「吉田椋神社」は猿田彦を主祭神とした延喜式内社の古...
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
」の聖地巡礼で訪れた龍勢まつりは最高でした。
由緒ある神社。
秋には400年の歴史がある龍勢が開催されます。
龍勢祭りで行きました。
狛犬さんがかわいい。
生き生きした神社でした。
とても静かな佇まい、社務所はありますが神主さん?は作業などで外にいらっしゃる事が多いです。
お守り¥500〜
【オオカミ護符収集の旅】かなり大きいオオカミ護符がいただけます。
狼像はスッキリした細身の狼像です。
また両神神社のオオカミ護符もこちらでいただけます。
オオカミ護符に書かれた『延喜式内』とは。
喜式神名帳9巻10巻は当時朝廷から重要視された神社が記載されており、一般にそういった神社を「式内社」という。
つまりうちの神社は昔から超有名な格式高い神社ですよとアピールしているわけです。
あの花の!のアニメの最後のラストシーンに立ち寄る立派な神社です。
たまたま宮司さんとお話させていただき、縁があり立ち寄らせていただけた事に感謝。
空に珍しくばつ印が浮かび上がり、なんとも神秘的な体験を感じました。
周りが森林地帯なので空気が良く静かに参拝出来ます。
アニメで認知された様ですが推してる感じは無く、アニメを知らなければ普通に参拝されてると思います。
龍勢ロケットが展示してますが、長さにびっくりしました。
まず最初に、急遽場所提供してくださった所有者様、そのご判断をなさった関係者さまに感謝いたします。
たまたま、龍勢会館に車中泊をしていたところ早朝に花火の音で目が覚め龍勢祭りだと知りました。
素晴らしいかったです!!
2022年に3年ぶりに龍勢祭りが開催された際に参拝しました。
(龍勢祭りは椋神社の例大祭です)
おめでとうございます。
久しぶりのお祭りに伺いました。
恒例の出店はありませんでしたが、でもその分見学する場所が多く楽しめました。
早く周りが落ち着いて通常になればいいですね。
「吉田椋神社」は猿田彦を主祭神とした延喜式内社の古い歴史を持つ神社で吉田地区の総鎮守でもあります。
境内摂社には小さいながらも精巧な木装飾を持った八幡神社があったり、広い神域を持っている等のポイントがありますが、一番有名なのは毎年10月に行われる例大祭にて「龍勢」と呼ばれるロケット打ち上げの神事がある事です。
まだ自分は見た事はありませんが近くの道の駅の資料館で見た映像だと花火にも近い本格的な打ち上げ神事です。
立派な発射台もあり、大きな観覧席も用意されています。
秩父を有名にしたアニメ「あの花」でも龍勢は登場していて吉田椋神社は聖地巡礼の場ともなっています。
2021/6/3ロケットを打ち上げる神事で有名な神社です。
非常に上品なたたずまいで、建造物はそれぞれ小さいながら精緻で見応えがあると思います。
日本武尊が来訪時、鉾から光が放たれたことからこの秋の神事が始まったそうです。
道を隔てた反対側に発射台があり、また、かなりモダンな建屋がありますが、火薬製造工場です。
すぐそばにはかなり深い渓谷(下りれるかは?)があり、周囲を散策しても面白いかもしれません。
駐車場トイレあり。
灰皿もありました。
静かで近くにお祭りの打ち上げ台もあり、アニメの舞台になっており、静かに時間を過ごせる場所です。
日本武尊の伝承が残る神社です。
狼信仰が好きな人にオススメです。
付近には龍勢櫓と子ノ神の滝があります。
セットで巡るのも楽しいですよ!
山の麓にあって、境内から鳥居越しに見る山々にグッときます。
御朱印目当てで参拝させて戴きました。
御朱印は書き置きの物のみで日付け入りです。
目の前の山に龍勢祭りの発射台が見えます。
秩父に行った際には椋神社三社、是非とも御参り願います。
どの神社も幹線道路から直ぐなので御参りしやすいと思います。
城峰山・城峰神社の帰りにプラッと立ち寄り⛩素敵な御犬様と彫刻が素晴らしい八幡宮が鎮座しておりました🏔火曜社務所お休みとのこと。
訪ねてみたかった秩父・吉田の延喜式内社です。
論社の1つですが、吉田の高台にあり良い風情です。
祭神は猿田彦。
当地での日本武尊の逸話も魅力的ですが、ここはやっぱり龍勢祭。
駐車場から見える山の麓に大きな発射台が見えます。
青空に打ち上げる龍勢は壮観なんだろうなぁ✨。
書き置きに日付記入でしたが、社務所で御朱印も頂戴できました。
この日は猛暑。
空調がない社務所。
外も中も35℃だよ、って笑い飛ばされてました。
お疲れ様です。
またありがとうございました✨。
吉田椋神社(よしだむくじんじゃ)御祭神 猿田彦大神 天鈿女命由緒椋神社の創祀は、「日本武尊当地赤柴にて道に迷われた折、お持ちになった鉾の先から一条の光が走り、その方向に大きな椋の木が立ち、根元の泉近くに猿田彦大神が立たれ、赤井坂に導かれる。
これにより大勝を得たので、尊は喜ばれて井泉の辺に鉾を神体として猿田彦大神を祀り給うた。
これを当社の創めとする。
鉾より光の出た所を光明場という」と、卜部兼敏「椋五所大明神由来」享保二年(1725)に記載されています。
永禄十二年(1569)の武田勢の侵入による秩父谷の社寺焼打ちで、社殿は焼失しましたが天正三年(1575)に鉢形城主北条氏邦が五宇あった神殿を一宇に改めて現在地に再建しました。
社宝に、氏邦公寄進と伝える筋兜の優品(埼玉県指定文化財)が現存します。
明治十五年(1882)に県社となり、大正二年(1913)には近隣の二十三社を、同五年(1916)に同字の八幡社を合祀しました。
八幡社は「新編武蔵風土記稿」に「若宮八幡社」とある社で、享保十二年(1727)の同縁起によると、秩父平民の祖、政経の子武基が当地に土着、その子秩父十郎武綱が館の鎮守に勧請したものです。
永禄の兵火まで本社が鎮座した旧社地には、現在「井椋塚」と呼ばれる古塚があり、天鈿女命を祀り、塚上の桜木を鈿女桜と呼んでいます。
(境内案内板より)国指定重要無形民俗文化財「秩父吉田の龍勢花火」例祭として有名な「龍勢祭」は、日本武尊が奉持した矛より発した光の様を尊んだ氏子たちが神社前方の吉田河原で大火をたき、その燃えさしを取って力の限り投げ、火を飛ばして光を放ち御神慮を慰めたのがはじまりといいます。
後に火薬が使えるようになると、これを用いて火筒を空中高く打ちあげ、現在の龍勢花火となりました。
(サイト「御朱印 神社メモ」より)秩父地方には吉田椋神社の他に、皆野町皆野の椋神社(皆野椋神社/大浜の椋神社)をはじめ他にも椋神社があります。
アニメの舞台が見たくてロケット花火の時期に行きました。
巨大台風の翌日でしたが、問題なく開催されてて賑わっていました。
野生のイノシシやピザなど変わった屋台もあり楽しめました。
アニメ「あの花」の聖地巡礼として来ました!お祭りもあり人が多くて賑わっておりました!出店もあり活気良くて良かったです!
狛犬が珍しいです。
スリムでかっこいい!ロケットの時期に是非来たいですね!
ロケット発射の時期にまた来たいです。
駐車場は結構あります。
ロケットの時期はすぐ満車になる気がしますが。
2018年10月28日(日)午後2時頃に訪れました。
広い境内に参拝者は無く清々しい秋風の中をゆったり参拝させていただきました。
二週間前にポスターにある祭りが行われたばかりで勇壮な様を直に観てみたくなりました。
「あの花」の発射台も目の前にそびえ建っていました。
下って行くと道の駅もあります。
(結構下りますけど。
)御朱印もちゃんと手書きで書いてくれます。
何よりも「あの花」、「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」の聖地です。
11話でじんたんたち、超平和バスターズが「花火」を打ち上げたのは、この場所です。
実際に「花火」は毎年「10月第二日曜日」に行われている、「椋神社大祭」である「龍勢祭り」で約30本程が一日を通して打ち上げられます。
手作りのロケット花火が秋空に上がって行く光景は一見の価値があります。
日本武尊の伝承のある神社です。
朱の効いた拝殿が風格あります。
御朱印あります。
龍勢祭が有名らしく一度見てみたいのですが、家からちょっと遠いのが難点。
毎年10月第2日に龍勢祭り。
13時_あの花とのコラボ。
14頃から帰る人多数。
臨時バスも混み合う。
由緒ある神社、有名な龍勢祭りは椋神社の例大祭との事。
秩父市や埼玉県全体の重要な文化、観光拠点として見直されるべきと思いました。
特に、駐車場側の森が伐採されて神聖さを損なっている様に思われ残念です。
今からでも植樹するべきと思います。
旧県社ですが、社格の割には酷く寂れており清掃も行き届いていない印象でした。
龍勢(ロケット)で有名な様です。
なお、神使は三峯神社と同じく狛犬ではなく狼でした。
名前 |
椋神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0494-77-1293 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
周辺のオススメ

初めて龍勢祭に行ってきました。
皆さん有料席で朝から宴会をして盛り上がってる中、少し遠くて発射台の辺りは見えませんが迫力あるロケットの打ち上げが見られました。
敷地内には出店も多く出ていてお昼ご飯を兼ねて色々食べましたが、驚く事にゴミ箱は設置されていないのでゴミは持ち帰りだそうです。
ガスコンロまで持ち込んで宴会してる人達なら大量に家庭ゴミも出るので持ち帰りでも仕方ないと思いますが。
遠方からバスで行った私達はどうしたら良いものでしょう?ゴミを持ち帰らなければならないなら最初から食べてもいませんからね。