行くまでの道程は未舗装の場所もあるので車高の低い車...
とにかく近場で、都内からは便利です。
要予約てすが、タイミングがあえば楽ちんです。
価格もそこそこ。
大きいキャンプ場ではないが、アットホームな感じ。
帰りは遠回りして、蕎麦 深山(みやま)が定番コース。
土日は、混んでいるようです。
道は、細いから要注意。
お仕事トラックも走っているので、ライトオンで安全運転!
キャンプで利用しました。
川の音に癒されます。
ただ、外国人グループが22時から深夜までスピーカーで音楽を流して困りました。
管理人の電話番号渡されますが、夜間は電源切ってるみたいで繋がらず。
管理人不在の時間と、簡易でいいので外国人向けの案内して欲しいです。
規約を読んで予約することを前提にしてるなら、守ってるかもちゃんとチェックしてほしい。
今回はやられましたが、環境は完璧なのでまた来ます。
【キャンプ場としてのレビュー】料金は3000円〜とお高め。
高い割にゴミはすべて持ち帰り、風呂シャワー無しと強気なキャンプ場。
全面砂利サイトで鍛造ペグ&ハンマー必須です。
docomo,softbankは圏外。
受付所と、上流サイトのトイレにfree wifiがありますが、wifi届く範囲に設営は難しい。
川遊びするなら下流サイトのほうが川に近いです。
上流サイトは川に降りれる場所がほとんどないです。
まあそんな感じで、コスパはあまりよくないキャンプ場なので、わりと土日でも空いてます。
小金持ちが孤独を求めてソロキャンするようなシチュエーションにはマッチするキャンプ場でした。
大岳キャンプ場は何度か使わせてもらっています。
行く時期もありますが、広いエリアを使うことができ、自然の中で満足のいくキャンプができました。
鍾乳洞も1度は是非見に行ってほしいと感じました。
結構広かったです。
また、利用したいと思います。
鍾乳洞は長すぎず、短すぎずちょうど良い。
キャンプ場はスペースとしては良いので、もう少し商業的に力を入れて欲しい。
夏場の避暑地としては最高の場所です。
寒いくらいの気温でした。
中は、かなり狭くしゃがまないと進めない場所がありヘルメットが無いと危険てす。
入場料込でヘルメットは貸してくれます。
長さは、300mほどでした。
行くまでの道程は未舗装の場所もあるので車高の低い車には少々難かと。
携帯も着くまでは圏外になりますが、現地には無料Wi-Fiがあります。
鍾乳洞は体の大きい人にはキツい所もありますが、無駄に手入れをしてない自然のままなので子ども達は冒険感覚で楽しんでました。
12月18日にキャンプ泊。
安くてトイレもキレイでよかったです。
川の流れる音が気持ちいいキャンプ場です。
冬だったからかお客さんはベテランキャンパーが多いイメージです。
この時期、夜は氷点下になりますので冬用装備必須です。
鍾乳洞を子供二人を連れて探検。
そこそこ急な登りと下りがあります。
狭いところもあり、思ったより、本格的な探検が楽しめます。
マナーやルールを守らない人達が増えました。
21時からの薪割りや子供を21時に寝かせて親は0時まで大騒ぎするファミリーが多く隣でやられると眠れません。
キャンプブームで21時~5時までは静かに過ごすファミリーは少なくなってきてます。
平日の方が常識あるキャンパーやソロキャンプも居ます。
8月に友人と2人でソロキャンプと家族3人でファミリーキャンプで2回利用させていただきました。
受付から200~300m離れたところに上流サイトと下流サイトの2ヵ所のキャンプ場があります。
どちらも谷間の渓流沿いで本当に都内なのかという自然に囲まれたキャンプ場です。
受付の鍾乳洞は予想以上に冒険感のあるところでおすすめです!小学生1年の息子もとても楽しんでいました。
上流サイトからさらに上流に山を登ると徒歩20分くらいで大滝があってこちらもお手軽なワイルド体験ができておすすめです。
上流サイトはトイレと水場が近くて安心。
下流サイトは水場はあるけど、トイレが受付近くになるので小さい子供や女性には厳しい印象です。
リピーターが多いのかマナーの良い利用者が多い印象で今後もソロとファミリーキャンプ両方で利用したいと思います。
サイトは最近珍しい直火ok。
薪、炭持ち込み禁止(受付で購入)なのとゴミはすべて持ち帰りなのは注意が必要。
都心からすぐなのに、山深い緑と渓流を楽しめるキャンプ場です。
環境:下流サイトを利用。
目の前を渓流が流れ、子供を遊ばせたり、足を流れにつけて涼むのに最適。
山奥なので、緑も深く、星もきれいに見えます。
車で20分ほどで、温泉施設があります。
トイレ:下流サイトからは、5分ほど歩く管理棟まで行く必要有。
とてもキレイに維持されています。
炊事場:蛇口が二つしかないので、朝は少し待ちが発生します。
管理人が、たびたび来て綺麗に掃除されてます。
地面:非常に硬い地盤、砂利の地面です。
ペグを打つのにかなり苦労します。
サイトの広さ・プライベート感:フリーサイトで、きちきちに、テントが立つのでお隣とは近いです。
価格:家族4人(小学生2人)で一泊5500円(駐車一台、タープ・テント各一張り)その他:ゴミ持ち帰り要。
燃え残りの炭も持ち帰りです。
チェックアウト10時で早いので注意。
総じて、シンプルなサービスながら抑えるところをしっかり抑えた運営をされていると感じました。
環境もとても良いです。
4歳の子供が超エキサイティング!日原鍾乳洞よりも整備されていないので、冒険感があって楽しさ倍増!低い場所が多いので、大人はちょっと疲れます。
トイレあり駐車場あり (無料)
平日に一泊。
地面がほぼ岩盤なので鍛造ペグ必須!
YouTubeでこのキャンプ場を知って行ってきました。
1週間前にも関わらず予約が取れてラッキーでした。
11時半に着いていい場所も取れてよかったです。
30分くらい歩いて滝も見れていい運動でした。
ただ今の時期は夜と朝がマイナスの気温なので防寒をしっかりやった方がいいです。
湯たんぽがあって助かりました。
予約は一ヶ月前の電話予約のみ。
絶対に行きたければ、シーズン中や大型連休前は予約戦争に勝つしかないです。
水場とトイレのみのシンプルなキャンプ場。
そして、とてもリーズナブル。
何でも自分で出来るキャンパーならおすすめ。
川沿いの高台にあるので、あまりにも小さな子がいるのなら目を離さないでおくことです。
個人的には家族でキャッキャするより、大人がまったり静かに不便を楽しむキャンプ場という感じです。
薪はまとめて受付で買い付けておきましょう。
上流サイトに行きましたが、auの電波が入ります。
車の乗り付けが出来て、静かで、夜は星が綺麗です。
風呂などはありませんが、近くに「瀨音の湯」があるので、車で行けばすぐですが大型連休中は渋滞に注意が必要です。
スーパーなどもないので、食材は全て持っていきましょう。
買い出しするなら駅前まで行くしかないです。
区画は何となく区切ってあるのですが、場所の予約は出来ないので早い者勝ちです。
良いところを取りたければ早めに行きましょう。
場所によっては区画が隣と近くなる場合もあるので、気になるようなら陣幕あった方が良いかもです。
大岳山のガチ麓なので、動物いっぱいです。
夜に野うさぎを見ています。
クマも出るエリアなので、食べ物や生ゴミは匂いが出ないようしっかりジップロックなどに密封し、テント内か車内にきちんと閉まっておきましょう。
秋口に行きましたが、夜はとても寒いので防寒対策をしていってください。
私のところは、豆炭あんかでぬくぬくでした。
キャンプに行きました!車乗り入れ可の砂利サイトです。
電波が通じない(Docomo)ので都会の喧騒を忘れてのびのび出来ます。
受付や上流サイトの管理棟ではフリーWiFiがあります。
川は澄んでて綺麗で、本当に都内なのか疑ってしまいます。
苔が沢山生えていて自然がいっぱいでマイナスイオン大発生してました♪予約する時中々連絡がつかず大変でした(笑)
東京都の天然記念物鍾乳洞に行く途中、ガタガタ道になってほんとにこの道で良いのか不安になるけど、砕石場がありそこを抜けるとキャンプ場がみえて、鍾乳洞につく。
10メートル位かがんでいくので、頭をぶつけないようにヘルメットを、貸してもらえる。
自然豊かな素敵な場所でした。
最低限の設備、流し台とトイレこれさえあれば、良いところ。
そしてトイレの掃除道具があったら 、使う借りる前よりも次の綺麗に繋げたいですね。
楽しかったです!規模はそんなに大きくないですが、あっち行ったりこっち行ったり上がったり下がったり、中腰で移動はゆっくりなので時間は長く感じます。
出たときは達成感がありますよw足腰弱いかたは辛いと思います。
※洞窟内はあまり寒くなく、中腰で進むことが多いため、厚着をして入ると後半蒸し死にます。
以前は鍾乳洞で訪れ、今回は1泊しました。
台風の被害で、下流のキャンプ場は新しい水場がなくなり、そのせいか、12月中旬なのに上流には13組位は来ていて、ほぼ満員状態でした。
区画はザックリで、何となくのイメージ図を受付で渡されます。
上流の水場は飲料不可と書いてありますが、山の水を塩素消毒しているので、私は飲んでも大丈夫でした。
気になる人は受付の所にある水場で汲んだ方がいいです。
基本静かなところだと思いますが、深夜煩い団体がいたので、後は運でしょう。
大変でしょうが復旧頑張って下さい。
ヘルメットを装着します。
中は狭くて天井の低い場所が所々あります。
結構体力を使いましたが、楽しかったです♪※幻のチャレンジコースがとても気になりましたが、両手両膝をつかないと通れないので諦めちゃいました。
今まで訪れた鍾乳洞ではトップレベル。
リアル鍾乳洞、ガチ鍾乳洞ですね。
東京都の特別天然記念物に指定されていますコースは300m位で所要時間はゆっくり見学しても30分位でしょう洞内は照明があるのでライトなどは必要ないでしょう。
ヘルメットの貸し出し、女性へのサービスとして歩きやすいサンダル(靴)の貸し出しも行なっています。
キャンプ場の受付も兼ねています休憩所ではジュースなどの販売もしています。
中は狭い場所は何ヶ所かあるが、広くて距離がなかなかある鍾乳洞でした。
途中、頭を何度かぶつけたけど入り口でヘルメットを貸してくれたので助かりました!中は薄暗い所が何ヶ所かあったので、小型の懐中電灯などあれば、持っていった方がいいかもです。
所要時間は15分から30分位だと思います。
キャンプ場と隣接していて、キャンプの受け付けも鍾乳洞入り口の売店でします。
入り口の売店では飲み物や、薪など売っているのでキャンプの時は助かります。
街灯などは無く、とても静かで満天の星空を眺めながら、自然を満喫出来るキャンプ場もおすすめです。
小学生男子と一緒に入って、大人の方が息切れしました。
中腰カニ歩きで進むような、起伏に富んだ道が続きます。
天井の高いところにはコウモリが住んでいるようで、人の声に驚いて何度か飛び出してきました。
天井が低く、頭や背中などをぶつけます。
入口で借りるヘルメットは、きちんと被らないと危ないです。
洞窟内が全体的にカビの匂いが少しきつかった。
それ以外はアドベンチャーのような面白さあり。
外のトイレがすごくきれい。
グーグルマップ上に載っていた、とても優しそうな受付のご婦人。
この方に会ってみたくて行ってみました。
しかし、受付には若い男性が。
今日はいないのかな…と思い、あまり気に掛けずに洞内へ。
中にはいくつもの見所があり、そこに立てかけられている表示版がやけにポップな雰囲気。
変だなあ…と思いながらも、洞窟を出て休憩所にあった立て看板を見て驚きました。
残念な事に、ご婦人は亡くなられていたようです。
そこには新聞の切り抜きが沢山貼ってあり、生前ご夫婦でこの鍾乳洞を作り上げるまでの苦労話や、人柄が偲ばれる文章などが書いてあり、読んでいて熱いものがこみ上げて来てしまいました。
現在はお孫さん夫婦でこの鍾乳洞を守られているようです(だから洞内があのような雰囲気になっていたのですね)。
私は初めて訪れましたが、これを読んでいる方でかつてここに来た事のある方は、再び訪れてみるとまた違った見方が出来るのではないかと思います。
写真を投稿した方、及びグーグルさんにこの声が届くか分かりませんが、ご婦人の画像はこの鍾乳洞がある限り、永久に残して頂きたいと強く願っています。
ヘルメット着用で洞窟探検します。
お世辞にも整備されたとは言えない洞内はアップダウンもあり、300mを20分ほどかけて回ります。
年頃の男の子は大喜びすると思いますが付き添いの親は疲れるでしょうね。
子供を抱っしては入れないので注意。
都内なのに鍾乳洞。
300メートルと言われて軽い気持ちで入ったらかなり大変でした。
中は相当ひんやり。
大きな洞窟のタイプの鍾乳洞ではなく、細く狭い鍾乳洞があるのだとここで知りました。
相当、体を屈めながら歩く必要があり、歩けるようになったくらいの子供では難しそうです。
3歳くらいからかな。
閉所恐怖症の人は避けたほうがよさそう。
名前 |
大岳鍾乳洞 大岳キャンプ場 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
042-596-4201 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
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都心から比較的近所で大自然を味わえます。
土は硬めで石も多めなので丈夫なペグは必須。
灰もゴミも全て持ち帰りなので家に帰ってからも片付けは続きます。
トイレは男女別でウォシュレット付き。
私が行ったときはグループもマナーが良かったので快適でした。