この景色を見るには反対側の場所に行く必要があります...
周囲を川に囲まれた不思議な棚田です!御殿場線足柄駅から徒歩で行けます。
Googleマップは場所自体を示していますが、この景色を見るには反対側の場所に行く必要があります。
雲が無ければ富士山も見れてかなりフォトジェニックな写真が撮れるのではないでしょうか。
ここ近年ここを訪れる機会が増えました。
蛇行した川が侵食(浸食)により凹だ地形が独特です。
遠くに『富士山』も見えるので景勝地と言えます。
朝、夕、晩の時間帯は、富士山と手前側の周辺とは、明るさの差が大きいので、写真撮影の、とても難しいところです。
2020·6·29ナビで行きましたが、苗が植えてあったので感じが違いました。
写真撮影に最高の ポイントです農家の人たちの協力ありがとうございました。
棚田だったんだね…余りよくはわかりませんでした、でも景色の良いことろです!
富士山の写真を撮っている人なら一度は訪れたいところです。
時期は田植えの終わる5月が良いと思います。
写真は棚田に行く途中の場所です。
綺麗にしてあります。
川がUターンしてる所に有る変わったたんぼです。
途中から未舗装になり車のすれ違いは不可。
退避場は1箇所で、反対側が崖なので鉢合わせするとスリル満点のバック走行をする事になる。
急勾配の坂もあり、運転に自信の無い方が二駆のセダンなどで、うかつに訪れない方が良い。
投稿写真の様に開けた感じではなく谷底の様な所である。
観光名所やったんや。
吉ケ島棚田(小山町)という棚田があります。
この棚田はあらぎ島型棚田」と言われて奇妙な格好をしています。
一言で言うと「Ω」型。
この棚田に水がはられているはずで、そうなると逆さ富士などが望めそう、あるいは朝焼けが反映されると凄そうということでいってきました。
名前 |
竹之下の棚田 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.8 |
見られなかったと言う人がいるので、言葉だけですが行き方を説明してみます。
竹之下橋あたりから高速沿いの道を東京方面に進みます。
十数メートルほどで、田んぼの方へ行ける細い道路があり、左に曲がります。
進むと道路は細くなりますが、突き当りまでは行かずに左に曲がって川沿いの田んぼの細い畦道へ。
数メートル先の辺りに、草が踏まれている所があります。
地図を頼りに、この辺りの対岸だろうと想像も働かせてしてください。
また棚田が見える場所は、前の草が刈られているのか低くなっていました。