銀杏の木すごかったのと、階段が急すぎる。
国の重要文化財なんですね。
雪が残っている日で、気温が5度ぐらいでしたが、しっとりした空気でとても爽やかでした。
休暇村奥武蔵の近くの家の前から登って、山越えで歩いて行きました。
お参りして、別ルートで吾野小学校側から戻ってきました。
3時間ぐらいです。
小学校の中学年ぐらいになれば歩けそうに思います。
途中、高山不動尊までの近道があって、そこを通ったのですが、結構きついです。
不動尊からの眺めってすごいですね。
武甲山や秩父の山々がきれいに見えました。
霊気漂う佇まいです八徳に抜ける道が小学校の横から続いていますが解りにくいです かなりあっち行ったりこっち行ったりしました。
駐車場に車を止め歩いて数分、痛みのある木製階段を登ると大イチョウとお地蔵様がお出迎え。
そして急な石段を上がると本堂がお目見えです。
豪華絢爛ではないけれど、雰囲気のある荘厳な佇まいに圧倒。
トイレはありますが、匂いがちょっとね。
でもあるのは助かります。
吾野駅から歩きました。
良い運動になりました。
お堂の作りも良し、境内の大イチョウの生命力も良し、眺めもよし…お不動様拝みたかった😢
3大不動尊だけありその佇まいは荘厳そのもの。
ハイキングで立ち寄りました。
飛鳥時代に藤原鎌足の子らが東国平定のために建てたと伝わる寺院だとか。
本堂は江戸時代後期に再建されたもの。
天井の梁などに太い丸太が使われており、このような山中によく建てたものと感心させられる。
奥の院のある関八州見晴台は南と西方向の見晴らしがよい。
苦労の割に、見応えはやや薄いそれでも由緒ある不動尊で、心が穏やかになる雰囲気。
下の駐車場からお参りするとかなり登りがあり、だいぶしんどい。
キレイそうなトイレあります!ごはん食べるなら、トイレのない関八州より、こちらの方が安心!
桜の満開に、goodタイミングです👍
真言宗智山派建物自体は幕末とのことですが、創建は654年とのこと。
ホントのところははっきりしないようですが、とてつもなく古い事には違いないようです。
藤原鎌足の子(3兄弟)が創建?昔過ぎて、良く判らないでしょうね。
大きいです。
大きくて荘厳な建物。
階段が急で怖い。
八徳集落への道は旧高山小学校の裏手から入ることができる。
銀杏の木すごかったのと、階段が急すぎる。
見晴らしも良いし、トイレあり。
ただし、かなり臭う。
自販機もあるが、電源が入っていないらしい。
こんな山奥にこんな立派な歴史的建造物があるとは。
一見の価値あり。
夏場はヤブ蚊が異常に多い。
虫よけ必須!
関八州見晴らし台に高山不動尊の奥の院(小さなお堂)があります。
黒山三滝から入り、見晴台の帰りに高山不動尊堂に立ち寄りました。
幕末に再建されたという荘厳な歴史を感じさせる建物でした。
「よくこの山の中に、こんな立派な建物を建てたな!」という印象です。
大きくて迫力があります。
石段は足場が不安定なので、下るのは少し怖いです。
飯能にある古刹のひとつ。
自転車で訪れましたが、静謐な山道は雰囲気満点、沢の音が心地よく癒されます。
斜度はキツいですが、登り切った先の景色もなかなかのもの。
車通りがほとんどないため走りやすいのも○。
ただ、ハイカーさんが多く、斜度もきついのでダウンヒルはゆっくり行きましょう。
名前 |
高山不動尊不動堂 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
指定文化財かなにかで本体の撮影はNGです。
この辺で唯一使える公衆トイレがあります。