落ち着きある雰囲気で個人的に好き。
それほど大きくはない。
駐車場は鳥居くぐってすぐにある。
藤枝で一番古い?神社らしい。
参拝で願いかなってほしいな・・・
初詣に、三賀日過ぎてから行きました。
安寧願う善男善女が、ちらほら見えましました。
おみくじひいたら大吉で、それを聞いてたおみくじ販売のおじさんが、小さなおまけをくれました。
春から、縁起のいいお参りになりました。
初詣(8日)に参拝。
日曜日でしたが新成人の参拝者もありこじんまりとした神社でありますが賑やかでした。
医薬の神様を祀ってるとのこと。
ただ、御朱印は台帳を置いてないので書置きに参拝日を記入されて渡されるので御朱印帳は持参がお薦め。
ここは「あくなみ」と読みます。
駐車場が、すぐそばなので、ご高齢の方にも優しい神社です。
大勢の方が新年の参拝をされていましたね。
日本の医薬の神様である少彦名命さまを主祭神とする神社さんです。
針塚があるので鍼灸師である自分は区切り毎くらいに御礼参りをさせていただいてます。
雰囲気も良く、オススメの神社さんです。
暗くなってからの様子はこんな感じになります!宜しければご参考に😂
宮司がとても親切ですね✨
藤枝大祭りがある神社 境内 雰囲気がいいです。
駐車場広め 御朱印あり。
あまびえのシールが100円でありました。
少彦名神社様の神社で病気平癒の神社だそうです。
毎年初詣行ってます。
志太最古らしく、落ち着いた神社です。
初詣のおみくじですが、大吉しか入ってないのか多いのか、運がいいのか、この数年大吉しか出ません(笑)
令和元年 10月5日 飽波神社三年に一度の小江戸藤枝大祭り(生演奏の長唄による地踊り)と食べ歩き さわやかウォーキング➆三年に一度のお祭りらしく大変な賑わいでした(^^)ここ飽波神社では、丁度参拝した時には巫女さんの奉納の舞?がやっていました❗️
こじんまりとしていて参拝しやすい神社です。
初詣に行きます。
サッカー御守りがあるところが良いです。
御守り、おみくじの種類も豊富です。
社務所での応対が親切。
『疫病除』を頂きました。
静岡県藤枝市に鎮座する、藤枝市域では一番大きな神社『飽波神社』さん。
かつて山裾の小石の周りから清水が湧き出て諸病に霊験があったと伝えられ、瀬戸川の水害から人々を護る神として川関大明神と称えられた。
●社名: 飽波神社●別名: 川関大明神●住所: 静岡県藤枝市藤枝5-15-36●造り: 流造●御祭神: ・少彦名命(大国主と一緒に国造りした神) ・瀬織津姫命(水神、祓神、瀧神、川神。
祓戸四神の一柱で祓い浄めの女神) ・蛭子命(伊奘諾命と伊邪那美命との間に産まれた最初の神、不具のこ、西宮神社主宰神、恵比寿様) ・天忍穂耳命(天照大御神と素戔嗚尊の誓約で生まれた五皇子の長男、瓊瓊杵尊の父神)●由来:316年、飽波郷の鎮護の神として創建。
1560年、武田軍が乱入により杜殿や旧記録等消失。
神官の曽根彦八貞家が神体を護持し小祠を建てて祀った。
1715年、杜殿再建。
1873年、郷社に列する。
1907年、幣帛供進社に指定。
1931年、氏子崇敬者によって拝殿が造営。
●御朱印:社務所にて直書き300円にて拝領。
七五三シーズンだったので可愛らしい子供さんと幸せいっぱいのご家族で賑わっていました⛩️
帰省の際に参拝しました。
駐車場への入り口がわかりにくかったですが、駐車場スペースは広くてとめやすかったです。
あくなみさん と親しみを込めて呼ばれる理由がわかります❤️あたたかい癒される神社です❣️
月一度御朱印貰いがてら参拝しはじめたら、3年の間で子供の結婚が決まり孫が3人になりました。
凄まじいパワースポット。
神社の裏から岡出山を登って散歩も楽しめます。
大祭は素晴らしいと思います。
三柱の神様の中に、瀬織津姫命も祀られてます。
静岡県では初めて見ました。
今からの時代は変わる前の祓い清めが大事と本にあったのでよく拝んできました。
神職在住です。
御朱印300円です。
静岡県選定ふるさと自然の森百選にもなってます。
こじんまりとしていますが、キレイに整備されてます。
広い駐車場とあります。
御朱印、イタダキマシタ(  ̄▽ ̄)
落ち着きある雰囲気で個人的に好き。
小さい神社ですが駐車場は広く、社務所もあり、参拝しやすいです、道が少し入るのにわかりずらいぐらいです、御朱印も頂けました。
学区に隣接する立地で祭礼は3日間・・縁日Boyだった頃は毎日通っていた記憶があります。
当時「お化け屋敷」の出る縁日は地域ではここだけ。
食べ物系屋台だけでなく、射的・ピンボール・投げ輪等バラエティの多さでは市内随一だったと思います(純粋な屋台出店数なら天王町の八坂神社祭礼の方が多かったかな?) 盆栽市も有り。
敷地の端で店を開いていたおっちゃんの口車に乗せられ「ほらっ珍しい色だよ」「大きくなったら卵を産むよ~」…信じて二羽購入しました、カラーひよこw
御利益奉り候。
有り難く。
社伝によると、仁徳天皇六年(316)の創祀。
飽波郷に鎮座していることから、飽波神社と称し、式内社・飽波神社に比定されている古社。
飽波の地名は、瀬戸川の伏流水が泉として沸く「沸波」によるものだとする説がある。
当社の伝承として、病気に霊験のある泉の話がある。
古来、川関大明神とも称されており、この社の土をいただくと洪水を免れるという信仰があった。
当社は、元は高草山山頂にあったとする説。
永禄・元亀の合戦により焼失し、正徳五年、現在地に再建された。
境内右手鳥居の奥にある境内社は、左側に七ツ森神社。
以下の神社を合せ祀る。
熊野社・諏訪社・泉社・進雄社・藤森社・作神社・七ツ森社・秋葉社。
右側には金山神社(金山彦命)。
当社の神紋は、賽銭箱にも提灯にも瓦にも使用されている波巴(波で描かれた三つ巴紋)。
御朱印を頂きました。
駐車場が広くて停め易かった。
名前 |
飽波神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
054-643-2915 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
アマビエ様の絵が有ります。
少彦名命が祀られてますのでコロナでアマビエ様が売られてました。
延喜式で歴史ある神社です。