雰囲気はとても良く、スタッフさんも皆さん対応が良いです。
甘さがありながら 後味のよい餡子はさすが とらやさんだなぁと思いました。
本当は四つ星にするはずでした。
林に囲まれたロケーションは最高だし、建物も木の香りがして柔らかい暖色系の照明が素敵で開放的。
それでいてそんなに混まない。
寒くなってくるとテラスには大きな細長いセラミックストーブが赤々と焚かれる。
店員さんの接客も柔らかくてよどみもけれんみもなくすごく好感が持てていた。
さすが、老舗 とらや!と言う安定感を感じていた。
銀座店にしか行ったことがなかったがその際も店は狭かったが接客には良い印象があった。
初めてここに来た時は、穴場を見つけた!と気に入り再訪したのだが残念なことに1度目の印象が少し崩れてしまった。
それは、初めて来店した際にはいなかったある60代くらいの年長の女性店員さんだけが他とは浮くくらいに雰囲気が違い、なんというかがらっぱちな口調で客に対する圧が強いのだ。
まるで下町の定食屋のおばちゃんみたい。
いや、そんなこと言ったら下町の定食屋のおばちゃんに悪いな。
定食屋のおばちゃんでも穏やかで柔らかい雰囲気の人はいくらでもいるし。
要は客に対する当たりが他の店員さんとは全く違い雑でキツイんです。
注文会計の際の口調もそう。
つっけんどうで「お伺いを立てている」という姿勢ではなく、「聞いてやってる」という口調と態度なのだ。
そして、頼んだものをテーブルまで運んで来た際にも料理やお菓子の皿をテーブルに置く際に思い切り「これね、はい、どっち?」みたいな聞き方でガチャンと音を立てて乱暴に置いていかれた時には唖然とした。
どの客にもそうしてるのか私たちが舐められてたのかわかりませんが見てると総じてそんな感じで接客してるようでした。
他の店員さんだったら絶対そんなことはなくもっとゆっくり丁寧に確認しながら腰を低くして静かに置いてくれます。
言葉の雰囲気も柔らかくカドがありません。
それが老舗とらやの接客水準だと思います。
他の店員さんに好印象を持っていただけにかなり残念でした。
せっかくお気に入りの店になったしこれから何度でも行こうと思ってたから、あの店員さんがいる時には行きたくないなと足が遠のいてしまいそうで本当に残念です。
たぶん、あの店員さんはあの中では年長なのか、古株なのか知りませんが要は従業員の中では立場が上の人なのでしょう。
周りが何も言えないような雰囲気でした。
こういう、老舗とか高級店とかではよくあることなのですが現場で上の立場にいる人間が部下に対してしてるような態度をそのまま勘違いして客にもしてしまっているということがあります。
つまり、犬のヒエラルキーと同じ考え方です。
自分が顎で動かしてる部下が例えペコペコしてても客は私よりは下の人間だ、自分の部下が直接 接してるような客に対して私ほどの立場の者がへーこらする必要はない。
そういう感覚に意識してか否かなってしまっている人間がよくいるのだ。
本当は率先して手本とならねばならないはずなのにその逆になってしまってる。
これは接客業現場あるあるですね。
高級ホテルのラウンジなどでよく感じることです。
とらやさん自体には好感があったのに一人の人間のせいでその評価が下がってしまうのはとても残念ですね。
店舗にある商品は無くここだけの限定商品を扱う工房、単価は高いので買って家で食べるよりもこちらで景色等雰囲気も楽しみながら味わうのが良いと再確認しました。
時期限定の釜めしが美味しかった。
12時に近づくにつれ混みだし昼は長蛇の列が続いていました。
飲食スペース入口にある写真の木のブロックをテーブルに置いて席を確保してから注文の方がスムーズの様です。
紅葉の時期はさぞ綺麗な所と感じました。
ナビで行きましたが看板見落としてわからなくて1度通り過ぎました。
駐車場に止めてから案内通り竹林の門をくぐり抜け暫く歩き間違えたかと思った瞬間に工房が現れました。
「こんな場所に…」と何か夢でも見ている様な世界観でした。
御菓子は、栗きんとんやどら焼き等とお茶を頼みテラス席で頂きましたがとても美味しかった。
紅葉シーズンで雰囲気も良かったです。
少し寒かったがストーブもありましたから大丈夫。
ただワンコは立ち入り禁止だそうでワンコは車で留守番です。
テラス席良ければ満点です。
「お茶もGood !」 作りたての和菓子(価格は高いけど)は無論、添えられる煎茶が又格別。
御殿場「荒井園」で特別に調合されたもので、お代わり出来るのが嬉しい。
茶葉の販売もしておりお土産にも最適。
'17/12/21
名前 |
とらや工房 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
0550-81-2233 |
住所 |
|
営業時間 |
[月水木金土日] 10:00~17:00 [火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

箱根まで行ったら是非足を伸ばして行く価値がある場所です。
個人的にはどら焼きはこちらか上野のうさぎやさんが絶品です。
ただ、どら焼きを久しぶりにいただいたところ、お味も変わって以前より若干小ぶりになった気がしました。
他の生菓子(お餅系)はやや固めに作られていて好みが分かれると思います。
店舗でいただくならお茶が300円プラスされお代わり可です。
基本的にセルフサービスです。
混雑を避けるなら平日が狙い目です。
今回時間に余裕がなく平日16時半頃うかがったところ、どら焼きが残り9個で他のお菓子も品切でした。
お店もドアが閉まっていて電気が暗かったので閉店になったかと思いきや、近くで様子をうかがっていたら店員さんが出てきて開けてくださいました。
閉店かと思い帰るところだったので、ちょっとややこしいです。
店舗案内では18時閉店とありますが、早めに行かないと品切かと思います。