静謐な雰囲気漂う式内社です(*´ω｀*)美保神社や...
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2024年11月の平日に訪れました。
ココをお参り後に三保松原へ向かうと「神の道」を歩いて行けるのでお勧めです。
参拝者用の駐車場は5〜6台はとめられます。
中はあんまり観光感がないというか、見るべき所が少ないと言うか、普通の神社ですね。
木道の終点でホット一息お参りをして帰る、というのがいいと思います。
それほど大きくはないが手入れもされて綺麗、能舞台？や小さい祠も多く見どころも多い神社。
＊本クチコミは「御穂神社」「三保松原」および「いちまる水産」に同じ内容で記載してます清水駅に0820に到着。
当初は先に三保松原に寄るため、0855発・「世界遺産三保松原」行きのバスに乗車予定でしたが、御穂神社に近いバス停「三保松原入口」を経由するバスが0835と先に来たので、こちらに乗車しました。
「三保松原入口」で0900に下車。
美穂神社までは徒歩5分くらいです。
まだ朝早かったので人はほとんどいませんでしたが、立派な神社です。
御朱印を頂きました。
美穂神社からは「神の道」を南下し三保松原に向かいます。
徒歩10分くらいで三保松原に到着しました。
この日は土曜日、かつ前日が雨の祝日だったせいか、多くの観光客がいました。
海岸では風が強くてこの時期は大変寒いです。
防寒対策をしておきましょう。
天気は快晴で富士山がキレイに見えました。
お土産屋さんも充実しています。
いちまる水産さんではお茶を頂きました。
大変美味しかったので、こちらでお茶を買いました。
また、おでんも食べましたが、寒い日でしたので心も温まりました。
帰りはバス停「世界遺産三保松原」から乗車して清水駅方面に向かうことにしました。
2024/2/24（土）清水駅バスのりば3 0835清水駅-0900三保松原入口 約25分御穂神社まで徒歩5分御穂神社から三保松原まで徒歩10分0920-0950 三保松原を散策バス 1036世界遺産三保松原-1055波止場フェルケール博物館 約20分＊御穂神社へは「三保松原入口」下車が便利です三保松原へは「世界遺産三保松原」下車が便利です。
それぞれのバスは行先が違いますので、事前に確認してお越しください。
松林の終点（始点）の位置にあり、小さいながらも明るくて、大きめの八重桜が数本あり、お庭もあり雰囲気がいい。
クルーズ船が立ち寄っているときは、訪日の人も多くにぎわっていました。
御穂が→三保に転じ三保の松原の関連神社とされています。
こじんまりとした境内の中にもさすが世界遺産を構築する神社のひとつです。
綺麗な神社です。
羽衣の松伝説にまつわる由緒ある古社。
静かな境内ですが、ここから三保松原まで松並木の並ぶ「神の道」が続いています。
三保の松原から神の道と呼ばれる松並きの参道の先に鎮座し、羽衣伝説ゆかりの神社で、羽衣の切れ端が保管されてるそうです。
書置きの御朱印が頂けます。
三保松原海岸から松林を抜けると全長約５００mの神の道があります。
神の道を抜けると鳥居が見えてきます。
平安時代の書物にも記録が残る、古社の御穂神社です。
この神社は、朝廷や今川氏、徳川氏などの武将からも崇敬されていたとのことです。
神宝には天女がまとったと伝わる「羽衣の裂」があり、神殿は一度江戸初期に焼失、中期に再建されたとのことです。
境内は余り広くはないですが、時代を感じられ趣のある雰囲気を、古もしだしていました。
御穂神社を参拝して、神の道を駐車場まで戻ると、けっこうな距離で良い運動になりました。
神の道を三保の松から参道を歩み御穂神社の⛩️を見た時 、それは朝故か荘厳なただ住まいなかにこの神社があった。
宮司さんが朝の境内を掃き清め、張りつめた空気がこの空間に漂うなか参拝。
子供の頃の通学路で懐かしく穏やかな時間を過ごしました。
七五三、縁日、昔は広く感じましたが、いわゆる地元の神社ですが、帰り道 鳥居に向かうと神の道がまっすぐ延びて、ちょっぴり厳かな気持ちになりました。
白馬の髪がいて お子様の健康と学問の神様で受験シーズンには是非神頼み😊
三保の松原にある神社です。
参道が松林の中にあり、木道で綺麗に整備されています。
静かで穏やかな神社です。
三保の松原に寄らせていただいた帰りにお参りさせてもらいました。
建物は古い感じでしたが､由緒正しくご利益もありそうで背筋が伸びる思いです😉🌿
静謐な雰囲気漂う式内社です(*´ω｀*)美保神社やなくて御穂神社なんですなー。
美保の松原から神の道を通った先にあります。
御祭神は大己貴命（おおあなむちのみこと)三穂津姫命（みほつひめのみこと）となります。
境内はさほど広くはありませんが多くの摂社、末社があります。
御朱印は書き置きのみとなっております。
ここは私の産土神社(うぶすなじんじゃ)産土神社とは、自分の母親が自分を出産した土地にある神社生まれてから死後までもを見守ってくれる、言うならマイ神社,神社参りが好きな私ですが、一番大切な産土神社である、御穂神社に初めて参拝感謝を伝えて、お札を頂いてきました。
神馬の白馬は、浅間神社から2頭逃げて来て、うち1頭は戻り、1頭がここに残ったと言われている。
珍しい柄杓の奉納もあり、一本2000円で販売されていて、安産祈願にご利益がある。
神社から羽衣の松まで神のみちで繋がっていて、お参りのあとはお散歩に最適綺麗な海を眺められます。
神社にも近くにも大きな駐車場がある。
三保の松原の入口にあります。
松原の無料駐車場は松原近くですので、いったん戻ることにはなるけど、松原の前に参拝したほうが良いかもしれません。
松の参道も通れますし。
三保の松原から神道を歩いてまっすぐいくとありました！御朱印は記入済みのを頂きました。
年末年始の時期なので、お正月の準備がされてました。
三保の松原の駐車場から少し歩きますが、松並木の真ん中のウッドデッキを歩きますから、楽しいです。
途中にベンチもあります。
いろいろな神様がいらっしゃいますから。
三保の松原に観光に来た際は、すぐ近くの御穂神社へ参拝されるといいと思います。
三保の松原駐車場から神社まで、松の並木に挟まれた遊歩道があり、気持ちよく参拝u0026散策できました。
三保の松原観光される際は御穂神社へ参拝されてから海岸へいかれるといいと思います。
三保の松原から御穂神社に至る「神の道」を神社とは別物とみなすなら、見どころと呼べるようなものは何もない凡庸な神社です。
凡庸なだけでなく、境内のあちこちにある、あれするなこれするなの張り紙が何ともうざったく、興を削がれます。
とは言え「神の道」は素晴らしいので、神様にご挨拶のうえ早々に引き上げるのが良いと思います。
神社そのものに対する評価は、★二つがせいぜいです。
説明書よりーーー御穗神社(三保大明神)静岡市清水区三保一〇七三番地鎮座主祭神 大己劃命（大国主命 三穂津彦命 三穗津姬命）祭典 例祭 十一月一曰 湯立の神事 简粥祭 二月十四日の夜より同十五日由緒略記 創建の時は不明であるが、三保の中心に鎮座し三保大明神と心称世られ、駿河国の国魂の神、国土開発の神、海の神と崇められ古くから朝野の崇敬をあつめた。
景行天皇十年（諸神祭式）光仁天皇宝亀年間（類聚国史）等に奉献の事が見え延喜式内社である。
中世以降、武士の崇敬篤く、殊に徳川幕府は慶長年間に壮大な社殿群を造営寄進した寛文八年落雷のため焼失し現在の社殿は仮宮であるが信仰は三保の氏神标清水の総氏神标として親しまれ三保清水の文化発祥の地であると共に、祭神、お伊勢标大国称のご神德により、お祭や正月など全国から多くの崇敬者が参拝するご神木「羽衣の松」の名社である。
本殿は、静岡市の指定有形文化財です。
社殿からずーっと延びる神の道。
素晴らしいね。
まさに、御穂神社の神様がお渡りするのに相応しい道だね☺️そして、その神様がおわすお社も、それに相応しい佇まいだよね😃羽衣をまとった天女様が、いっとき立ち寄り、心を落ち着かせたいと思う気持ちは、十分汲み取ることができるよね。
まるで、今でも羽衣をまとった天女様が、社殿の中におわすような雰囲気だね☺️
富士山の眺めが良く、世界遺産で話題と成った、三保の松原の神社です。
境内は、普通の神社でした。
長い参道が海岸まで真っ直ぐに続いていて、両サイドを松の木で囲まれていました。
また、夜間は参道に街灯の火が和かに灯っていました。
海岸からの富士山の眺めは、抜群でした。
駐車場は、無料でした。
トイレも有ります。
お土産店も有ります。
お土産は、静岡のお茶がオススメです。
世界文化遺産三保の松原と富士山を重ねて見ようと砂浜に出ました。
丁度富士山に笠雲がかかっていました。
流石に綺麗でした。
帰りに寄ったのが美保神社でした。
参道になっている木道が400mほど続いています。
えびす様の総本宮とのことです。
落ち着いた佇まいの立派な神社です。
いや最悪の神社。
神社が観光地にあるせいか態度が横柄。
何度声をかけても、無視して賽銭集め。
やっと振り返ったかと思えば、順番にやるから待っててと面倒くさそうに返事をして、さらに賽銭集め。
集め終わって戻ってきたら、賽銭をゆっくり袋に移し替え、（人が待っているのが分かっているのに、その間20数分）押入に中に放り込むと、「何枚？」とぶっきらぼうに聞いてくる。
そりゃ自分しか来ていないんだから、1枚お願いします。
といったら、筆ペンで日付だけ書だめの御朱印に入れて、その筆ペンも床に投げ出し、「300円」だって。
こんなありがたみのない御朱印は初めてです。
よくお参りくださいました。
くらい言えないのだろうか？神社の質が落ちてきているのかな？御朱印を頂く気持ちに水を差す神社の職員です。
宮司とは言えないでしょ、こんな人は。
清水駅よりバスで訪れました。
神社自体は小規模です。
三保の松原に向かう手前にあるので､参拝客は多いです。
場所柄､御朱印を求められる事も多いと思いますが､こちらは書置きの御朱印を渡される形式でした。
親子でお稚児さんをさせて貰いました。
子供には白い馬を潜らせたり懐かしい処です。
２月15日には農業の占いを、又、漁業の盛んな頃は大きな鮪が奉納、11月1日も達磨大祭で賑わいました。
父の若い頃は相撲大会が有り現お相撲さんと同じ様な装飾の前垳が有りました。
土俵も。
八重の桜が4月20日頃見頃で、三保の松原での薪能時期見頃でしたが…。
駿河の国三ノ宮古くより航海安全の守り神として漁民の信仰を集めてきたお社です。
また農業の神様としても農民の信仰も。
毎年4月には「筒粥(つつがゆ)の神事」竹粥に魚の名前、農作物の名前を書いてお釜の中に入れて炊いているうちにお粥が竹筒の中に入り、お粥の量の多い少ないで漁業農作物の良し悪しを占うというもの。
小さいですがきちんとした神社です。
何せ有名どころの三保の松原とつながっているので、休日はそちらから観光客が雪崩れ込んできて賑わいますが平日はとても静かです。
お守りを購入しようと社務所に伺うと、窓口に人はいませんでしたが声をかけるとすぐに出てきてくれました。
とても丁寧な言葉遣いと仕草で対応して下さり、「ようこそお参りくださいました」と。
あちこちの神社にお参りしましたが、去り際にこんなに丁寧に声をかけてくれたのは初めてです。
とても良い印象でした。
| 名前 |
駿河国三之宮 御穗神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
054-334-0828 |
| 住所 |
|
| 関連サイト | |
| 評価 |
3.9 |
周辺のオススメ
三保の松原から続く、神の道と名所とも言うべき参道は十分心が洗われます。
御祭神は二柱で大己貴命（大国主命）と高皇産霊尊の娘で大己貴命の后である三穂津姫が奉られています。
摂社や末社が多く高天原、葦原中国の代表的な神々は祀られています。
藍色の駿河の海から見渡す伊豆半島や霊峰富士、鎮守するかのような松原。
それだけで十分神秘的で神集いの場だと思います。
初詣でかなり多くの人が参拝に来られていました。
駐車場も混雑しており時間帯によっては駐車待ちになりそうです。