富士山信仰、町の生い立ちを知ることができます。
富士山かぐや姫ミュージアム / / .
自転車で行ってきました!かぐや姫ミュージアムに行く前に広見公園を散策。
勾配のある広い公園で昔の貴重な建物がいくつか展示されてます。
かぐや姫ミュージアムは無料で見ることができます。
この規模で無料とはすごいですね。
竹取物語について、富士山周辺の歴史、昔懐かしい物の展示、富士市を深く知ることができます。
内容が濃く解りやすく見応えのあるビジターセンターでした。
拝観料は無料で、富士山とかぐや姫の文学的体系や、富士市の歴史等が分かりやすく展示されている。
園内には歴史的建造物が点在し、明治村のようで、歴史民俗資料館も併設されていました。
訪問の目的は「富士山古写真展」に訪れる事でした。
写真添付してあります。
歴史や文化がゆっくり振り返られる話題の?!かぐや姫のスポット。
実は…な、面白い仕掛けもあり楽しかったし富士山との関係性も深まる時間でした。
期間展示も魅力的だったな〜
いわゆる郷土資料博物館です。
富士山かぐや姫伝説に限らず、富士市近辺の歴史・考古学が学べます。
さらに古民家・洋館などが周囲にあるので、割と見応えはあると思います。
広見公園の中のふるさと村歴史ゾーンの中にあるミュージアム。
かなり立派なミュージアムだが、無料で利用できる。
かぐや姫に特化しているのかと思ったがそうでもなく、コンセプトは「富士に生きる」だそう。
竹取物語のほか、富士山信仰や、縄文時代の土器、旅籠の展示などいろいろ。
展示は2階で、1階にはミュージアムショップが小規模ながらあった。
素敵な柄のナプキンを見つけたので購入(320円と激安)。
かぐやちゃんのタオルハンカチ100円も激安。
無料です。
官庁が作った割には見ごたいがあります。
かぐや姫は月には帰らず富士山の洞穴に行った。
かぐや姫は富士大神の化身だった。
史跡伝説あれこれマップは必見で無料です。
無料。
駐車場あり。
無料。
ただ見るだけなら15分。
しっかり音声ガイドなども楽しむなら50分ほど。
思った以上に楽しめた。
歴史資料や土地、河川のなりたちや町の発展の歴史が気になる人には絶対たのしい。
無料で主に富士山に関する歴史が楽しめる👍徒歩圏内のよく整備された公園内に移築された古い建造物も複数あり(愛知県犬山の明治村のイメージ)そちらもオススメ👍
入場無料ですが、かなり気合いが入った展示内容です。
広いし、設備も新しく綺麗です。
付近の公園がかぐや姫に由来があるらしく、かぐや姫の展示物など。
私が訪問した際は近所の女性陣が大挙して来ていました。
駐車場が少し狭いかな?小道を少し上がると連接の民族博物館も。
公園は桜が綺麗でした。
2021年3月。
かぐや姫の展示エリアが、とくに、すごくおススメです。
光と影の演出が素敵。
インスタ映えしそうな竹細工の灯りや、影絵を使った竹取物語の展示など、子供も大人も楽しめます。
(一部の企画展を除き)写真もOKです。
でも、一番のポイントは、富士市の竹取物語の“ストーリー”だと思います。
ちょっとした違いかもしれませんが、すごく嬉しくて・・・私、1F売店で、絵本(富士山の神様-かぐやひめ-)まで買ってしまいました。
語りたくてウズウズだけど、自重します。
是非、ご自身で、ご覧になって下さい。
隣りの、富士信仰のエリアは、ちょっと堅めで大人向き?でも、富士山→かぐや姫と読み替え、見送った村人の思いを重ねながら見たら、ずいぶん印象が違いました。
かぐや姫のエリアを見てから、ご覧になることをお勧めします。
もう一つの、郷土史のエリアも、ちょっと駆け足な感じはありますが、コンパクトに良くまとまっています。
曽我兄弟の仇討や、ディアナ号など、富士市民の自慢の物語が、しっかり盛り込まれているのも嬉しいです。
一見、ちょっと浮いて見えるお茶屋さんのセットも、のちに清水の次郎長一家の常宿となった、吉原宿の「鯛屋」さんの前身だとか。
ちなみに、わらじ姿の旅人は、ひょっとしたら「粋な小政」でしょうか?私的には、絶対に「森の石松」です。
両目だけどwなお、周囲の広見公園も、一緒に楽しまれると良いと思います。
地元では知らぬ人のない、桜やバラの名所。
お花見会場や、富士山の撮影スポット、体験学習も楽しめる古民家などなど、盛りだくさんです。
また、製紙やシラス漁やお茶など、富士市の産業や近代史を詳しく展示する、歴史民俗資料館もあります。
おススメの季節はGW。
富士市の花、薔薇の季節です。
イベントで勾玉づくりをしてきました。
最高に楽しかった。
2021年3月2日(火)訪問広見公園内の歴史民族資料館の南にあります。
かぐや姫と富士山がテーマの博物館です。
かぐや姫の展示室が幻想的で良かったです。
入館無料ですので、歴史民族資料館と一緒に観覧したら良いと思います。
新しく建ったと聞いていたが、先日初めて行ってみた。
これは中々どうして、気合いの入った展示で、これが無料で見れるというのに驚いた。
富士市は文化を大事にするんだなと思った。
無料でこの展示の量と公園の広さは素晴らしい。
富士市 富士山 富士川の下流の歴史を探る最初の一歩にはもってこいの場所縄文土器から主要産業の製紙に至るまでの庶民の生活 東海道や富士川の物流 富士川の治水の歴史など ジオラマなどを使ってわかりやすく見せている。
宿場の人形とセットみたいな物いらないから 津波や高潮の説明とか 活断層などの歴史などを展示して欲しいなぁ。
近くに民族資料館や 公園(歴史的建造物を移設)などあり 1日遊べる場所です。
こちらの施設がある公園周辺が散歩に最高です。
無料で石器時代から今の富士山と人間の歴史展示です。
無料でここまでの展示はすごいと思います。
とても入場無料とは思えない質の高い展示で富士市の知的センスの高さが感じました。
館内がすこし暗く、残念なのは常設とイベント物の流れがつかみにくかった事で、あらためて広見公園内を散歩しながら、また立ち寄ってみたいと思っています。
今は、昔、竹取の翁と言うものありけり…(いまとなっては、むかしのこと…) の書き出しで始まる現存する日本最古のかなの文学「竹取物語」(作者不明・年代は藤原時代と想定)に出てくる「かぐや姫」のいわれを現代的に説明していました。
このミュージアムでは、「かぐや姫」が、お嫁に行くような年頃に成長して月に帰った(昇天)のではなく、大昔の富士山は噴火を繰り返し、恐れられている活火山🌋で、人々の守り神として噴火口へ入った!としてます…、現代的な解釈と認識を新たにしました。
2階の通路には、竹を素材にして富士山をイメージした照明器具が幾つも列べられて、柔らかな光が目に優しい明るさで、デザインなど美しかったです。
竹取物語の発祥の地である静岡県富士市。
竹取物語かぐや姫と富士市のことがわかる博物館。
浪漫チックな月にかえるかぐや姫ではなくて富士山に登り、帝(天皇陛下)が追いかけて迎えにいく。
富士市に伝わる物語展開。
実際あったかたち。
見る価値あります。
竹取物語やっぱりいいなあとおもいます。
ホントに無料?という資料。
(^-^)しかも、写真撮影可能!ドイツ語、スペイン語、英語に翻訳された竹取物語に、昔からの伝承、一般的に知られていない伝承など、富士山に関わる伝承を知ることができました!
GWもすべて開館してくれている入館料無料とても良い博物館まずはかぐや姫と富士山について富士山の信仰、神社の説明各所の椅子にミュージアムの説明本がありこれがわかりやすい富士川の成り立ちについての映像展示がとても良い合わせて歴史資料館もおすすめ。
歴史民俗資料館が、近世の産業中心の展示であるのに対し、こちらは古代の遺跡~近世の歴史全般にわたる展示物が中心です。
企画展示や、かぐや姫関連の展示も充実しています。
無料なのが素晴らしい…
太古からの富士の自然史とそこに育まれたかぐや姫伝説、富士山信仰、町の生い立ちを知ることができます。
名前からサンリオテーマパークみたいな場所を想像してはいけません。
半日か一日かけて周りの古民家を散策しながら楽しむのがベスト。
バラの季節にはバラ公園も見事です。
こんな施設のある富士市民が羨ましい!
正直あまり期待していなかったのですが、地元民でも知らなかった富士・富士宮の成り立ちや歴史資料等とてもおもしろい勉強をさせて頂きました。
平日でしたが、観光客の方々も多く来場していて公園近くの駐車場はバスと乗用車で大混乱でした…。
なので公園内の駐車場が停められなかった場合は西富士道路を挟んで反対側の駐車場(もちろん無料)をご利用したほうが無難かと思います。
ミュージアムと駐車場がかなり離れていてミュージアムまでかなり歩きます。
さらに駐車場に停められる台数も少なすぎ。
さらに周辺の駐車場にはこれ見よがしに「関係無い車両の駐車禁止」という看板が立てられているのでよっぽど無断駐車が酷いのでしょう。
ここまでどうやって来るのかを考えたら一番必要なのは駐車場の拡充。
あるいは富士駅、新富士駅からの無料シャトルバスを出すか。
富士市さん、あぐらかいて商売するのはやめといたほうがいいですよ。
「うちは何もせんでも『富士』ブランドで客が来るわ」って。
ここまであぐらかいた高飛車な商売見たわ~、と思ったので無星でもいいぐらいです。
行く価値も無いし、行っても車を停められません。
改装してとっても素敵になりました。
静岡市で「近辺博物館」と検索したらリストアップされました。
さほど期待してなかったのですが、古民家、各種標本などの展示場もあり、富士市の地域性を主張した展示がとても充実して良いですね。
同じ敷地内にある、近代的な「かぐや姫ミュージアム」と併せて、新旧楽しめます。
古墳もある公園を散策しながら観て廻れて、この日は無料でとても得した気分でした。
名前 |
富士山かぐや姫ミュージアム |
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ジャンル |
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電話番号 |
0545-21-3380 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
周辺のオススメ
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もちろんかぐや姫や富士山に関する文献などは展示していますが他の郷土資料や歴史に関係した展示物がコンパクトなスペースにたくさんあります。
子供向けの図書スペースもありました。
かぐや姫の話は竹取物語以外にもこんな話があったのかと興味深かった。
富士山周辺の古地図なども自分の地域の昔の様子を知ることができた。
思いのほか楽しかったのはちょっとしたスペースにスタッフさんの手作りで漢字のへんとつくりの組み合わせのクイズがあり、子供と楽しめた。
外にDr.スランプの世界観に出てきそうな宇宙船みたいな鉄の丸いものがあった。
かぐや姫に関係あるのかな?と思ったら正体は別のものだった。
それにしてもフォルムがかっこいい。