新本堂で心温まる参詣を。
満福寺の特徴
創建は鎌倉時代とされ、歴史深いお寺です、
新しく立派に整備された本堂が魅力的です、
駐車場完備で便利、裏手にはお供え用の花屋もあります。
敷地はかなり広い。
ご住職も親切。
但し住職不在の時が多く、留守番女性はお墓の場所も解らないので、お墓参りは事前にしっかり確認しておかないと困る。
家が檀家なので。
お墓があるのでお世話になってます。
駐車スペース十分あります。
が、やはりお盆などは満になります。
とてもキレイにされてます。
トイレあります。
住職さんは優しくていい人です、
ご住職は優しくて親切で、ホッとする方です。
2018.9.23に参詣しました。
おばさんとおじさんのお墓参りに行きました。
お線香も火もないので不便。
足場も悪い。
整備されて綺麗なお寺です❗建て直して立派な本堂です❗駐車場も十分にあります❗裏手に農協の店があり、お供え用の花を購入できて便利です❗
創建年代等は不詳ですが、鎌倉時代の開創とも云われています。
御本尊は阿弥陀如来です。
赤と白のとても綺麗な本堂が目を引きました。
日進駅から徒歩で約8分。
広い駐車場もあります。
新義眞言宗、山城國醍醐無量壽院の末、楽邦山正覺寺と號す、永仁六年僧興雲草創すと云、興雲は正和元年五月廿八日寂す、當寺元十石の御朱印なりしが、寶永十八年丙丁の災に罹りて、御朱印を焼しより半を減ぜられて五石の御朱印を賜へり、本尊は彌陀を安ず。
鐘楼。
延寶三年の鐘なり。
不動堂。
清龍権現社。
【引用:新編武蔵風土記稿】楽邦山満福寺略縁起当山は真言宗智山派に属し、聖天院楽邦山と号している。
御本尊は阿弥陀如来坐像。
当山の由緒は不詳ですが、当院の過去帳の記録に依ると、鎌倉時代弘安五年(一二八二年)三月、道教方親玄より法流相続せる興雲尊者を以って開基の祖となす。
その後徳川時代に至り、一代将軍家康公より御朱印十石を賜り代々寄進を受ける。
寛永十八年(一六三一年)一山炎焼し、宝物一切を焼失したが、貞享二年(一六八五年)第二十世宥悦上人御朱印の復帰を出願され五石を賜る。
その後、宝永五年(一七〇八年)第二十三世信栄上人を住し、一山を再興し中興の祖となる。
安政三年(一八五六年)八月二十五日、大暴風の為本堂客殿崩潰するも、檀信徒の寄進を賜り、第三十二世山学上人に依り復興する。
明治維新の砌り、足立坂東第一番の札所大宮氷川神社の別当観音寺を移し、其の本尊聖観音像を脇本尊とする。
【引用:境内説明板】
本堂が新しくなりました。
25年ほど前除夜の鐘をついたな、
名前 |
満福寺 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
048-663-6503 |
住所 |
〒331-0823 埼玉県さいたま市北区日進町2丁目1003 |
評価 |
3.8 |
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建て変わったんですね40ん年前小学校の授業で写生して書いた絵が入選した(^^)学生の頃は満福寺の近所の書店で働いてた(^^)