ここには松の大木があり海の近くにある神社という雰囲...
海上航海の守護神である宗像三女神をまつる平安時代中期の創建の神社。
宗像大社の支社です。
7月31日の例祭では、探湯や芽の輪くぐりの神事が行われます。
羽衣の伝説のある有所ある神社です。
是非行ってみて下さい。
宮司も喜作な方でお話しを見たんして下さいます。
海(海路)の安全を守る神なのかな?女体って何だろう?海から見て 乳房にでも見えた丘でも無さそうだけど!けど 自分の遺伝子的に 中国南部か南洋から 舟でたどり着いた縄文人ってのがわかっているので すごく親しみがあるし ロマンを感じてしまう。
海の神と言うと 恵比寿さんが多いのだけどきっと それ以前から 祀られていたんだろうね!(ごめなさい 勉強不足なんで)道が少し狭いし わかりずらい場所だけどバイパスも防波堤のない時代を想像しながらお参りするのも楽しいと思います!長文の割に 中身の無い文章ですいません!
神職在住、御朱印を記帳して頂ける氏子神社。
授与所窓口にて、書き人は宮司様と奥様。
健康ランドから歩いてお参りにいきました、ご朱印を心よく書いてもらいましたチャイムは玄関の左側にあります。
全国三千余の宗像神社は福岡県宗像市の宗像大社を総本社とするもので、「道の神」である三姉妹を祀っています。
道は水運を含みますので、末社は海辺、川辺、河口、沼辺、湖畔に多く、小浜などの日本海側、印旛沼など太平洋側両方に点在しています。
例外的に埼玉県寄居など中流にあるものもあります。
京都御所内の南西にもあります。
広島の厳島神社も名前こそ違え宗像三女神を祀っています。
三姉妹は、皇祖天照大神とその弟である須佐之男命が喧嘩して生まれた神であることから最高峰の格式を有しており、上皇、天皇も御参拝されています。
そして、数年前、宗像大社は世界遺産に選ばれました。
海の守り神を奉ってある神社。
歴史を感じる。
この辺の神社には楠の大木が多いが、ここには松の大木があり海の近くにある神社という雰囲気が出ている。
字が宮後ということから、昔はもっと海岸に近いところにあったのかもしれない、との説明があった。
神社が学校に隣接している(というか、学校が神社の敷地に建てられた)なんて羨ましい。
海が近いので、海上安全的な感じで宗像三神を祀っているのでしょうか。
この境内の樹木は「女体の森」!と呼ばれていて、漁に出た際、海上からの目印として使われていたそうです。
小さく歴史のある神社のようですが、そのへんの案内板みたいなのはありませんでした、社務所もあり、御朱印も頂けました、あと駐車場が少しわかりにくいかと思います、御神木は松のようです。
御朱印をいただきました。
良い神社ですね。
女体の森に鎮座する神社です。
規模は小さいですが綺麗に清掃されています。
静岡市清水区の重要な神社!歴史十文化が溢れる!
名前 |
興津宗像神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
054-369-0649 |
住所 |
|
関連サイト |
http://www.shizuoka-jinjacho.or.jp/shokai/jinja.php?id=4405006 |
評価 |
3.9 |
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興津駅から海沿いに出て500メートル(およそ10分程)で着きました。
御朱印いただけました。
やはり、海に向かい建てられてる社殿が御祭神を現してますね。