天狗滝(てんぐたき・20m)の三つの滝からなります...
水がとても綺麗です。
沢蟹なんかもいました。
マイナスイオンをたっぷり感じられる、夏には絶好の涼場です。
天狗滝は一見の価値あり。
黒山三滝 埼玉県生越町 2024/05/18黒山三滝の2つ「男滝」」と「女滝」写真奥の大きな滝が「男滝」 手前の小さな滝が「女滝」。
男滝が11,2m、女滝4,5m。
訪問時には滝のところで韓国のお坊さんが読経していた。
なんで韓国人の坊さんが日本の埼玉で?? と不思議なんだが、龍脈とか何か感じるものがあったんだろうなぁ。
自分自身は神様とか宗教信じないけど、自分以外の人が神様や宗教信じる気持までは否定しない。
猛暑の中、涼を求めてこの三滝を訪れました。
無料駐車場に車を置き、整備された道を10分程度上ると、まず天狗滝が見えます。
木陰と流れ落ちる水でとても涼しいです。
自在に流れ落ちる滝は見ていて飽きませんね。
細い山路を通り抜けて男滝、女滝に行く道もありますが、今回は初めの通りに戻って、奥の2つの滝に向かいました。
途中、焼きだんごや川魚を提供してくれるお店もあります。
なかなか盛況のようです。
川の水で冷やした飲み物も魅力です。
「黒山三滝」と掲示されている男滝女滝は圧巻ですね。
力強く流れ落ちる男滝と勢いがある中に滝壺に降りて近づきたくなる女滝。
近くのベンチで時間の経つのも忘れて自然の涼を楽しめました。
これだけのすばらしい滝を管理整備されている地元の方々に感謝です。
ありがとうございました。
埼玉県越生町にある黒山三滝。
町営の無料駐車場が二ヵ所あります。
滝まで徒歩20分くらい手前は黒山熊野神社のところでフリーに置くので、うまく詰めると10台くらい。
この先の町営無料駐車場は20台くらいで舗装されています。
滝に向かっていくつか有料駐車場があり、500円で利用できます。
迎えの滝、天狗滝、女滝、男滝とそれぞれに違いますが、どちらもとてもきれいです。
岩場や石段なので滑らないように注意。
そんなに混まずにゆっくりと楽しめます。
釣り堀や簡単な食事、焼き団子などのお店がありました。
お水がとてもきれい。
川や滝の周辺には苔がきれいに自生しています。
AM8時30分頃無料駐車場に到着しましたが駐車場はがらがらでした、ゴールデンウィーク、夏休みには無料駐車場はすぐに満車かなと思いました、ちなみに無料駐車場から滝方向にちょっと入った左側に有料駐車場がありました。
滝へは無料駐車場から川音を聴きながらゆっくり歩いて20分位で素敵な滝に着きました。
途中で食べた焼き団子と焼きしいたけ美味しかった🍡😋
埼玉県西部、東上線沿線の観光地としては古くから有名なこの黒山三滝。
近くに住む者として、行ってみたいという衝動に駆られついに行ってみることにしました。
大して混んでいないだろうと高をくくっていたのですが、さすがにGW中盤午前11時に行ったのは舐めすぎていました。
駐車場はほとんど満車で入口付近で渋滞が発生。
ただ、5分程度待つとなんとか駐車はできました。
それからおよそ40分後、帰る時には渋滞がなく、駐車場に空きが出始めていました。
普段ならたとえ休日であってもそこまで混んでいないことが推測できます。
駐車場の入口から滝まではおよそ700 mで、徒歩約10分程度です。
道中にはお土産屋さんや食堂もあり、観光地としての体裁は保たれています。
600 mほど進むと分岐があり、天狗滝に行く道と女滝・男滝に行く道に分かれます。
天狗滝の方に進んでみましたこの滝は3滝の中で落差最大、規模としてはかなり大きめの滝なのですが、水量がとてつもなく少なくどこか滑稽な感じでした。
せめて滝壺のそばまで近寄れればいいのですが、ここは近くまで行くことができません。
仮に行ったとしてもあまり迫力を感じられないことでしょう。
雨天の翌日だとすごい迫力があるんだろうとは思いますが...天狗滝から分岐に引き返さずに別の道を進むと、女滝とその奥に男滝が見えてきます。
女滝は落差が小さく、写真でみるとかわいらしい感じですが、実際に見ると想像よりも大きな滝である印象を受けると思います。
女滝の目の前には赤い木橋が架かっていて静かな雰囲気がよく映えます。
そこで撮影をしている人が多かったです。
橋を渡ると男滝の方へ行くことができます。
男滝は落差約10 mで水量はこの3つの中で抜群。
さらに滝壺の間近に寄ることができるので大迫力です。
個人的には、ガッカリしないように天狗滝→女滝→男滝の順序で回るのがおすすめです。
感想としては、そもそもの期待値が小さかったので、好印象でした。
(笑)今度行くとしたら梅雨の時期を考えたいですね。
カブで行きました。
平日のお昼前。
無料駐車場はガラガラ。
帰り、12時頃でほぼ埋まるくらいに。
駐車場から延々登り坂15分ほど。
滝は小さいながらも、場所によっては水にふれることもできました。
よく見てると魚もいます。
サワガニもいました。
ちょっと癒されたい時はとてもいい場所です。
川や滝の音がとても良いし涼しい風でが心地良いです。
駐車場がちょっと狭くて止められる数が少ないから勿体無いと少し感じました。
子供さん、ペットと一緒に、散歩に来てる人も居ました。
滑りそうでちょっと気を配らないと大変な場所、階段の段差がキツイ部分、木の根っこが沢山な所も有りましたが幅広い年齢層が行きやすい良い場所だと思います。
途中にある焼きお団子や焼き魚を頂けます。
美味しかったです。
車を納車してすぐ向かいました。
もともと行きたいとは思ってました。
避暑地にはもってこいです。
滝に、近付く度、とても涼しいです。
滝だけ見たい方は、あまり上に上がらなくても大丈夫です。
私は、ぐるぐるとハイキングコースに登ってしまいました(笑)途中に、ご飯を食べるところや、魚釣り出来る場所もあります。
途中でヘビのランチタイムもありました。
また行きます。
新緑の5月の平日に子供と犬達を連れて訪問。
とにかく自然豊かで森林浴に最高!無料駐車スペースに停めて、自然の生き物が大好きな子供と野鳥の声や川を覗くと見える魚、昆虫等を追いながら楽しく歩いてる間に天狗滝の標識が見えてきます。
天狗滝は近くまで上がって行くには足場が悪く、滑りやすいので小さなお子さんや小型犬には危険かもしれません。
(天狗滝でサワガニを見つけました♪)メイン路に戻って、そこからまた少し歩くと男滝・女滝です。
ちょうど私が行った時は穏やかな滝でしたが、帰宅してからInstagramで検索してみると、水量の多い日はかなり荒々しいようで、水量が多い日の滝も見に行ってみたいな〜と思いました!最後に、犬連れでこういった観光名所を訪れる皆さん、犬連れで訪れることができる貴重な場所が“犬連れ禁止”にならぬよう、マナーを守った訪問を宜しくお願いいたします。
例え人が居なくても、ノーリードはやめて下さいね。
排泄の処理も必ず!!!
小学生の時の訪れて以来の問です。
こんなに小さかったっけ??というのが率直な感想です。
滝よりも滝の周りの苔やシダの美しさに興味を惹かれました。
小さい滝が2つある。
少しこじんまりしているが、マイナスイオンが感じられてとても気持ちよかったです。
これから先の車、侵入禁止みたいな看板置くのではなく、道路の真ん中に3角コーンを置いときましょう。
滝を見て帰る際、お爺さんが運転する車が頂上まで来るだけ来て立ち往生して困ってました。
あれは越生名物なのかな?笑車で行く方は、入口入って右側ないしは無料駐車場を進んだところにあるレストラン向かいの駐車場または、奥に進んで左側にある(待避所)みたいな有料駐車場(車2台が精一杯)を使いましょう。
それを越えると立ち往生の餌食に…
のんびり散策しながら歩いて行けます!道も綺麗に整備されているので小さなお子様も大丈夫だと思います。
サワガニが散歩してました。
大自然のマイナスイオン大量発生。
静かで鳥や川の音だけが聞こえる。
夏は涼しそうでなにもないがゆっくりできる場所。
滝の迫力も思っていた以上に迫力有り!
とても美しい滝です。
平日に行くとガラガラです。
特段、山登りの格好等をして行かなくても普通の格好で行くことが出来ます。
靴だけはヒール等だとさすがに大変かも知れませんが、フラットシューズの様な物でしたら容易かと思います。
きれいな滝でした越辺川の支流、三滝川に流れ落ちる黒山三滝は、男滝(おだき・12m)、女滝(めだき・5m)、天狗滝(てんぐたき・20m)の三つの滝からなります。
日本観光百選にも選ばれた景勝地で、春の新緑、夏の清涼、秋の紅葉は格別です。
室町時代に山岳宗教修験道の拠点として開かれ、広く信仰を集めました。
昭和26年には、三滝を中心とする広い地域が県立黒山自然公園に指定されています。
1950年には新日本観光地百選の「瀑布の部」で第9位に選ばれた。
落差10 mの男滝と落差5mの女滝は2段に流れ落ち、上が男滝で下が女滝となっている。
落差20 mの天狗滝は男滝・女滝と少し離れた所にある。
霊山に天狗が住むということからこの名が付いたとされる。
毎年7月の第1日曜日には1951年に県立黒山自然公園に指定されたのを機に始められた滝開きの儀式が神主・巫女・僧侶・修験者・天狗によって執り行われる。
静かな穴場。
滝の手前まで車やバイクで行ける。
朝早ければ無料🅿️に停められる。
滝の直ぐ側は有料🅿️。
なので散歩感覚で行けます。
軽いハイキング感を味わうのも良し、リュックに登山靴でガッツリでも良し。
メインの滝まで歩く間にも清流、別の滝などが点在していて飽きずに目指せます。
清流の中にはヤゴやカニ、イワナなどが観られます(季節によって)。
市営の駐車場から徒歩でゲートをくぐり、徐々にに懐かしい雰囲気になってきました。
滝の感想は皆さんそれぞれですが、私は何よりこのレトロ感がたまらないのです。
みやげ物屋さん、看板、景色…観光名所なら集客のため駐車場の拡大や、近代的に店舗改装をしていますが、ここはほとんど昔のままではないかと思います。
神聖なスポットでもあり、ハイキングコースの拠点としても人気が高いようです。
これからもこの風情を大事に、いつまでも残してほしいです。
結構、駐車場から歩いて行く距離に滝はありますが~小さな滝でしたが行って良かったです。
埼玉の名所が山奥にありました。
12月26日に行きました。
時期のせいか、つくのが早すぎたせいかお店などはやっておらず少し残念でした。
二段に分かれた滝で、男滝の滝壷があり、そこから流れがあって女滝へと続くので、二つの滝ということなのだろう。
男滝は迫力があり、女滝は優しさを感じさせる流れだ。
滝壷の波打ち方に二つの滝の勢いの違いがよく見て取れる。
自分は天狗滝を見て、山の方から歩いて行ったので、女滝・男滝と共に夫婦橋を見下ろす形で見る事になった。
これはとても絵になる光景で、強く印象に残った。
この滝の良さは、触れられるほどに近づける事だろう。
特に女滝は滝壷までの階段もある。
少し残念だったのは、男滝の滝口が人工的だったことだ。
自然を楽しむ観光地としてはとても良い所だと思う。
紅葉の写真を撮ろうと11/4に訪れました。
しかし紅葉にはまだ早かったかな。
緑のなかにポツリポツリと赤や黄が混ざっている感じで写真にしてもイマイチでした。
18年間隣の毛呂山に住んでいましたが、滝まで歩いたのは初めて。
期待していたほどの大きさもなくこじんまりとした感じでした。
道中で越生梅林の梅干しが美味しそうだったので購入しました。
名前 |
黒山三滝 女滝・男滝 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト |
http://www.town.ogose.saitama.jp/kankonavi/meguri/1450770452867.html |
評価 |
4.1 |
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秩父は混むので、それより手前で癒される所をと…そして辿り着きました。
早朝から撮影と音の録音をしたかったので夜中に着きましたが、夜明け前は鹿の親子が移動してました。
空気は最高ですし、どの滝も触れる浸かれる滝で特に男滝・女滝ではアーシングできます。
真夏でも数秒しか浸かれないないほど冷たかったですが…男滝の滝壺には魚影もありました。