焼きそばや好み焼きは美味しかったです。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
とても美味しいですよ！
近所のおじさん達が呑みながら食ってる。
おじさん達にとっては半分小料理屋的な存在か。
そのおじさん達とおかみさんのやり取りが 聞いてて悪くない。
遠州訛りか時々でる。
地方に来たんだなと感じる😊出される焼きそばはいわゆる富士宮焼きそばのようで魚粉がかかってた。
旨かったな。
また寄ってみたい店だった。
おばちゃんおもしろい焼きそばも安くて美味かった行ったのが節分だったので「あんたら豆まきやったか？」といいながら豆くれた。
おばちゃんの愛情がいっぱい詰まってて、安くて美味い！！
隠れ名店。
ベースは富士宮焼きそば。
ソースは少し薄めでクドくないサッパリ後味だが、野菜などの素材の味には負けていないバランス感。
運が良いと旬の物をいただける。
それを肴に昼間から飲みたくなってしまうほど、ゆったりとした時間が流れる空気感が心地良い。
気付くと人生相談をしてしまうくらい気さくな女将さんの、懐の深さが1番の看板か。
おばあちゃんとお話しながら食べるのが楽しいです。
焼きそばもおでんも美味しい！明示されてませんが、全部無添加。
麺も個人が作っている特性の無添加麺。
駐車場は斜向かいに3台あります。
カウンターが6席のみなので、注意です。
とてもいいお店。
一度行って下さい。
新富士で貴重なランチで超美味しい焼きそばが食べられるお店。
駅から徒歩10分くらい。
味もさることながらおばちゃんの人柄でついつい毎営業日通ってしまうお店。
月曜火曜が休みなので、寂しい。
今日は家族でお昼ご飯を食べに訪れました🎵ミックス焼きそばを食べました🎵美味しかったです☺️
小学生の時から、通っているおふくろの味。
大盛りにすると100円増しで麺を一玉増やしてくれるし、もう100円増すと超大盛り3玉にしてくれる、今はオバちゃんも歳なので昼しかやってないみたいだけど、地元に帰ってきたら行きたくなるレアスポット。
新富士駅から徒歩10分位です。
住宅街にひっそりとありました。
地元の方々に愛されているお店ですね。
常連のおばさま方に囲まれミックス大盛りで750円。
お手製の里芋の煮付けも頂きました笑。
美味しかったです。
ごちそうさまでした！チャンスがあればまた来たいです。
アットホームな雰囲気の中、美味しい焼そばがいただけます！また行きたい！！
焼きそばで食べながら、店主と常連のお客さんとのやりとりに笑いと涙したのははじめての経験です。
落ち込んでいるときもそうでないときも是非立ち寄って下さい。
ありがとうございます。
賑やかなお母さんで地元の人が通ってるみたいでした。
駐車場は店の前に三台とめれる場所がありました。
オム焼きそば５００円を頼みました！おでんは１つ７０円でした。
お母さんのオススメは木綿豆腐でした。
お店のお母さんの人柄で、なおいっそうの旨味がます焼そばです。
焼きそばや好み焼きは美味しかったです。
常連さんは楽しく飲んでました。
後から来た常連さんから取れ立てのキャベツまで頂きました。
横浜からのツーリングの途中で立ち寄りました。
本当に美味しかったです！ 昼飲みの常連さん達とお話しながら楽しく過ごせました また伺います！
店内カウンター6席。
明るくて気のいいおばちゃんが優しくて味のある焼きそばを焼いてくれます。
ビールは今日日珍しい大瓶。
大抵常連客さんが先客としていらっしゃいますが、彼らとの会話を楽しみながら美味しい焼きそばをいただきましょう。
カウンター満席でも「俺らは出来るだけ席つめるから」（常連さん）ホントにいっぱいでも店の外に席を作ってくれるので大丈夫です。
メニューは焼きそばとお好み焼きですが、いずれもこんなに安くて大丈夫かというお値段です。
お酒頼むと、恐らく手作りの美味しい突き出しをつけてくれます。
ちょっとわかりにくい場所にありますけど、行く価値有りです。
定休月曜ですが、店主のおばちゃんのボランティア活動の関係で急なお休みになる時もあるので、事前に電話をくれれば営業してるかどうか教えてくれるそうです。
いい店です。
| 名前 |
吉田やきそば店 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0545-63-9865 |
| 住所 |
|
| 評価 |
4.0 |
周辺のオススメ
焼きそばミックス600円を注文。
普通に美味しいです。
量は少な目で、若い人は物足りないかと。