静かな山頂で絶景を堪能。
三ノ木戸山の特徴
奥多摩・多摩の百山標高1177m、平坦な丘の山頂が魅力です。
防火帯からの富士山方面の展望が楽しめる穴場スポットです。
山頂は静かで、あまり登る人がいない贅沢な環境です。
平坦な丘といった印象山頂を示す看板は中央付近の木と西の端に存在する。
鷹ノ巣山から奥多摩駅に下るコース上の1177mピークで『サヌキドヤマ』と読むらしい。
この山の手前(鷹ノ巣山側)で石尾根から離脱すると三ノ木戸集落を経て、奥多摩駅に向かうことができるようだ。
鷹ノ巣山からずいぶん歩いてきたので、ここもトラバースすることにした。
ちなみに「三ノ木戸」は、将門の城の城門があった所という伝説から来ているとか。
ただし、将門が奥多摩に来たといく歴史的な事実はないとされており、伝説ということ。
あまり登る人いないのかな?
防火帯が開けているので富士山方面の展望が良いです。
平らな山頂は気持ちいいです。
山頂の景色が分かりにくいです。
雨のあとはとても滑りやすいです。
個人的には山頂の景色がもっときれいだったらいいないと思います。
静かな山頂です。
山頂の標識も誰かの手作りのようなものが転がっているだけです。
(行くたびに立てかけ直してました)春先になると山菜が採れて楽しいです。
穴場的な山です。
山頂感も何も無い。
静か~な杉林。
名前 |
三ノ木戸山 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
3.5 |
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多摩100山、奥多摩・多摩の百山標高1177m