百尋の滝は登山口の川苔橋から2時間弱。
分かりやすくてアクセスは良いけど、滝に行くのは大変ですよ。
川苔山の登山口の1つ!(奥多摩駅からバスで10〜15分)頂上までは大小たくさんの滝を楽しむことができるコース。
自然豊かでとても楽しいですが滑落事故が多いコースになるのでお気をつけ下さい。
コースもわかりにくい箇所があるので事前に下調べやコースの確認をおすすめします。
地図がよめたり、GPSがあると◎!川苔山は基本携帯に電波が届きません(T ^ T)
なにも知らずに行っちまった。
川苔山登山口から川苔山へは2021年8月現在通行止めです。
ここのゲートを通ってから道が分岐する蕎麦粒山方面へも行けません。
奥多摩駅へはここから徒歩で1時間近くかかるので、間違えて行ってしまわないようくれぐれもご注意を。
がんばれば通れるレベルなのか、はたまたまったく通行は不可能なレベルなのか、情報が見当たらなかったのでわかりません。
でも監視カメラが設置されてるそうなので、突破はしないほうが身のためだと思います。
いつ頃 開通するのかはわかりません。
気になる方は奥多摩ビジターセンターで登山道情報をチェックしてみてください。
突き当たりを右の狭い方に。
左は車の道?ここで靴をきちんと履き、虫除けもしたほうが良さそうです。
2020年11月28日現在ここまでバスは来ませんふたつ手前の大沢バス停までです。
とはいえ、大沢バス停からここまで歩いて10分程度ですここから本格的な登山口までの細倉橋までが50分ほどかかりますそこまでの間は舗装道路で微妙に疲れます。
看板が綺麗ですよ。
登山初心者の感想です。
朝の6時に奥多摩駅のタイムズパーキングを出発、戻ってきたのは12時半。
6時間半 歩き続けました。
百尋滝までは景色を楽しみながら特に苦もなく辿り着くことができるでしょう。
道端が狭いのでそこだけは注意してください。
百尋滝から山頂までは見所はなくひたすら登るだけ。
やっとの思いで山頂に辿り着くが期待ハズレの景色…山頂にこだわらないようでしたら滝を見て引き返すのもありかな。
今回 下山は鳩ノ巣駅を目指しました。
同じ道を引き返すのはあまり好きではないので。
しかしこのルートを下るのはとてもしんどかったです。
こちらのルートから山頂を目指すのは登山に慣れたかたでも大変だと思います。
行かれる方は覚悟してください笑。
奥多摩駅から西東京バスで川乗橋BS。
川乗谷に沿った林道を細倉橋まで登り、川乗山への登山口となる。
ほとんどの人はバスで登山口に向かうと思いますが、歩いても奥多摩駅から徒歩で50分くらい。
まだバスのない早朝についたので駅から歩いたらちょうどバスの第一便と同時に登山口へ(笑)
かなり山奥です。
東京都内とは思えない、自然が多い場所です。
若干、道幅が狭く 車では 行きずらいと思いますが、鍾乳洞や滝など 行って損は無いところです。
え、ここ?ってとこにあります。
看板は立ってるものの、一見すると工事現場入り口です。
バスで来られる方は川乗橋で降りるので、熟知したいるのでしょうがチャリ、徒歩だとぎゃくに戸惑います。
いつも鳩ノ巣から登って、川乗橋を目指します滝の前でお酒飲みながらのランチが最高!!台風の後だったので倒木が多かった。
小さくてもいいので、この付近に駐車場がほしい。
又、この付近の景色は中々素晴らしい。
近くに昔のトロッコが道路の上空にあるので、初めて見た時は驚いた。
奥多摩駅~バスで川乗橋下車。
登り3時間、下りは鳩ノ巣駅まで3時間30分のコース。
百尋滝がみごとで、川沿いを歩きながらの新緑も。
百尋の滝は登山口の川苔橋から2時間弱。
静寂のなか、谷川をたどるとあらわれる滝。
水量もおおく、瀧音を轟かせ、水煙が待っていた。
紅葉に染まる山肌と滝のコントラストが実にいい。
この近くで鹿を見ました。
川苔山の入口です。
結構年配の方々を見かけます。
運が良ければ色んな動物を見ることができます。
名前 |
川苔山登山口 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
天気もよくヤマともと行ってきましたよ❗️なかなか面白かった。