公園の片隅に古びたホームが残っています。
三保ふれあい広場(旧三保駅) / / .
三保へロードバイクでポタリングする際に寄らせて頂きました。
今は無き三保線の跡を感じ、廃線好きな鉄道マニアだけでなくても、清水の歴史を知って貰う為に、見て貰いたい施設です。
コロナで3年ぶりにデイサービスの利用者さん達と今回はおやつ時間に花見🌸に出掛けました😊さくら木の下で美味しい桜餅をたべ → サライを🎸伴奏で歌い楽しく過ごしました😄
学生時代、廃線のままのホームにひっそりと咲く桜を何度も見に行きました。
今は公園になって、訪れる人も大勢いて…。
残してくれた地元の方に感謝です。
今年の訪問は少し早かったみたい。
2021年の5月に訪問。
貨物列車として使われてた車両が静態保存されていた。
状態はあまりよくない印象…。
この車両の近辺にプラットホーム跡らしきものはあり、一応これが当時から残るもの…とウィキペディアにはあるが、如何せんそのあたりの説明書きが一切ないのはいかがなものなのかと 思ってしまいました。
駅跡地は三保ふれあい広場として整備されており、津波避難タワーもありました。
かつては日本一の黒字路線であった。
末期には赤字ローカル線で一日一本のみの貨物混合列車でもあった。
終点三保駅跡には33両しか製造しなかったタキが保存されている。
ジョギングの途中で立ち寄る。
桜は既に散り始めていたが、満開の時には綺麗だろうな。
清水港線に関する説明が無いのがさびしい。
その位の説明版は作ってもよいのでは?
1984年に廃止された国鉄清水港線三保駅跡を利用した広い公園。
旅客用プラットホームが残りディーゼル機関車と貨車が保存。
また津波対策用に大きな避難施設が設置されています。
名前 |
三保ふれあい広場(旧三保駅) |
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ジャンル |
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住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
評価 |
3.7 |
廃線の駅の跡です。
草ボーボーになっています。