500円、一番上が1000円と値段が上がって行きま...
ここは500円、1つ上だと1000円、1つ下だと0円の駐車場です。
土曜日の3時到着で2台、6時頃にはいっぱいになりました。
トイレは上に上がれば綺麗な推薦、下ればボットンがあります。
往復6時間の両神山。
トイレはチップ制、バス停そばにドリンク自販機あり。
両神山荘で缶ビール販売あり。
バス本数が少ないので、車の方がオススメの山だと思います。
ここを起点に両神山に登りました。
2時間あれば、楽々登れる山ですよ。
ただ、山頂の景色はいまいちですね。
両神山登山口として、絶対的存在。
トイレと自販機。
ちょっとした売店があればOK。
完璧ですね!
両神山の登山口駐車場です。
両神山を登るのに1番一般的な登山道かと思います。
アプローチまでの道路は狭くすれ違いの時は注意が必要です。
徐行しましょう。
シーズンの時は誘導の警備員の方が日の出前からいらっしゃいます。
私は6時日の出5時20分ごろ到着しましたが、既に誘導の方がいて驚きました。
朝早くからお疲れ様です。
バス停の横の駐車場に停めましたが、こちらは500円必要です。
登山口のすぐ横に建物がありますので、そちらに500円を支払う箱と車のナンバーを記載する用紙があります。
忘れずに支払うようにしましょう。
ちょいちょい休憩はさみながら約8時間で3万歩近く途中道が木が崩れていて道が細くなっている崖の箇所がありました。
雨や足元濡れている時は注意クサリ場も少なく距離はありましたが登り易く登りごたえあります。
冬でもバスで登れる百名山。
乗り継ぎが意外と複雑。
近くの自販機に金だけ飲まれた。
両神山登山口駐車場両神山登山口に1番近い無料駐車場登山口から少し登った民宿の近くに公共のトイレが有ります。
土曜日に登頂。
4時代にバス停横に車を止めましたが数台空いてました。
下山時にすれ違った方から推測するに5時代でバス停横の駐車場は満車になったのかなと。
10時前に下山しましたが下の無料駐車場二ヶ所は満車になっていました。
およそ70から80人くらいの方とすれ違った記憶です。
駐車場は一番下から無料、500円、一番上が1000円と値段が上がって行きます。
駐車可能な台数は、それ程多くないので休日は大変だと思います。
Uターンも途中出来ないので、渋滞が心配です。
両神山は鎖場が多く手強そうだと思い登ったが日向大谷コースは鎖場そんなになく、また難しい箇所もあまりなく肩透かし気味でした。
ただ高低差はありますしコースも長いため日帰りとしてはなかなかハードです。
道中は川沿いの樹林帯ずっと登り続けちょっと単調です。
たまーに巨岩があるのが見所かな。
思ったよりやや難しい。
予定の通り、9時30分登り、16時15分降りる、約7時間掛かりました。
山頂上の風景は良いです。
両神山への登山口です。
両神山荘では登山バッチが買えます。
下の無料駐車場には30台ほどしか停められず、8時頃には満車になる。
山荘の駐車場は10台程度で、山荘を利用せず日帰り登山の場合は、駐車料金1000円。
山頂まではゆっくりペースで、上り4時間、下り3時間。
7回程の川渡りと、5ヵ所程の鎖場、長いつづら折りがあるコース。
コース序盤に下り坂があり、帰路はこれを上ることになるので辛い。
その後は神社まで延々上り坂が続く。
清滝小屋手前に湧水有り。
神社からは少し下り、最後は100m程登って登頂。
両神山 日向大谷口コース入り口あの細い道をバスが通ってくるのはやはりすごいです。
2019年の台風でバスの折り返しスペースが崩落した為路線バスは、2020年1月現在500mほど麓寄りの駐車場で折り返しになっています。
両神山荘までの車両の通行自体は可能でした。
日向大谷口の前の駐車場に停めて、両神山荘のポストに500円を、トイレに100円入れて、登山者カードを書いて出発しました。
下山後、両神山荘のおじさんと喋って紅葉がオススメとの事を聞いて山バッチも買いました。
体がボロボロでこの駐車場に停めて良かったと思いました。
両神山の表参道登山口です。
この駐車スペースは有料で、500円を両神山荘にて支払います。
バス停前には登山道入り口看板があり石段を進むと両神山荘があります。
山頂まで早く4時間、標高差1000m。
駐車するなら少し下った無料駐車場をお勧めします。
山荘の有料駐車場に車を止めると、山荘まではコンクリで固められた階段(急)を上ります。
車でここへ向かうまではほぼ一本道、対向車と集落内を通過するので運転にはご注意下さい。
いい山でした。
比較的に登りやすいです。
両神山登山の中で一番ポピュラーなコースのスタート地点です。
三峰口駅からバス便利用の方は一番バスでも10時スタートですのでコースタイムで歩いても下山は16時になります。
日帰り登山のコースとしてはあまりお薦めできません。
車の方は登山口手前に有料駐車場があり(500円)そこが満車場合は少し離れますが下った所に2ヶ所無料駐車場があります。
両神山への公共交通機関はバス便になりますが、どこのコースも便数が少ないので時刻を調べた上で余裕のある計画を立てて下さい!
両神山の登山口。
両神山の登山口で小鹿野町営バスの終点となるバス停があります。
名前 |
日向大谷口 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
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いざ両神山へ登頂開始。
山頂まで5.6kmの看板を通過し、両神神社で参拝して入山。