勉強するのには最適な環境です。
立正大学 熊谷キャンパス / / / .
画像は著作権で保護されている場合があります。
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オープンキャンパスに参加しました。
校内は広くて綺麗です。
毎週土曜日で一ヶ月通いました。
またの機会も参加したいです。
空が広く、建物と建物の間も広く、川も流れている、美しいキャンパス。
こんな大学で自然科学を学んだら素敵だと思いました。
木々に囲まれ自然豊かでキャンパスも広々で環境が良い。
奨学金の種類も様々でのびのびと学べる。
数年前まで通っていました。
法学部が大崎に移転し、最後に入った世代が卒業して人数の少ない2学部しかなくなってから5年ほど経ちますが、そうなってすぐ〜1
自然環境が良くみどりに囲まれた大学設備も整っていてとても良いです。
子供の入学前に、キャンパス・ユニデンス(学生寮)の見学に行かせて貰いました。
休み中でしたが、受付けの方、ユニデンスフロントの方に丁寧に対応して頂けました。
春のキャンパスらしいキャンパス。
まさに桜に溢れる大学のよう。
静か、広い環境で良い。
初めて行ったので来客の駐車場やラグビー場の場所などを尋ねようと守衛さんに声をかけたら、それはもう丁寧な対応で。
駐車場の位置、そこからラグビー場までの徒歩のルートやトイレの位置まで説明くださいました私は今まで子供のラグビーの送迎や応援にあちこちの大学を訪問してきましたが、ここまで丁寧な対応は初めてですまた、駐車場に車を止め、まだ早い時間でしたがラグビー場を確認しに歩いてましたら、園芸の係員さんらしい方から「どこまで行かれます？分かりますか？」などお声かけくださいました大学内で働いている方が皆さん丁寧だと、おのずと大学のポリシーも分かるような気が致します。
一部の建物がひどく老朽化。
男子トイレが1つしかない建物も。
しかも和式とか。
卒業後は学園祭の時には、毎年行っています。
再開発でかなり印象が変わりました。
自然に囲まれて長閑な環境で勉強できるのがうらやましいです。
ある試験関係の仕事でこちらに行くことになった時、場所が全く把握出来ず交通手段がないか調べまくりました。
１年前のことです。
現在は情報が頭に入っているため、交通手段より料金がいくらかかるか悩みです。
予算をいくら用意するかによって不足するかいくらか残るのかがはっきりしてしまいそうです。
バスが止まるだけでも幸いでした。
危険物試験で、お世話になりました。
駐車場もキャンパスの駐車場を利用出来ますし、大学の所では駐車場の誘導から開場の誘導まで親切丁寧に行って頂けました。
試験前の対応も親切丁寧で、とても良い印象を受けました。
昔は、経済学部とかも熊谷で授業を受けていましたね。
今は、学部によって熊谷か大崎に別れます。
昔は1、2年熊谷、3、4年は大崎でした。
10年前以上に通っていた情報ですが、都内から熊谷までJRなら約1300円程かかりました。
学割定期で1ヶ月18000円3ヶ月で49000円程掛かった記憶があります。
そこから、バスに乗って熊谷キャンパスまで15分ぐらい掛かって到着。
約5キロぐらいです。
バスと電車の定期でかなり金銭的にくらいます。
自分は熊谷てチャリを買って熊谷駅の無料の駐輪場に停めて通ってました。
長期の休みの時は学校に置きっぱなしでしたね。
例え自転車が盗まれてもバスの定期に比べたら安いものです。
自転車だと、行きは坂道なので結構大変ですが帰りは楽です。
大学から熊谷駅までは歩いて１時間ぐらいです。
安く行くには、池袋から東武東上線に乗って森林公園まで行きバスで熊谷キャンパスに向かいます。
こちらは、バス込みで約1300円ぐらいだと思います。
熊谷キャンパスから森林公園駅は遠いのでバスは必須です。
後、別の方法として大崎から熊谷まで学生のみ無料で乗れるバスが走ってますがこれを通学に使うのは不向きな時間に走ってます。
帰りは18:00ぐらい発で熊谷から大崎まで約2時間ぐらい掛かった記憶があります。
後は大学の食堂は安くて助かった記憶があります。
参考になればと投稿。
私の会社にボランティアで来てくれました皆、非常に愛想よく有能で御座いました。
世界初の自然栽培の研究機関を備えた大学。
2016年くらいからスタートしたみたい、
勉強するのには最適な環境です。
いい環境です。
| 名前 |
立正大学 熊谷キャンパス |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
048-536-6010 |
| 住所 |
|
| 関連サイト | |
| 評価 |
3.4 |
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