国道1号線や平野部が一望できる高台のお堂。
見晴らしの良い場所です。
看板読んで、由来の松を探したのですが~細いヒョロ松しかありませんでした。
少なくともの、由来のある松の何代目だったのか?
戦国時代、徳川家康と武田信玄の戦いの最前線だったらしい。
本多忠勝がここで物見をしていたとか。
平日だったのもあるが、閑静で良い雰囲気の古道の近くにある。
袋井側が見渡せるので景色も良い。
太田川流域から登ってくる時は坂がきついかも。
もう少し木が切ってあると展望が開けてよいと思います。
散歩に平和(原文)Tranquilo para passear
この辺りから、袋井の街並み(というほど街ではありませんが)が見えます。
鎌倉時代の道が散策できました。
休憩する場所とトイレがあって景色が、綺麗で気に入ってます。
桜が綺麗でした!
国道1号線や平野部が一望できる高台のお堂。
名前 |
大日堂 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
NHK大河ドラマ『どうする家康』を機会に、郷土磐田市及び周辺の袋井市、掛川市などの歴史の痕跡を訪ねています。
この「大日堂」や「本多忠勝の物見の松」があった場所は、その後戦われた「三方ヶ原の戦い」に続く徳川軍と武田軍のまさに戦いの契機となるものです。
そこからの眺めは眼下の袋井市街を挑めるスポットでもあります。
現在、「物見の松」はなく、その場所に石碑が建っています。