随所に聳え立つスギやヒノキやカシなどの巨木が次々と...
七五三の下見で行きました。
駐車場は神社本殿近くと、入口の手前の2箇所あります。
神社本殿の近くは楽ですが、満車だと切り返しがやや難しいので、運転に自信がない方は手前の駐車場が無難だと思います。
平日に行きましたが、3時間程度滞在して6人とすれ違う程度でした。
その割には写真映えする場所が何か所もあるので、七五三などで利用するにはおすすめの場所だと思います。
階段がやや急なので、上り下りはお気をつけください。
敷地内にトイレはありますが、ボットンなので女性や子供の利用は難しいでしょう。
手前にあるコンビニ(セブンイレブン)か、バス停にある公衆トイレが綺麗とのことです。
長い参道、広い境内、随所に聳え立つスギやヒノキやカシなどの巨木が次々と目の前に現れ、胸がときめく。
荘厳な雰囲気と深い静寂に包まれ、まとまった印象…。
社殿は北向に鎮座し、裏に聳え立つ巨杉が御神木。
参道を下る途中で、スギの根元に横たわったスリムなアオダイショウとうっかり目線が合って、ドギマギしたり、歩調が乱れたり…。
アオダイショウを見たのは、何十年ぶりだろうか…。
お祭りの準備なのか数人何かしていたので落ち着いて参拝出来なかったですが、駐車場から神社までの間で鳩らしき羽を拾ったし帰宅してから撮影した写真を見たら光が写り込んでいて神さまに歓迎してもらえたのかなと思いました。
連絡先が書いてあると口コミでありましたが分からず、こちらに載せてある番号に電話しましたが現在使われておりません…で、駐車場の隣のお宅に伺いましたがお留守でしたのでご朱印はいただけませんでした。
また機会を見て行けたらいいなぁと思っています。
非常に雰囲気のある良い神社です。
山里の中腹にある澄んだ空気の中参拝させて頂きました。
駐車場は小学校の目の前に道路縁に5~6台のスペースがあります。
御朱印は境内では頂けないようで宮司宅で頂けるようですが特に案内もなくお昼時だった事もあり又次の機会に頂きに参ります。
農村の神社です。
50歳以上の日本人が心に抱いている原風景がここにあります。
商業的なものは何もありません。
時の流れを静かに感じたい方におすすめです。
木のくに、ときがわ町にある古社。
鳥居の側に立つ児持杉こもちすぎの存在感がすごい。
樹齢800年を超え大地に根を張り女杉と男杉が寄り添って天に伸びている。
境内には神聖な水の湧く御井社、八坂神社等いくつかの摂社も祀られ境内の御神木も力強い。
静かな里にある神社です。
巨木の児持杉を求めて足を運びました。
神社も空気が澄んでいて、とてもリフレッシュできます。
早朝に散歩したらチャージできそうです。
少し歩いた所には、天然記念物のカヤもあり巨木スポットです。
巨大樹に囲まれた霊験あらたかな場所です。
少し薄暗い木々の中に、歴史を感じる石造りの階段を登ると凛とした社が迎えてくれます。
森の空気、漂う森林の匂いに包まれて心落ち着ける場所です。
一の鳥居を入るとすぐ横にある児持杉に圧倒されます✨階段を登って行くと年季の入ったニの鳥居がお出迎え⛩この低い感じがまたいいです。
御朱印は社殿横にある電話番号に連絡し、駐車場近くの宮司さん宅で書置きをいただけます。
平安時代に慈光寺の守護として、日吉権現を勧進し合祀された。
拝殿右手に宮司宅の電話番号があり、学校横の参拝者駐車場の奥まった、宮司宅で御朱印を頂けます。
コロナ対策で今回は書置き御朱印でした。
¥300
厳かな空気を感じられる神社。
駐車場から移動して鳥居を潜る先にある見事な木は素晴らしい。
御朱印も電話をかけてお伺いすれば、戴けます。
蘇我稲目の時代に建立されたも後由緒にあり感動。
大杉も見ごたえあります。
社伝によると欽明天皇6年(537)12月 蘇我稲目によって創建され、萩明神と呼ばれていたが、その後の時代の変遷で明治元年11月に現在の名称 萩日吉神社とされたとの事です。
流鏑馬のほかに神楽やささら獅子舞も無形民俗文化財とされていて、とても由緒ある神社です。
入口にある児持杉は勿論ですが、境内奥の御神木や社叢も見事です。
ときがわ町は7割が森林で、きのくにと呼ばれていたそうですね。
流鏑馬で有名な神社ということですが、以前はお餅まきをされていましたよね?おごそかなパワースポットなので、静かに自分と向き合える場所ですね。
慈光寺の帰りに寄りました。
大きな木に囲まれた、良い所です。
鳥居を通り過ぎた瞬間に空気が変わった感じがしました。
とても神聖な空気で、浄化された感じを受けました。
児持杉も圧巻で見惚れてしまいます。
無人だったので御朱印はないのかな?分かりませんがあれば記帳頂きたかったですね。
駐車場は鳥居の200m程手前、小学校の脇にあります。
参拝者用との看板もあります。
平日朝9時ごろの参拝でしたが神社は無人でした。
社務所はおそらく行事等がある時しか開かないのではないでしょうか。
1400年以上の昔から信仰されてきた場所ならではの、神聖な雰囲気を強く感じる神社です。
帰り際、一陣の風が吹き天井の木の枝が大きくざわざわと音を立てたかと思うと強い風が参道を吹き抜けました。
思わず『ありがとうございます』と何度も唱えてしまいました。
日本古来の神社❗古代にタイムスリップした感じ、そしてパワーを感じられる神社です。
何かに導かれた感じさえする神社😃鳥居を潜ると右側に御神木並みの光を纏う杉、その奥に光の帯が続いている❗不思議な空間でした❗拝殿の右横に✨御神水✨があるので必ず立ち寄って下さい。
🐵西暦544年、蘇我稲目(蘇我馬子の父)によって創建されたとされ、当時は『萩明神』と称されていた萩日吉神社⛩🌳.🙈平安時代初期に天台宗の関東別院だった『慈光寺』の鎮守として、滋賀県の比叡山山麓にある日吉大社を勧請合祀し『萩日吉山王宮』と称した⛩🌳.🙊後の明治の神仏分離令により現在の社名『萩日吉神社』となったとのこと⛩🌳✨.🙉萩日吉神社は御祭神として『大山咋命、国常立尊、天忍穂耳尊、国狭槌尊、伊弉冉尊、瓊々杵尊、惶根尊』を祀る🙈🙉🙊⛩.🐒主祭神である『大山咋神』が山の神ということもあり、また、『日吉さんといえばお猿さん』といわれるほど、魔除けの神猿として広く知れ渡り、山の守り神とも呼ばれる『猿』が使いとして境内に祀られている🐒🐒⛩.🐒また、神社入口にそびえ立つ樹齢約800年の『御神木・児持杉』は男杉女杉2本あり、子宝が授かるといわれ信仰されている🌳🌳⛩
歴史が有る神社との事ですが、老朽化が気になりますね ! 継続を考えるなら手入れをしないとね 😌
ひっそりと落ち着いた神社でした。
鳥居の近くの駐車場に停めると神主さんのお宅に辿り着くことができます。
興味深いお話を聞くことが出来ました。
鳥居をくぐると樹齢800年の児持杉という二本の杉が歴史を感じさせてくれます。
普段は人もいませんが、木々に囲まれ静寂の中で心が落ち着きます。
3年に一度、1月のお祭りには流鏑馬があり古式豊かな衣装の武士が馬の上で走りながら的を射ります。
ときがわ町にあるうっそうとした杉の御神木に囲まれた神社です。
我家では正月を迎える際には、萩日吉神社のお札と幣束を受けてます。
近年は地域の高齢化の影響もあり、大晦日の夜から初詣でに参拝するが人減少しているようです。
町の案内看板に沿って行ってみたところ、分かりやすいところに駐車場を発見。
降りて、さて神社はどこだろう? 神社はこちら→の看板はない。
けれど、見回してみると駐車場前の道、左手に見えた(^o^)鳥居。
300m位歩いて着いてみると、立派な鳥居。
そのすぐ脇に御神木の児持杉があるのですが、これがビックリでした。
樹齢約800年ということですが、私の想像を越えたド迫力! しばらくそこから離れられず、あ・・・境内にもお参りしなきゃ・・・という感じでした。
石段を上がっていきますが、周りの杉も本当に立派です。
遠目で見たときも立派な鎮守の森だとは思いましたが、中に入ってみるとその木々の迫力がすごい。
たくさんパワーをもらえた気がしました。
流鏑馬は3年に一度の行事になりました。
数十年前は毎年行っていましたが、馬の手配や騎手の養成に時間や費用がかかることから、回数が減りました。
残念です。
数年前、神社の境内がNHKドラマの撮影に使われました。
歴史のある立派な神社です。
4月末には、お神楽もあり、来社の際は事前によく確認してからお参りされると良いと思います。
流鏑馬の話になりますが、馬上で弓を放ち的に当てる、という伝統の行事は毎年の1月15日の習わしでしたが、今や遠い昔の話になってしまいました。
今後も続いて欲しいと願うと共に、多くの人の支援がなされることを願います。
ここの児持杉のお陰で授かったのかな、と何度もお詣りしています。
また、目立ちませんが社の下段に二つの木が一つになった縁起の良さそうな気があります。
ありがたや。
樹齢800年、男杉と女杉が合体した拝むと子宝に恵まれるという事から名付けられた児持杉がすばらしい。
男杉が周囲9.35m、女杉が7.15mの見事な夫婦杉です。
名前 |
萩日吉神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0493-67-0848 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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昨年、流鏑馬を見せてもらった。
木曾義仲の遺児を守った七氏が武威を失わないように始めたのがこちらの流鏑馬の始まりの様だ。
800年以上も経つのにその末裔が残っていて祭りに参加しているのが凄い。
写真は、嵐山の源義賢御廟堂にあるもの。