ここ近年ここを訪れる機会が増えました。
途中から未舗装になり車のすれ違いは不可。
退避場は1箇所で、反対側が崖なので鉢合わせするとスリル満点のバック走行をする事になる。
急勾配の坂もあり、運転に自信の無い方が二駆のセダンなどで、うかつに訪れない方が良い。
投稿写真の様に開けた感じではなく谷底の様な所である。
吉ケ島棚田(小山町)という棚田があります。
この棚田はあらぎ島型棚田」と言われて奇妙な格好をしています。
一言で言うと「Ω」型。
この棚田に水がはられているはずで、そうなると逆さ富士などが望めそう、あるいは朝焼けが反映されると凄そうということでいってきました。
名前 |
竹之下の棚田 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
ここ近年ここを訪れる機会が増えました。
蛇行した川が侵食(浸食)により凹だ地形が独特です。
遠くに『富士山』も見えるので景勝地と言えます。
朝、夕、晩の時間帯は、富士山と手前側の周辺とは、明るさの差が大きいので、写真撮影の、とても難しいところです。