水量が少なくて残念でした。
上滝と下滝があります。
上滝は登山道を登った先にあります。
下滝だけでも落差20mあり、満足度は高いです。
道が狭いのでご注意を!
道沿いにあるので最初通り過ぎちゃいました笑笑が、しっかりした滝で癒されました〜
有間ダムの先の通り沿いに有る滝落石が多少目立つがお手軽に観れる滝です。
車だと通り過ぎてしまいそうな場所にあります。
林道の脇にひっそりとあり、山道を登らなくていいので気軽に見れる滝です。
有間ダムのちょっと奥に進むと右側にひっそりとあります。
滝の音と、一面苔が生えている場所に有ります。
道路沿いの小さな滝ですが、見上げると結構迫力が有る素敵な滝です。
道路沿いにある小さな滝です。
夏の暑い日に通りかかると、一服の涼を味わえます。
棒ノ嶺登山の帰路、車道脇から見えました。
梅雨時期で前日も半日雨模様の天候だったに水量はさほど多くはなかった。
思っていたより落差がありました。
思ったより大きな滝で行ってよかっです🙃小よせは急なので行きませんでした。
駐車スペースがあればよかったのに!
涼しく、気持ち良かったです😃
下手をすると通り過ぎてしまいそうな所にあります。
落ち着いて見れば滝です(笑)道路に溢れた水が流れ出ています。
車がやっと一台ずつ離合できる林道の脇にあります。
車やバイクで普通に走ってたらまず存在自体分からないでしょうね。
この滝の前は勿論、駐車禁止なのでこの道の所々に2.3台停められそうな駐車スペースがあるのでそこに停めて歩いて行く感じです。
バイクならこの滝の前にギリギリ一台くらい停められます。
車道に出っ張る事もないので安心です。
わざわざ行く所では無いですがどっかの目的地や、ついでに寄ってくかって感じですかね〜。
滝マニア⁈なら行くべきだと思います。
もうホント目の前でかなり高低差ある滝なので結構見応えありますよ。
柵とか無いので大分前まで近付けます。
飛沫で濡れ足元滑りやすいので近付く場合は注意しましょう。
自然故に時期やら天候やらで水量にムラがありますが自分が行った9月には結構な水量でした。
意外としっかりした高低差のある滝です。
大ヨケ入口から徒歩5分です。
山道は整備状況よくないですが、スニーカーでも歩けます。
その後、この付近を起点とし蕨山の尾根に至るハイキングコースを辿る際、車道沿いにある「大ヨケの滝」の数十メートル上流に、もうひとつ「大ヨケの滝」と呼ばれる場所があることを確認しました。
上流の滝壺にはコンクリで小さな堰堤が設けられており、滝の正面を横断する登山道の侵食をガードするためのものと思いますが、かなり古い時代に設置されたようであり、元来は車道が開かれる前の時代に設けられていた旧道(現在その一部が登山道に利用されている)に付随するものと考えられます。
その意味では登山道脇にある上流の滝が初代、車道脇にある下流の滝が二代目と言えると思います。
(2018年10月)有間渓谷観光釣場近くの林道を歩いていると特に前触れもなく忽然と現れる感じの滝です。
滝壺左側の岩に打ち付けられた銘板が無ければその存在に気付かずそのまま通過してしまったと思います。
車道沿いにありますが、なかなか迫力のある滝です。
滝の音と水しぶき、滝が起こす風が、とても気持ちが良かったです。
表記がなければ、見落としていたでしょう。
かなり小さな滝です。
徒歩の行程の目標にはなりそうですが、それ以上でもそれ以下でもありません。
蕨山へのルート途中に有る滝。
大ヨケの滝までの道のりは、距離は短いものの、右側は断崖絶壁で、転落したら死亡・大ケガ必至でそれなりの覚悟が必要だ。
夏は水量が多く見ごたえがある。
水量が少なくて残念でした。
名前 |
大ヨケの滝 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.7 |
気がつかずに通りすぎてしまうかもしれまでんが、好きです。