綺麗なトイレがあります。
避難(無人)小屋としては最上級、トイレは水洗。
避難小屋としては申し分無いです。
水も炊事場もトイレもあり、小屋も開放されてます。
2020 8/13宿泊として利用できました。
避難小屋なので電気は有りません。
使用できるのは1階部分のみ。
当然の如く夜は様々な虫が這い出てきます。
敷布団や薄手の掛け布団が多数有りますが、放置状態なので虫のフンらしき物が散見。
毛布は良く使われるのか割と綺麗です。
表にあるトイレはびっくりするぐらい綺麗で、水洗の上夜間はソーラーパネルからの電源で明かりが灯ります。
冬季用のトイレまで有りました。
炊事場は湧き水を引いた蛇口が4つもあり水量も充分です。
排水は川に戻す様式なので気を付けましょう。
トイレは大きく綺麗です。
隣に冬季用も有りました。
使えるのかは分かりません。
絶妙な高度にあります。
小屋の裏手の崖の上から水が滴っていました。
2020/5/14コロナ渦で閉鎖でした。
トイレ使用できました。
以前は営業していましたが、今は避難小屋として無料使用されています。
清潔な水洗トイレや屋根付きのテーブル、水道まで有り無料の避難小屋としてはかなりクオリティーは高いです!
12月31日に訪問。
両神山登山道の途上にあります。
昔は個人所有かと思いましたが、村営になったのでしょうか?オ-ナ-は不在、休業でしたが鍵は開いており、避難小屋としてお使い下さい、と札に書かれておりました。
2階建ての2棟で、雑魚寝で100人程度は泊まれるでしょうか。
ささやかな展望台も有り、冬季用トイレとそれ以外の時期のトイレとが有り、後者は男女別々になっておりました。
小屋の周りには、かなりの数のブヨや色んな羽虫がいる。
汗をかいた体に、ブヨなどが留まってきて痛いほどではないが、チクッと刺してくる。
小屋で食事をしたが、何かしら対策が要るかも。
利用したわけではありませんが、中だけ覗かせていただきました。
中はかなり広くかなりの人数が入れる建物になっています。
小屋のすぐそばにはトイレや屋根付きのテーブルとベンチもあり食事などもここで出来るスペースが有ります。
7:32 清滝小屋到着。
現在は無人小屋になっており避難小屋として自由に宿泊・休憩・雨宿り等で使用出来る。
近くにテントを張れるスペースもある。
水洗トイレが完備されていた。
無料。
とても綺麗に掃除されており匂いも感じられない。
登山口からここまでの道程を振り返れば、暫く緩いアップダウンの繰り返しだが、沢を渡るたびに高度を増していくが、全行程の2/3を踏破していた。
残り1.8kmを2時間掛かるそうだ。
清滝小屋を通過後勾配が増していくつづら折りの道を進むが、段差がない連続傾斜道故歩きにくい。
登りより下山の方が辛かった。
伝統的な山小屋でしたが、今は休業されていて避難小屋として無料開放されています。
無料なのにとても清潔で、トイレもこんな山奥なのに洋式の綺麗なトイレで、水も流せます。
炊事場もあり、テント泊でもとても便利です。
定期的に地元のシルバー人材センターの方がメンテナンスしているようで、このような場所のメンテナンスに公費が使われているのかと思うも登山者として脱帽です。
大切に使いたいですね。
大谷口から両神山に登る途中にある山小屋です。
現在は無人になっていますが、避難小屋として入口は開いています。
中には緊急用の毛布が置かれいました。
休憩用のベンチ、水道、トイレが使えるので登山者にはありがたい施設です。
ここから1時間ちょっとで両神山山頂です。
2018年9月現在営業しておりませんが、布団が置いてあって、緊急時には使って良いようです。
トイレも水洗式できれいでした。
いまは避難小屋ですが、内部はきれいです。
水場もあるし、水洗トイレもあります。
広くはありませんが、テント場もあります。
冬場は、トイレ🚻が冬季専用の物のみ利用出来ます。
トイレ綺麗でした。
綺麗に使いましょう!
トイレ有り。
管理されている小鹿野町、それに関わる関係各所に感謝、。
無人ですが、登山客に解放されており、休憩場所には最適です。
トイレもあります。
綺麗なトイレがあります。
誰が管理しているのでしょう?これほどの山奥に、こんな綺麗なトイレなんて不思議です。
名前 |
両神清滝小屋 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
4.0 |
周辺のオススメ

元は営業していた山小屋ですが、現在は無人の避難小屋です。
快適な水洗トイレもあり急な登りの休憩場所としては最高です。
清滝の由来となったと思われる、かつては滝が落ちていたであろう巨岩は圧巻です。
また、季節が合えば敷地内に見事なシャクナゲが咲いています。