釣れませんでしたが、雰囲気も良く楽しめたので星4つ...
森の中にひっそりと佇む釣り場です🎣そんなに広くないので6名(3組くらい)迄がちょうどいいように感じます。
焼き枯らしはとても絶品です💞釣りの難易度は、高いかもしれませんファミリーで来て5匹以上釣りたい!みたいな感じだと、達成は難しいかも、、、と覚悟してきた方がいいかもしれないです☺️タイミングもあるのかもしれませんが2回訪問して3〜4時間くらい居ても1〜2匹しか釣れず、釣竿2本で頑張っても最大3匹でした!オーナーさんがとても親切で趣ある建物やひっそりとした雰囲気が個人的には、お気に入りです💞ここの焼き枯らしの美味しさを知ってしまうとまたきたくなります!
釣れませんでしたが、雰囲気も良く楽しめたので星4つ!釣り初心者のため、気軽に落ち着いて楽しめるところを探してこちらに伺いました。
ご主人が丁寧に状況を説明してくれました。
異常気象による暑さで、ここ4年ほど夏は魚が毎日亡くなっているとのこと。
生きている魚も暑さにやられていて餌を食べないためおそらく釣れないと事前に説明をうけました。
釣りの雰囲気を楽しみたかったので、それでもお願いして1時間ほど遊ばせていただきました。
やはり釣れず。
終わった後に、涼しい頃はちゃんと食いつくので是非とお言葉をいただきました。
(秋もいいですが、1番の旬は春ですとのこと◎)昨日は同じくらい暑かったですが、5匹釣った方がいらっしゃったそうで、釣りが上手い人は釣れるのかもしれません。
初心者は春か秋の涼しい季節がおすすめかもしれません。
ご主人がとてもいい人で、年季の入ったいい雰囲気でとても気持ちのいい時間を過ごせました!焼き枯らしをいただきたいのでまた伺います。
開業してからずいぶん経っているようで、ところどころにある意味の味がありますが、そう言うの苦にならない、むしろ求めている人には味わい深いと思います。
タイミングもあってかやまめはなかなか釣れませんでした。
「もう帰ろうと」針を上げようとした瞬間に1匹だけ釣れたので焼いて貰いました。
とても美味しかったです。
そう言ったもの全部含めて良い思い出になりました。
車高の低い車は駐車まで覚悟が必要のんびり過ごせる良い場所ですが、あまり釣れません。
週末の午前中に訪問しました。
コロナ禍にあり、予約制で、午前、午後とも三グループのみの受付となっていますが、前日に電話しても繋がらなかったので、予約無しでの訪問でしたが、先客無しで問題なかったです(受付表をみた感じ1~3組程度が訪問のようでした)。
手前にイワナの池、奥にヤマメの池の構成で、その奥に養殖用の池(こちらは立ち入り禁止)がある形です。
また午前中は9:00-12:00の営業で、釣った魚を焼いてもらうには11:00までに受付でお願いする必要があります(丁寧に焼くため焼き時間が40分~50分のため)。
期待した数を時間内に釣れるか心配でしたが、イワナは結構簡単に釣れたので、この心配は杞憂でした。
寧ろ釣れ(れ)すぎなくらいでした。
ただ、こちらの技術不足等もありヤマメはなかなか。
釣りはニジマスよりは楽しかったです。
店主のかたはとても穏やかで、練り餌で、よく練ってからつけないと、上手につかないこと、しっかり針を隠すように餌をつけないと釣れないことなど、(こちらが質問したこともありますが)丁寧に教えてくださいました。
建物は年季が入ってしましたが、要所は丁寧に掃除されていたので、自然の中で釣りを楽しむのであれば、個人的には及第点でした。
釣った魚の焼き枯しは、本当においしかったです。
骨や頭も美味しく食べられました。
ただ、焼きてもらうことを考えている場合は、魚代と焼き代がそれぞれ掛かるので、計画的に釣らないとお会計が大変なことになります。
自分の場合は魚代と焼代で一匹、900円超でした。
単に焼き枯らしが、食べたいのであれば、釣りをせずに用意されているものを購入すればだいぶ安いはずです。
作るのに時間が掛かるため、購入のみのみのイワナ/ヤマメの煮浸しも気になります。
2回目の利用です。
個人的には隠れ家的で良い場所だと思いました。
焼き枯らしも約40分ほど作るのに時間を要しますが美味しいです。
魚のワタヌキですが、終わった時の呼びかけ等は無いので、程よい時間で進捗の確認をしないとダメそうです。
(余談ですが、私は進捗確認しなかったためワタヌキ時間のみで約1時間何もない時間を過ごしました、そういったシステムがあるならば事前にHP等でアナウンスしていただきたいかなと思いましたが、今後私も気を付けます)因みにオーナーの方はとても優しい方でした。
営業開始直後だったので、すぐにイワナ・ヤマメ合わせて5匹連れたが、後から小さい子連れの一家が来た途端、釣れなくなった。
ニジマスと違い、やはり神経質な魚なのだな。
40分かけて焼いてもらった「焼き枯らし」は初めて食べたが、本当に骨まで食べられて美味しかった。
施設はオーナーの手作り感満載。
自分は好きだが、評価の分かれるところかな?駐車場は狭いので先に来た方が出やすいように気を使うべし。
現在完全予約制。
混雑はないので、コロナ下であっても安心できます。
私は当日行って空いてたので利用できました。
こじんまりとした独特の雰囲気のある釣り堀です。
車道から降りた場所に駐車場あります。
そこからは山道階段を下るので、車や体の不自由な方の利用はできないと思います。
岩魚と山女魚の釣り堀で、どちらも難しめの魚ですが、山女魚はすぐに釣れました。
竿セットは500円で釣れた分だけ魚を買う仕組みです。
魚は100グラム500円です。
釣った魚は、骨まで食べられる焼き枯らしをして食べられます。
焼くのに40分から50分かかりますので、時間を逆算しておくと良いです。
お休み中でした。
自然に囲まれた谷底の川を利用した釣り堀です。
店のオーナーが焼くヤマメは絶品で、頭から食べられます。
美しいところです。
8月某日 台風の影響で雨が降ったり止んだり時々激しく・・・ とゆう中の初訪問それでも まぁ ゆうてもつり堀「ちょちょっとやれば釣れるでしょ」と…うぅ~ん その考えはあまかった・・・ 惨敗ボーズつり堀ゆうてもここはやっぱ自然の中 色々な条件によってこんな日もσ( ̄∇ ̄;)アルサネw自分で釣った魚を・・・ とゆう当初の思いは叶わなかったが それでも頭から尾っぽまで 小骨ひとつ残さず食べられる “ 焼き枯らし “ と地酒に大将との楽しい会話♪(´ε`*)雨のことも 釣果がボーズだったことも忘れ 楽しいひと時を過ごせましたいつかまた Re:challenge!( ̄- ̄)ゞ
おじさん親切、ヤマメも美味、初釣りでしたが楽しかったです。
御嶽山にむかう道中にあります。
ヤマメはつるのは難しいです。
釣った魚は焼いてもらって食べることができます。
焼けるまでは40分くらい。
人があまりいなく穴場な雰囲気。
時間をかけて焼く魚は骨まで食べれてとても旨い。
釣って焼いてもらって付近を散策するのがいいと思う。
釣りの難易度は高かったですが店員のおじさんの対応は良くて良かったです。
頭まで食べれるほどしっかりと焼かれてる魚、塩の振り具合も丁度良くて美味しかったです。
魚がよくつれました。
食べる分だけ焼いてもらいました。
焼いている時間に持って帰る魚を釣りました。
小一の子供でも楽しく釣れました。
骨までおいしく全部食べられました。
朝一で行ってきました。
お客さんがあまり入っていない時間帯かつ、まだ涼しい季節だったからかヤマメは入れ食い状態でした。
いつもはイワナの方が釣れやすいとのことでしたが、今回はヤマメの方が食いが良かったです。
塩焼きは焼き枯らしという焼き方でじっくりと焼かれているため、骨まで丸ごと食べることが出来ます。
非常に美味でした😁イワナとヤマメを1尾ずつ頂きましたが、正直違いが分かりませんでした笑真夏になると、ヤマメは4時間粘って1尾というほど渋くなるそうですので、早く釣りたいという方は涼しい季節の朝一に行かれるのがよろしいかと思います。
また、塩焼きは50分弱は待つことになります。
なので、焼いてもらう分だけ先に釣って待ち時間に持ち帰り用を釣るのも一つのやり方です。
近くには奥多摩フィッシングセンターとありますので、本格的な釣りを楽しみたいならそちらへ、美味しい塩焼きをたべたいのならこちらは行かれるのが良いと思います‼️
訪れた時には、病気発生とかでお休みでした。
時間帯によって魚の喰いが違うようです☆駐車場へは、急な坂を下るので気をつけて。
中学生の子供を連れて夏休みにお邪魔しました。
少し雨が降っていたので、他にお客様もいなく、ゆっくり釣りを楽しめました。
ヤマメは中々釣れないとのことでしたが、5匹GET!ヤマメの方が断然美味しい!おじさまが丁寧に教えてくれて、釣った後は焼いて頂き、食べれるのでとても良かったです。
良い思い出になりました!
御岳神社のふもと、自然の川を利用している、駐車場あり。
子連れでちょっと立ち寄れるので丁度よい感じです。
必ず釣れる釣りですが、ヤマメはそんな簡単ではなく、時間がかかることもあります(日によってかなり違う?)イワナは獰猛なので簡単です。
どちらもうまい。
近隣に釣り場はいくつかありますが、ヤマメ、イワナ?はここだけでは。
名前 |
みたけやまめの牧場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0428-78-9396 |
住所 |
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営業時間 |
[月水木金土日] 9:00~17:00 [火] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
3.8 |
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道路脇の駐車場は駐車禁止です。
下の駐車場まではちょっと行きづらいかもしれません。
釣れなくても親切に教えてくれます。
エサの付け方やポイント、タイミング。
焼き枯らしは頭から骨までまるっと食べれます。
3月~の春の時期がオススメとのことです。