気持ち良く参拝出来ました。
浅間神社の総本宮とされる大きな神社。
全国各地にある浅間神社の総本宮であり、駿河国一宮でもある神社。
富士山信仰を代表する神社で世界遺産を構成する神社の一つとされます。
御祭神は浅間大神の名を持つ木花之佐久夜毘売命です。
規模の大きな神社で特に浅間造りと呼ばれる社殿群が見事です。
全体が朱色で塗られ、鮮やかに輝いています。
御本殿が二階建てとなっている珍しい造りで、国の重要文化財に指定されています。
現在の社殿は慶長9年(1604)に徳川家康が寄進し、造営したものとされています。
こちらの神社は美しい湧水があり、ペットボトルに入れてその水を持ち帰ることもできます。
その湧き水は水量も多く、湧玉池という池に流れ込んでいます。
さすがは富士の名水であり、その透明度は驚くべきものでした。
富士宮市にある神社です。
JR見延線の富士宮駅から歩いて10分から15分くらいにあります。
天然記念物である湧玉池から富士山の雪解け水が湧き出て川に流れています。
本殿が2階建の造りになっています。
富士山がとても美しく見え、湧き水と清流が豊富です。
とても強いパワースポットとして有名です。
鳥居の周りに駐車場があります。
1時間ほどで、200円でした。
桜の季節に行くと、富士山と満開の桜の景色は本当に感動します。
富士宮市にある神社。
富士宮市はその名の通り、富士山信仰の一大拠点となる「お宮」を擁する街で、その中心的な神社がこの「本宮浅間大社」。
特にこの富士宮市から見る富士山は、山梨県側から見る大沢崩れを前面にした雄々しい美しさとはまた違う、流麗で優美な美しさが特徴です。
その富士山がひときわ美しく見え、湧き水と清流が豊富な神田川沿いにこの神社は鎮座しています。
特によく晴れた日には全てが絵になる素敵な場所で、強いパワーを感じられる神社です。
また、湧き水も豊富で天然記念物「湧玉池」や神田川の水の透明度や綺麗さは息を呑むレベル。
綺麗な水からも富士山の力を感じることが出来る場所ですので、水の美しさにも注目してみてください。
トイレ あり御朱印 あり駐車場 ありアクセス JR西富士宮駅から徒歩10分程度情報は2023年1月時点。
いつも向かった日が混んでいて地元なのに、まだ訪れたことがなかったのですが。
やっと先日鳥居をくぐれました。
富士市から見る富士山はヤッパリ圧巻です。
池も予想より全然透き通っていて、何枚か撮ったのですが肉眼で見ないとこの感動は伝わりませんね(笑)春にも訪れて境内の『垂れ桜』見てみたいです。
静かで。
空気が凛としていて。
富士山に抱かれた素敵な場所です。
余裕があったら。
是非駐車場にある『富士宮焼きそば』是非是非!モチモチしていてたまりません!……できたら『田楽おでん』とご一緒に!\(^^)/
これまで、身近な神社の木花咲耶姫が祀られている摂社や末社に参拝させていただいたけれどもやはり富士山本宮浅間大社は全然ちがう、、木花咲耶姫の存在をとても感じました●御祭神木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)(別称:浅間大神(あさまのおおかみ))●相殿神瓊々杵尊(ににぎのみこと)大山祇神(おおやまづみのかみ)「日本(ひのもと)の 大和の国の 鎮めとも います神かも 宝とも なれる山かも 駿河なる 富士の高嶺は 見れど飽かぬかも」と万葉の歌人高橋蟲麻呂が詠んだ清らかで気高く美しい富士山。
この富士の霊山を御神体として鎮まっておられるんです✨御神体が富士山ですご祈祷していただいた時突然吹いた風にも密かに答えてくださったと心踊る瞬間✨今回の旅で木花咲耶姫と富士山が一つだと感じられたこと✨これまで富士山と木花咲耶姫別々の存在という認識は嬉しくも覆された大雨の中で一瞬の晴れ間高速で 少しだけその姿を見せてくれた富士山✨今回は大雨でもうみられないけどまた来ようと思っていたらそんな風に感じた私に答えてくださったようだった✨美しい富士山でした湧玉池も富士山の湧水が溶けて流れ込んでいると聞き、石段を降りると水を汲んだり手をつけたりできたのも嬉しかったですぜひ訪れてみてください。
富士山からの湧水が豊富に流れており、夏のこの時期でも、とても冷たくキレイな観ているだけで涼しく感じられ、気持ち良く参拝出来ました。
大社だけあり規模も大きく建物が立派な神社でした。
自動車で来ても駐車場も広く止め易いと思いますし、徒歩でも富士宮駅から15分も掛からず着く事ができます。
湧水はペットボトルを購入すると汲めますが、飲む前に沸かす必要があるみたいです。
駿河国一之宮神社で全国の浅間神社総本宮になります。
本殿が2階建ての珍しい造りです。
湧玉池から大量に富士山の雪解け水が湧き出て川に流れています。
桜の時期が有名ですが、他の季節でも十分行く価値はあります。
鳥居前の駐車場は30分無料で以降は有料です。
ガードマンの人が入場時時間を書いた紙をフロントガラスに置き、出庫時に支払う形式なので詳しい料金体系は不明です。
二階のある浅間造が見られるのはここ含めて全国に四社だけ!ということで…東京住なので多摩川浅間神社しか参拝したことないですが本社の浅間造を目にしたいと遥々やってまいりました6月19日、この日は地元のお祭り?だったようで境内はとても賑わい神様も喜んでいる気がしました昨日の雨模様も少し晴れ、富士の頂きを見やりながらいつかは奥宮も…と思い馳せつつ気持ちよく参拝できました入ることは出来ませんが本殿両脇の三宮、七宮あたりから是非本殿奥の二階部分をご覧下さいとても珍しい浅間造を拝見することができます!まるでコノハナサクヤヒメ様が富士を臨んでいるお姿が目に浮かぶようですまた、驚くほどキレイな湧玉池と水屋神社にも参拝!これからの季節、参拝者の避暑スポットになるのでしょう。
富士山本宮浅間大社さんは、駿河の国一の宮ですが思ったより質素でした。
ご祭神は「木花之佐久夜毘売命(このはなのさくやびめのみこと)」安産や縁結びにご利益があり、女性のパワースポットにピッタリの場所だそうです。
富士山と鳥居のコラボが美しいです!夕方になると人がお店がしまってしまい寂しいですが人が少ないため撮影タイミングには良いと思います。
境内にある駐車場は最初30分が無料で以後は200円。
繁忙期以外は満車になる事は少ない。
ただ、入口になる西側の交差点は「一時不停止」を取り締まる警察官が多いので、きちんと一時停止をしましょう。
富士山の湧き水が渾々と流れ、透明で清らかな水がダバダバ流れる神社。
地元民的には「お浅間さん」
浅間大社の総本山。
富士山が近く大きく見えます。
御朱印も、もらえます。
湧き水がキレイな湧玉池があります。
5月には流鏑馬祭りがあります。
11月にもお祭りがあります。
七五三や初詣は、たくさんの人でにぎわってます。
富士山が間近に見えるだけで凄いのに浅間大社の総本山に参拝出来て最高でした!2021年10月6日午後ピッタリに参拝しました。
富士は日本一の山ってメロディが時報で流れます♪懐かしい。
静岡県の一宮は今の所境内はフラットで楽々参拝で脚に優しい。
本日は晴天でしたので富士山がハッキリ見えて迫力満点、境内も広々で記念品も授与して頂き良い思い出になりました。
浅間大社は全国にある富士山信仰浅間神社の総本社。
延喜式神名帳にも記載がある式内社で駿河国一宮。
境内は多くの人が参拝に訪れており賑やかでした。
神社自体が厳格というより開放的な感じです。
隣接した神田川ふれあい広場も心地良い場所で、気持ち良い時間を過ごせました。
富士宮焼きそばなどのつまみ食いも楽しいですが、富士宮にきたならばこの神社はぜひとも訪れておくべきだと思う。
富士宮駅から10分弱で歩いて到着します。
神社の参道からみる本殿、富士山の眺めは駿河国を代表する絶景といってよいでしょう。
このあたりには大変に湧水が豊富で、湧水が作る景色そのものといってもよいでしょう。
まさに心洗われる~。
本殿だけでなく、周囲の庭園や付属の神社群も見どころが多いのでじっくり見て回りたい。
ペットボトルを持参すれば、ありがたい湧き水を汲んで持って帰ることができる場所も設定されています。
(その場で空のペットボトルを購入することもできます)
いつも、富士吉田市の、浅間神社の方に参拝していたので、浅間大社の方は、初めての参拝でした。
スケールも大きく壮大で、沢山パワーをいただきました。
ただし、富士山からは少し距離があるので、あまり富士山との一体感が感じられませんでしたが、神社横の湧玉池で、こんこんと湧きでる水を見て、初めて少し富士山を感じられました。
個人的には、山梨県の浅間神社の方が厳粛で、富士山との一体感があり、良いと感じました。
3年ぶりに訪れました。
桜が綺麗でした‼️隣接する湧玉池も透明感がすばらしい。
綺麗な藤が咲くころ5月の流鏑馬を観てみたい。
子供のころの夏休みに父親の仕事序でに訪ねた記憶あり、鏡池の石で造られた橋と綺麗な湧水の記憶があり。
本宮の境内の広さは約17000坪、徳川家康公寄進の神殿、楼門を中心とした御神域は御神徳の偉大さを物語っています。
また、富士山8合目以上は奥宮境内地であり、約120万坪の広さに達します。
古来富士山は富士山本宮浅間大社の御神体として崇められる神聖地であって数々の霊場行場があります。
慶長9年(1604)徳川家康が奉賽のために造営したもので、本殿・拝殿・舞殿・楼門等壮観を極めたものでしたが、寛永安政等の大地震で破壊したものもあり、当時の建物で現存するのは本殿・幣殿・拝殿・楼門のみです。
広大な敷地が記憶に残っている。
全国の浅間神社の総本山。
花之佐久夜毘売命(このはなのさくやひめのみこと)別称を「浅間大神 (あさまのおおかみ)」とする。
神名は史書によっては「木花咲耶姫命」等とも記されるが、浅間大社側では『古事記』に載る表記を正式名に採用している。
「木花」は桜のことといわれ、同書では美しい女性として表現されるほか、火中出産の説話が記されている。
とても気持ちが良く、素敵なところです。
本宮は「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産の一つとして「富士山本宮浅間大社」の名称で、また、富士山頂の奥宮および末社の久須志神社が「富士山域」の一部である「山頂の信仰遺跡群」の一部として世界文化遺産に登録されている。
浅間大社は全国の浅間神社の総本社であり、富士信仰の中心地として知られる。
境内は広大で、本宮社地で約17,000m2になるほか、富士山の8合目以上の約385万m2も社地として所有している。
本宮の本殿は徳川家康による造営で、「浅間造」という独特の神社建築様式であり、国の重要文化財に指定されている。
また、本宮境内には富士山の湧水が湧き出す「湧玉池」があり、国の特別天然記念物に指定されている。
祭神を木花之佐久夜毘売命とし、祭神にまつわる桜を神木として境内には約500本もの桜樹が奉納されている。
また、古来より富士氏が大宮司を務め、「日本三大宮司」の1つに数えられた。
古くより朝廷・武家からの崇敬が深かったほか、社地は大宮・村山口登山道の起点に位置することもあり、古くから登山を行う修験者からの崇敬も受けていた。
古くは『延喜式神名帳』に「浅間神社」と記載され、明治時代には「富士山本宮浅間神社」が正式名であった。
1982年(昭和57年)から現在の正式名「富士山本宮浅間大社」となり、「浅間大社」の略称が多くで用いられている。
「浅間」の語源については諸説あるが、長野県の浅間山のように火山を意味するとされる。
「あさま」は古い呼称で、現在の「せんげん」は中世以降から用いられたと見られている。
また、「本宮」は静岡浅間神社(新宮)に対する呼称である。
そのほか、古来は「富士ノ宮」「富士本宮」「富士浅間宮」なども社号として用いられていた。
「ふじの宮」という呼称もあり、北条泰時が浅間社参拝の折に詠んだ和歌の詞書に記載がある(『新勅撰和歌集』所収)。
またこの語は、浅間大社が鎮座する富士宮市の市名の由来となっている。
(引用)
2021年、2月6日に親友と久しぶりにゆるキャン聖地巡礼の旅に出かけました。
今回は、まだ、今まで、訪れた事が無い、静岡県富士宮市をまずは最初に目的地にしました。
ゆるキャン漫画、7巻でなでしこちゃんが初のソロキャンプに行った場所がここの、静岡県富士宮市でしたので、なでしこちゃんは、電車で、西富士宮駅から、歩いてここの、富士山本宮浅間神社に向かっていますよ。
私達もまずは、ここから今回はスタートしました。
車で行きましたが、やはり浅間神社の総本宮なので、敷地は凄く大きいですよ。
普通自動車は、第1、第2駐車場がありますが、観光バスの停める駐車場からは、入れないので、ご注意下さい。
ちょっと駐車場の入口までの道が一方通行とかあり、複雑なので、スマホで近くに着いたら、車の人は一度確かめた方が間違える事も少ないと思います。
観光バスの停める駐車場のところには、後で歩いて気づきましたが、駐車場までの案内板がありますが、走っていると全然気が付かないので、注意して下さい。
私達は、朝8時30頃着きましたが、参拝客もちらほらいましたよ。
この日は、朝から晴れて雲1つ無い快晴だったので、富士山本宮浅間神社からの富士山は、とても奇麗に観えましたよ。
鳥居もとても大きいので、鳥居をバックに富士山がとても奇麗に観えるので、近くから観る富士山は、とっても気持ちいいですね。
なでしこちゃんは、鳥居をバックに富士山を写真に撮って、参拝に向かいます。
参拝が済んだら、次の目的地に向かいますが、私達は、ゆっくり観たかったので、本殿もとても立派ですよ。
私達は、参拝した後、御守りを買ったり、敷地にある富士山から、伏流水で、湧き出ている湧玉池に向かいました。
豊富な水量で、湧き出ているところに手を入れてみましたが、天然水なので、1年間通して14℃と変わらす全然冷たくありませんでしたよ。
富士山から、長い年月をかけて伏流水として、湧き出ている天然水は、とても気持ちよく、澄んでいて奇麗な水でした。
富士山本宮浅間神社を散歩しながら、ゆったり観れて良かったですよ。
さすが全国の浅間神社の本宮なので、ここに行ってみてとても良かったです。
ゆるキャン△聖地巡礼の目的の方は、是非ともここの富士山本宮浅間神社にも、足を運んてみて下さい。
もちろんゆるキャン△を知らない人も、天気が良ければ奇麗に富士山も観えますし、とても気持ちいい気分になりますので、ここに行ってみて下さい。
とても良いところでした。
また機会があれば天気の良い日に行ってみたいですね。
30分まで無料。
毎年、お札や御守りを買っています。
30分なら無料です。
以降は100円/時間。
鳥居と富士山のコントラストが素敵な場所です。
かなりの台数が停めれます。
全国の浅間神宮の本宮。
富士山の湧き水が多く湧いています。
透明度はバッグン。
偏屈な更年期真っ只中のご高齢の男性が仕切っているところ。
他の方も書かれていたけれど、警察OBなのかやたらと偉そうで横柄。
停めろと指示された場所は隣の車が斜めに駐車していて、とても止められる状況でなかった為他ではダメかと申し出るも無視。
聞こえないフリをされました。
入場時に頂くはずの紙も、さっきなんか文句言ってたでしょ。
とゴニョゴニョ言われ貰えず。
その紙渡すのもあなたの仕事では?耳が遠くて聞こえなかったテイなんですかね?補聴器って知ってます?そもそも隣の車がおかしな止め方をしていて止められません。
と申し出るのは文句ですか?ちゃんと駐車場内を巡回されていたら気付くはずですし、そんな所に止められませんよね。
車に傷をつけてでも無理やり止めろと仰るんですかね。
自分で見もせず俺の言うことを聞け。
というスタンス。
もう二度と行くこともないでしょうが、こんな人置いているなんて信じられません。
駐車料金1時間200円、1日1500円イベント時は使えない場合がありますのでご注意を。
駐車できない場合は、少し離れますが富士宮駅南のショッピングセンターがあります。
名前 |
富士山本宮浅間大社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0544-27-2002 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
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全国1,000を超える浅間神社の総本宮。
季節によっては見事な富士山が拝めるだろうが、この日は晴れていても見ることは出来なかった。
富士の湧き水による池があり、そこにつながる川がとても美しい。
池のそばで空のペットボトルを200円で分けており、湧き水を汲んで持ち帰ることができる。
そのまま飲むことは衛生上禁止されているが、帰宅後コーヒーメーカーを使って美味しい珈琲をいただくことができた。