ハッシュドバーグとアイスコーヒーセットで¥1000...
ゲストハウス吾野宿 & カフェレストラン / / / .
カレーと、つけ汁うどん、両方とも美味しい。
紅茶、コーヒー、いろいろこだわっていて、良かったです。
都心レベルの味でした。
古民家風?歴史あるとても良い雰囲気でした。
築150年の古民家です。
大きな門は武家屋敷から移築したものらしく、これは300年くらい前のものだそう。
イベントスペースとして貸したりもしていて、面白そうなことをいろいろやっています。
カフェの営業をしているときはいつも角煮カレーを食べます!紅茶にもとてもこだわっていて美味しいです。
空間の雰囲気がよくて心地いい。
Googleマップで見つけて初入店ジビエカレー、追加ハンバーグ、おまけしてもらった角煮も全部美味しかった🍛古民家がお店になってて、落ち着いて食事を楽しめるのも👍秩父に抜ける途中にあり、駐車場もお店の目の前にあるから便利。
ぜひまた寄らせていただきます。
時折イベントが開かれており、敷地全体を使うこともある様子。
元は蚕製品を取りまとめる歴史的な問屋だったようです。
ジビエカレーとコーヒーのセットをいただきました。
待っている間、古民家の中を案内していただいて吾野の歴史や建物のことを知れてとてもありがたかったです!カレーとコーヒーも美味しくて良い体験になりました。
ハッシュドバーグとアイスコーヒーセットで¥1000は丁度イイと思います。
ご飯の量を聞いてくれました。
「ガッツリ食べます⁉️」「あ、普通でイイです😅」バイクの話が出来て楽しかったです。
蔵とか案内してくれましたー。
8名で貸し切りで宿泊しました。
部屋がたくさんあって迷路みたいでした。
トイレもあちこちにありましたが、鍵がかからなかったりドアが開かなかったりする場所もあります。
お風呂にバスタオルやドライヤーはありません。
いわゆる普通の宿泊施設と思うと不便極まりないかもしれませんが、合宿やイベントで貸し切ると大変楽しく珍しい経験ができると思います。
山間部の風情がある宿場です。
鰻の寝床の商家ではなく、横に広い家がおおいです。
よく通りかかるのですが、建物内じっくり見たかったので、コーヒーをいただきました。
意外とほんとに美味しくて疲れ吹っ飛ぶ。
店員さんの和風な衣装がかわいい静かな旧道をわざわざバイクや排気車でうるさく通る無神経やめてほしい。
せっかくバイパスできて、安心して生活できるようになったのに。
地元の名水を使って作った氷と、地元で育ったレモンのはちみつレモン氷だそうです。
氷のかきかたはガリガリ系、昔ながらの頭がキーンとなるやつです。
古民家のお部屋でのんびりできてとても良かったです。
ジビエカレーを食べました。
ジビエと言うと、クセがあるイメージだったのですが食べやすかったですね。
特に一緒に入ってた茸の食感が楽しく美味しかったです。
1000円でコーヒーも付いてきますし、ちょっと食事してゆっくりするならオススメします。
特に建物や調度品が面白い、蔵から出てきた骨董品、お皿などもお土産として購入しても良いかと思います。
氷うどん、かき氷は苦手ですが、これは美味しかった🎵そして、建物がメチャメチャ素敵で調度品も見応えがあり、今では滅多に見れない和服も触りたい放題‼️宿泊も出来るそうなので、4〜5日滞在したかった。
川辺でバーベキューも出来るそうなのでコロナ禍があけたら皆で行きたい🥰
重要文化財指定の大正時代の貴重な古民家(お屋敷)です。
日帰りで川遊びに来たつもりが何かのご縁で宿泊することになりました。
宿のお父さんがとても親切な方で、吾野宿の歴史も色々と教えてもらいました。
299号線や西武秩父線を使う機会がある方は、いちど吾野へ寄ってみてはいかがでしょうか。
吾野宿で唯一?喫茶店?登山終わりに駅周辺で休めるところを検索して訪問。
伺ったときはコーヒー400円、カレー(キノコ)500円、セットで700円全開吹きさらしで半テラス席みたいな場所を陣取りましたが、心地よい風が抜ける落ち着く雰囲気でした。
季節の問題か。
幕末時代から続く、古くは問屋として栄えたお宅のお雛様や、古い品々、建物が時代を感じられる空間です。
猟師工房の猪カレーを目的にして日曜日の昼ご飯を食べに行こうとしていましたが、猟師工房の食堂が臨時休業していたので、国道299号を秩父方面に向かっていて、秩父で蕎麦でも食べようかって話をしていたところ、吾野トンネルを抜けたら、赤いのぼりのモツ煮を発見しました。
ものは試しに行ってみようって事になり、吾野トンネルを抜けたら、すぐ左折、旧道に入り吾野駅方面に向かったら左側にモツ煮ののぼりが出ていて、店頭販売しているので、モツ煮、モツドックを販売していたので店員さんに食事も出来ますか?と聞いてみたら古民家の中でも出来ると言うので、予定変更して、ここで日曜日のお昼ご飯にしました。
メニューは、モツ煮定食、モツ煮カレー、モツドック、ホットコーヒーぐらいだったはず、メニューには、写真も載っていないので食べログとかで写真見て行くのもいいと思いますよ。
10分ほど待ったら、モツ煮定食来ましたよ。
ご飯は冷めないようにおにぎりになっていました。
メインのモツ煮と付け合わせで、漬物、卵、おひたし、そして味噌汁と付いて税込み700円、モツ煮カレーは800円だったかな?お客さんは、誰もいなかったので私と友人の2人だけでしたので、とても静かな雰囲気でしたよ。
モツ煮の味もモツも柔らかく味付けもしっかりしていてなかなか美味しかったですよ。
お好みで、七味を入れたりするのも出来るので、辛さ調節も出来ます。
700円の割にはモツ煮も美味しいので、価格も安いんでは無いでしょうか。
店員さんは、男性と女性の2人しか見かけなかったので、2人で、切り盛りしているみたいです。
12:00から営業しているみたいです。
平日は、分かりませんが。
プチバカンスと言う店の名前で、経営はNPO法人プチバカンスと言うところが経営しているみたいです。
吾野で、モツ煮?って言うのもなんか不思議ですが、もし気になっていたら一度行って見てください。
歴史的な造り。
奥のほうには蔵もあった。
こういう場所でご飯とは、変わった体験ができた。
最低なカフェで行く人の気が知れない。
名前 |
ゲストハウス吾野宿 & カフェレストラン |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
042-978-1946 |
住所 |
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営業時間 |
[月火金土日] 10:00~17:30 [水木] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
1年前の投稿に加筆いたします。
-秩父の夜祭りを前に、既にゲストハウスの予約はいっぱいだそうですが、ゲストハウス近くにこちらの関係者が古民家の宿を始められたそうで、そちらはまだ予約の空きが有りそうです。
カレーも【ダブル+ハンバーグトッピング+サングリア】の組み合わせが好みです(営業日は確認要)。
男性でもガッツリいただける量と、何より味が良い!!予算的に毎週とはいきませんが月一は必ず食べたくなる味です。
サイクリングやバイクツーリング、ハイキング、登山と様々な方々が一時の疲れを癒し、レトロな空間を楽しんでいます。
毎日ではないようですが、ランチなどのお食事と喫茶がいただけます。
飲み物セットで1000円~ 紅茶がおすすめのようでフレーバーの種類が豊富です。
真夏には天然氷のかき氷も提供するようです。
築100年以上の旧家に宿泊もできるそうで、素泊まり3000円建物内は自由に見学してください、ということで、蔵や旧家を探検させていただきましたが、雰囲気が一人では泊まるには心細く感じました。
しかし、団体さんや好きな方にとっては、たまらない建物だと思います。
299から1本入った旧街道古民家が立ち並びタイムスリップでもしたかのような錯覚に陥ります。
ドライブがてらまた行きたいと思います。
お隣は瓦せんべい屋さん、数軒先にお魚屋さん、お肉屋さん、飲食店があります。