土曜日の13時に伺いました。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
山猫軒と検索すると他のお店ばかり取り上げられて出てくるのですが…私はこのお店こそ本当の宮沢賢治の世界の山猫軒No. 1です！山の中にあり、お店の雰囲気も最高です✨今回はお茶とケーキだけ頂きましたが、前回ピザを食べた時もとても美味しかったです☺️とにかく素敵なお店です。
数年前に山道で迷子になって見つけた不思議なギャラリーカフェ。
小説にある注文の多い料理店の雰囲気ですが、気軽に立ち寄ることが出来る優しい店主さんがお待ちです。
越生の梅林のかなり奥とは知っていたが、結構細い道を行く。
駐車場は、空いておれば停めやすい。
テラス席が、良さそうだが、花粉症を、気にして、室内へ。
山猫の扉を開けて入ると、山小屋の雰囲気。
暖炉が、暖かく、気持ちが良い。
1階から2階まで、色々なものが展示されている。
壁にかかった絵は、良い感じ。
ピザとカレーを、頼んで、まさしく喫茶店というメニュー。
緩やかな山道の途中にあるレストラン。
テラス席もあって素敵なレストラン。
きているお客さんは圧倒的に車できてましたが、素敵だから是非自転車乗りさん達にきて欲しい。
登りが苦手でもここくらいまでならちょうど達成感味わえていい感じです。
登りが好きな人には物足りないのかな？私くらい素人には丁度よい感じです。
カレーも美味しかったですよ。
森のカフェという本に載っていて行きました。
凄い山の中で無音、とさとりのさえずりだけでした。
時折車の音が。
値段は安くないけどのんびり非現実的な環境に癒されました。
ギャラリーになっているので食事待ちの間にみるようになっていました。
奥武蔵グリーンライン近くに良くある看板の店、いつか行くと思ってたけど、今日はじめプラッとよりました。
店内は満員でした。
カフェとして利用。
ケーキをたべましたが、手作りのケーキで美味しいかった。
自宅から 2 時間の距離ですが、その価値はあります。
ここは時間が止まっているようで癒されます。
特に紅葉の時期はサイコーです。
屋内にはギャラリーもあり、こちらも一見の価値ありです。
ところで、ここの真のオーナーは 2 匹のネコちゃんたちのようで、何事にも動じず、堂々としています 笑。
行き方は２本道が有りますが、本当に山道を上がった所に有り、初めての方は「えっ！？この道！？」特に車高の低い車は恐いかも(笑)店内も良いですが、雨でなければテラス。
時期毎に鳥の声が癒されます。
虫もいますが、私はピザとケーキとホットコーヒーで、２時間以上はノンビリ。
一人なら閉店まで居座りそう。
たまにピアノなど演奏会も有ります。
平日は休みです。
道端の看板に誘われてフラッと立ち寄ったら、スマッシュヒット！極上のピザはオーダーが入ってから生地を作る本格的な一品。
クリスピーな生地、具材の味付けとも完璧。
さらに驚くべきは、窯出しからテーブルに出すまでのスピードにもこだわりがある様で、マルゲリータのルッコラ(たぶん)の色が変わるからと最速でテーブルまで運ぶ様は店主のピザへの愛を感じました。
山里の静寂と美味いピザを味わうなら一押しのお店でした。
物静かで癒されました。
景色は最高です。
ただ、料理が出てくるまで結構時間がかかるので回りの景色を楽しんで下さい。
付き合い初めカップルには持ってこいですね。
鳥のさえずりを聞きながらテラスで優雅にお茶するのに最適です。
猫にも癒されます。
ハンモックもあっていい感じです。
山の中にあるのに都会的なセンスのあるカフェ。
宮沢賢治の料理店がモチーフだから、それを好きならプライスレス。
看板猫がいますから、お好きなら嬉しいですね。
普通に山の中なので、案外野生動物にも遭遇します。
ゆっくりした時間が流れていました。
梅畑を通り舗装道から山道に入り、その先この道でいいのかなぁと思う所で山猫軒さんの可愛い猫の看板🐈があるので安心します。
対向車が来ない事を願いながらの細い道でした😅ギャラリーでもあるので店内は2階にも展示してありました。
コンサートもあるそうです。
これから晴れた日はデッキで食事やコーヒーいいですね。
2021.3.27
独特な世界観のお店でした。
テラス席で自然を満喫しながらお茶できます。
店内は古民家の落ち着きと暖炉の暖かさがよいです。
ライブをやってるみたいです。
越生の街から山道を入っていきます。
途中、こんな道でいいのかなぁって感じになってきますが、そう感じたら正しい道。
山道の一番奥に、大きな手作りログハウスが見えてきたら、そこが山猫軒。
山奥な感じのところにあるので、周辺は静かで落ち着いて食事、お茶ができます。
お店の中に入ると、想像以上に広い感じ。
夜にはライブをやることもあるようで、不思議な感じです。
食事は、自然健康系。
B級グルメをお腹いっぱいに食べる感じじゃありません。
森の中の静かなカフェ。
心の洗濯にもいいかもです。
素敵なカフェです。
チップを設けるあたりなんだか海外に来たようです(笑)１度しか訪れた事はありませんがとても記憶に残っています。
本を何冊か持ってゆっくり自分の時間を過ごしたいですね。
森の中にある落ち着いたカフェです。
喧騒を忘れてまったりオトナの時間を過ごすということであれば間違いないです。
ピザもカレーも美味しくて、ハーブティー（ブレンド）の香りの良さと、コーヒーの飲みやすさは抜群でした。
◆お店に行くまで2通りのルートがありますが、越生梅林方面からだと手前と奥があるのですが必ず手前を使ってください。
奥は道なき道で、脱離か崖下転落のどちらかです。
離合不可。
やっぱり薪ストーブはいいですね。
私が好きになるカフェは薪ストーブが絶対にあります…笑。
ピザが美味しいです！ゆったりとした時間が過ごせるので、喧騒から離れたい方は是非。
夜は道中で鹿や猪、猫と遭遇することがあるので注意してください。
10年ほど前に知ってから、近くに来た時に寄るお気に入りのギャラリーカフェです。
ピザは釜で焼いてくれるのでとても美味しいですし、古代米のカレーもヘルシーで味があります。
猫ちゃんには残念ながら会ったこてはないのですが、おそらく昼間はどこかで昼寝をしているのではないかなと思います。
金曜日の昼前だったこともあり、私一人で、堪能させていただきました。
駐車場に車を停めて、門まで来ると、黒と虎の二匹がお出迎えして、本当に入り口まで案内してくれました。
店内は、カフェでもあり(ピザとエスプレッソは確かに美味しかったです)、図書館でもあり、美術館でもあり。
一日中居られる、とおっしゃる方もいますが、私は一日では足りません(笑)
越生七福神巡りのウォーキングの途中に偶然立ち寄りました。
円通寺から龍穏寺へ歩いてる途中にありました。
全く知らない状態で立ち寄ったので、特に期待もなかったのですが、何度も何度もある道標の先に突如現れた素晴らしい洋館！門をくぐると、真っ黒とトラ模様のかわゆい猫が2匹我々に駆け寄ってきて、足元にくるくる絡んでくるんです。
おいで、おいでって言ってるみたいでした。
猫に導かれるまま店内に入ると、クラシック音楽が流れ、石炭ストーブとピアノがあるなんとも素敵な空間！店主の方も、お客さまも、優しさに溢れた雰囲気です。
七福神巡りの途中だったので30分ほどしか滞在できなかったのですが、温かいコーヒーと美味しいケーキに身も心も癒やされました。
ここでピアノを弾かれるご常連さんとおっしゃってたおキレイな方が店主さんのお手伝いをなさってたのがとても印象的でした。
夢だったのかな？なんて思える記憶になりました。
かわいいねこさんがお店に先導してくれましたピザも美味しく頂きました。
大好き。
立地は…車でも「行きやすい」とは言いづらい、対向車が来たら譲り合いの精神でどうにかしなければならない程狭い道々を行った山奥にある。
ただ、頑張って行った甲斐がある。
高齢者、足の弱い方は入り口が2階で上がりづらいため要注意。
中に入るとタイムスリップしたかのような「ひと昔前の田舎のお婆ちゃん宅」といった雰囲気。
落ち着く。
トイレまで落ち着く。
中は広く、山猫カフェの起源が書かれた本やらピアノやらがあり、思わず写真を撮ってしまう。
コーヒーを楽しみたい人、甘いものが食べたい人、山の空気を感じたい人、都会の喧騒に疲れた人にオススメ。
駅からは遠いですがとても良い場所でした。
展示も毎回面白そうです。
対向車が来てもすれ違えない程の細い山道の先にそれは在った。
店内にはグランドピアノとドラムセット、ロフト風の２階には年季の入った懐かしいスピーカーがずらり、１０代のころエレキバンドをやってたおいらには懐かしく感じた。
テラス席もあり、森林浴などしながらの食事は気分転換に良いかも。
ピザが美味しかった。
耳をすませばに出てくるアンティークショップを思い出した。
テラスのロッキングチェアが最高。
晴れてたら外で読書したい。
金土日しかやってない穴場。
バスで行くと山道を2キロ歩く。
山道の途中にひっそりとあります！笑 本当に野生のネコがいて、かわいかったです😝 席が自由で店内が広いので、ゆっくりできると思います！ このお店の本も出てるのでぜひ。
| 名前 |
ギャラリィ＆カフェ 山猫軒 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
049-292-3981 |
| 住所 |
|
| 関連サイト | |
| 評価 |
4.4 |
周辺のオススメ
土曜日の13時に伺いました。
少し狭い山道を登っていくと、ポツンとお店が顔を出してくれました。
席としては埋まってましたが、大きなテーブルで相席させていただき、待つことなく席に着席できました。
至るところにアートが飾られていて、料理を待つ間はクリエイティブな頭でワクワクした時間を過ごしました。
料理は古代米カレーというものをいただきました。
甘辛のルーに赤飯のようなお米と一緒に口に運び、柔らかな足が口の中に広がって美味しかったです。
次は自慢のピザもいただきたいと思います。
また、お店の周りの自然を見るだけでも心が癒されて気持ちのデトックスができました。
よくお店では演奏イベントなどもされているようでいつか聞いてみたいと思います。
またいつか伺いたいと思います！