天皇皇后両陛下の行幸啓の地。
下里の滝(不動の滝) / / .
天皇皇后両陛下が行幸された所です。
対岸に神社があり、登って行く左側にチョロチョロと水が落ちています。
右側にはしっかりしているが朽果てるのをまっているような東屋?があります。
芭蕉の句碑もあります。
川を渡るには飛び石でいきますが、水量が多いと川止めになります。
下里の滝ってと感じる不思議なところです。
下里の滝(不動の滝)2022年5月29日(日曜日)に訪問したときは気温が高く35度もあり川遊びなどで人が多いです。
本日同年5月30日は月曜日は気温は30度ありましたが、午後に到着した時は誰もおらず貸し切り状態、たまに観光スポットということもあり、車で軽く訪問者がきて車を停めて川を眺めるぐらいで帰ってしまいます。
よって5月下旬以降の夏ならば平日をおすすめします。
さらに鳥居そばの駐車場とは別に鳥居を正面(奥が川)見てに向かって右に200m位いくとさらに別の空き地の駐車場スペースがあり、そこから川に降りる道が2箇所あり、さらにうち1箇所は広め(最後のうちの相棒(犬)が伏せしている写真)の場所あり。
入口は草で少し隠れており、徒歩で入口を見ないとわからない感じでした。
川(槻川)は冷たくてきれいで気持ちよいです。
滝と呼ぶのは少し難しいかも知れませんが綺麗な川でした。
歴史があるよで、勉強になりました。
周りものどかで、気持ち良かったです!
里山の中で、静かな時間をいただきました。
滝は対岸なので見に行けません。
川はあの台風により護岸工事により、浅瀬だらけで釣りができません。
道路沿いから鳥居が見えたので訪問。
滝は対岸にありそう、飛び石が配置されてますが水量があり水没しているので断念。
渡れる時に再訪ですね。
誰もいませんでしたが、ちょっとした雰囲気のところです。
なぜここに天皇陛下が?
YouTuberで、小川町に滝があるって動画上がってたので探索に参上っす😃紅葉狩りも兼ねて里山はまだ、見頃継続中ですナビないと分かりにくいですまぁ、鳥居を目印にすれば大丈夫かな⁉️天皇陛下も訪れたと言われる、松尾芭蕉の句碑がある、下里の滝です鳥居の階段を下りてその先の、飛び石橋をわたらないと行けません、対岸にあるためです今日は、水嵩が多く渡る事ができず断念ですスマホ最大望遠でそれらしき滝みえました🎵笑笑。
天気が良かったので河原でバーベキューをしている方がちらほらいました。
滝を見ようと思って行くと、ガッカリします。
しかしながら、川の飛び石を渡って、ヤシロを見に行くという、珍しい体験が出来る場所でもあります。
PRの仕方を間違っているとしか思えません。
滝はよくわからなかったですが、春のこの村の風景は何とも言えません。
これで川の水がもっと綺麗ならば文句無し。
この場所が好きで良く行きます。
川の水質はあまり良く有りません。
滝は普段チョロチョロ程度でする。
滝の横の桜が綺麗です。
バーベキューしている人います。
桜の季節がよいね。
季節外れの真冬に行ったら逆に凄かった。
このあたりのメイン道路から下里の滝方面へ向かうと広い畑が広がりほとんど人影もない電線も見えない世界が待っています。
しかしそこには線の引かれていない広い駐車スペースがあり、更に木の鳥居と天皇皇后両陛下の石碑があったりと謎は深まります。
槻川の向こうにあるであろう神社と滝を見に行こうと思いましたが、あいにく石段の橋が凍結しているし川の水位も石段とほぼ同じ高さ、防水シューズを履いてこなかったので諦めました。
少し上流方向へ行くと川岸の岩場から滲み出る水が凍って氷柱になっている所がありました。
行ってみたものの謎は深まるばかりでした。
滝は少ししか見えなかったけど、犬と川遊び出来ました。
この滝は江戸の頃から景勝地だったらしく芭蕉の句碑も建てられているそうです。
今では水量も少なく対岸にあるため滝自体はよく見えませんが、きれいな川面を見ているだけでも癒されます。
滝の近くには木造で出来た建物があり、こちら側の岸の上には鳥居があり、川には人工的に飛び石が敷かれ対岸に渡れるようになっています。
滝自体が御神体なのか更にその奥にお社があるのか分かりませんが、地元の人が信心深くお祀りしているようです。
また近くには天皇皇后両陛下が訪れたことを示す碑も建っていました。
水が臭いです。
台風の影響でゴミも多いです。
滝はショボいが、周りの風景が素晴らしい。
空気もすんでる。
当時の天皇陛下が行幸にいらっしゃった場所でもある。
滝は枯れてありませんがとても綺麗な桜があります。
ウォーキングの休憩に丁度よいですね。
整備されて 見やすくなってとても静かな所で 良いですなぁ~
透明度の高い川です対岸に本当は行きたかったのですが、飛び石が水に浸かってて残念です。
夏になったら引くのかなぁ…遠くまでサイクリングした甲斐がありました。
埼玉県比企郡小川町下里〔下里の滝不動尊〕に芭蕉句碑が建っている。
蛇食ふと聞けハおそろし雉子の聲 翁 句は元禄3年(1690)の作。
前書きに うつくしきかほかく雉のけ爪かな(其角の句)、と申したれば とあり、美しい顔と鋭い爪の対照。
句碑の建立年代など不明。
下里不動尊は槻川の対岸にあり、訪問した当時橋がなくて渡れず、後日友人が長靴を持参して撮影した。
コンビ二の無いコトをゆったりと楽しめる贅沢な場所。
天皇皇后両陛下の行幸啓の地。
名前 |
下里の滝(不動の滝) |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.7 |
工事のため浅くなってしまいましたが、人も少なく、子供を連れて川遊びをするには最高です。