その奥に質素な社が建てられています。
蓮の花が綺麗だったので車を止めて写真とりました。
2020/8/23
蓮が今は綺麗ですよ。
しばらくは💮です。
駐車場なし。
参道が広めなので脇に寄せて参拝しました。
池に桜の木がたくさん植えてあるので桜の季節は綺麗でしょうね。
説明書よりーーー櫻宮神社由緒櫻宮神社は天正十六年(一五八八年)に村社として建立されました。
慶長十三年(一六〇八年)に本殿が建立され、祭神として第二十七代安開天皇を祭しています。
安開天皇は日本に仏教が伝来(五三八年・五五二年説)した頃の天皇です。
櫻宮神社は、元は蔵王権現と呼ばれていました。
権現とは「権の姿で現れた神仏」の意味で、釈迦如来、千手観音、弥勒菩薩の三尊が合体したものとされています。
安閑天皇と蔵王権現の関係は、神仏習合の教説では蔵王権現が安開天皇と同一の神格とされたため、明治時代の神仏分離の際に櫻宮神社も祭神を安開天皇としました。
明治八年八月に蔵王権現を櫻宮神社に改称し、村社に列せられました。
毎年十月十六日を祭日としていましたが、現在は十月の第二月曜日(体育の日)に祭典を行っています。
付記島居の由緒二つ池の桜並木の入口にある石造の島居は、元々、田沼意次(老中)が明和四年(一七六七年)に、二万石の初代相良(牧之原市相良)藩主となり築城した相良城内にあった荒神社(地の神)の鳥居でした。
意次が、次の老中松平定信により失脚させられた際、相良城は徹底的に破壊され、神社の島居までもが競売にかけられ、櫻宮神社に移されました。
鳥居の柱には、天明二年(一七八二年)壬寅、春二月上浣(上旬)四日の文字が彫られています。
平成二十四年十月吉日葉梨第四自治会。
桜並木がきれいな神社です。
藤枝市時ケ谷の氏神毎年体育の日に祭りがある。
駐車場は有りません!
古い神社です。
上に登る階段が急だし平じゃないので歩きにくいです。
お年寄りは大変だと思います。
7月には蓮の花が咲いて綺麗です。
左右でちょっと色が違う池の真ん中に参道があり、その奥に質素な社が建てられています。
車で入る事が出来ますが、駐車出来るのは数台なので注意して下さい。
さくらがいっぱいです。
名前 |
櫻宮神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
池には、桜の木がたくさんあり、春にはいい雰囲気になりそうです。
令和5年7月9日。