その後の治水対策をテーマにした資料館です。
静岡市治水交流資料館 / / .
2022年9月の台風15号の水害によって露になった七夕豪雨の教訓を学べる施設です。
巴川流域になぜ水害が集中するのか、巴川に流れ込む川がなぜ氾濫してしまったのか、大谷川放水路はなぜ必要なのか等、静岡市の高低差を含め、静岡市に住む場所を選ぶ前に必ず見ておいて損はない施設です。
小学生の子供を連れて行きました。
この地域で起きた水害と対策について分かりやすく学べる資料館。
案内解説の方も分かりやすくお話してくれます。
小学生の自由研究にいいかも。
たくさんの静岡市民に訪ねて欲しい 素晴らしい施設です。
ここにくれば 大雨で水に浸かってしまう地区がある理由が見えて来ると思います。
絶対おすすめです。
要介護者+付き添いの二人でいきましたが、親切、丁寧に説明していただきました!車椅子も借りられるし、エレベーターも有ります。
旧静岡市・旧清水市・静岡県が協力しあって(だと思いたい)大谷川放水路の完成へと向かって行ったという歴史を、ジオラマと映像でわかりやすく理解できる。
小さな資料館ですが、地元の人にこそ行って欲しい!
展示資料がわかりやすく、コンパクトに纏まっており、丁寧に説明してくださったのがよかったです。
七夕豪雨の災害の概要と 巴川の治水の歴史などを見て学べる施設私一人でもきちんと説明していただき 大変ありがたく思っています。
ブラタモリ的な好奇心を満たせるし 静岡市で新たに居を構える時の参考にもなるかもしれない😊出来れば水害の危険の少ない所に住みたいだろうし 大きなジオラマで浸水の模様を見る事が出来るので すごく参考になると思う少し目立たない場所なのだけど 路上の看板を見て行けば ナビ無しでもたどり着くことができます。
雨の日のデートにでもいかがでしょう⁉️
駐車場広いです。
バイク、自転車の駐車する場所もあります。
入場料無料でした。
トイレ綺麗です。
静岡の高低差のジオラマがありジオラマに映像を映して説明をしてくれました。
主に巴川治水のお話で、資料館内全体でプロジェクターを使い立体的に説明するのが面白くわかりやすいです。
座って聞くより、立ち上がって観て聴くというやり方な感じがします。
ただ、この資料館の場所がわかりにくいのがもったいない。
豪雨災害が多いと言われ関心が高いこの時に、役に立つと思うのですがこの場所にたどり着くに苦労します。
観光の穴場だと思います。
入場無料で説明員さんがとても詳しく教えてくれます。
七夕豪雨を知りたければ、こちらに行けばすべてわかるでしょう。
近所すぎで見学したことがないです。
1974年の七夕豪雨(たなばたごうう)による被害と、その後の治水対策をテーマにした資料館です。
床には静岡市を中心とした地図がプリントされ、ホール内には地形の立体模型、正面のスクリーンで洪水時の証言アニメや資料映像を見る事が出来ます。
職員さんの詳細な解説も聞けるので、大変勉強になりました。
通称「かわなび」。
七夕豪雨の時に氾濫したちびまる子ちゃんでも有名な巴川の治水事業のことなどを学ぶことができます。
なぜ巴川が氾濫するのかなど、けっこう楽しく勉強になります。
名前 |
静岡市治水交流資料館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
054-237-1322 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:30 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
勉強になりました。