12月28日、早めの参拝に伺いました。
【都心の静かな場所ということで】2022/07/29 20時ごろ訪問行く気なかったんですが、どうせ赤坂来たので寄っておくことに【行き方】・もう赤坂見附一択じゃないですかね。
赤坂見附を降りたら、看板で日枝神社こちらってあるので、それに従って案内通りに行けば着きます。
・ただ、正門というんですかね?一番大きいところから入りたいとかそういうこだわりがあるのでしたら、その辺り注意して下調べしておいた方が良いですね。
【雰囲気】・神社としての雰囲気は、こう言ってはなんですが他の神社、地方の大きい神社と変わりないと思います。
が、いかんせん都心の神社ですからね。
財力が違う。
社殿に向かう参道もエスカレーター付きとかちょっと地方では考えにくい設備があります。
・シティ感あふれる神社ってところですね。
【御朱印あり】東京十社の一つ。
赤坂の繁華街の一本真横にある大きな鳥居。
そこを潜ると静かな別世界。
そんな言葉が似合いそうな神社。
境内も非常に美しい。
御朱印とお土産にしおりと小さなアクセサリーを頂けました。
2021/11/25散策今回の目的は、藤棚観賞です。
丸ノ内線の赤坂見附11番出口から神社に向かいました。
途中、大きな黒鳥居を左に見ながら、更に少し行くと、左側に赤坂側参道が見えます。
エスカレーターで楽に神社に向かう事ができます。
門をくぐると直ぐに藤棚が見えます。
少し見頃を過ぎたようでしたが、立派な藤花の房を垂らしており、とても綺麗でした。
帰りは、国会議事堂前駅(千代田線)で、日比谷公園に向かいました。
楽してエスカレーターで下ったら、駅迄とても大回りになってしまいました。
赤坂の喧騒からすると、とても静かで異空間な神社です。
大通側から参拝すれば、大きな鳥居とエスカレーターがあります。
エスカレーターはありがたい。
神社内は、運が良ければ結婚式に遭遇できるかもしれません。
日曜日に参拝したため、式の途中で良い経験になりました。
境内では四季折々の自然を楽しめます。
正面から参拝したら、裏手にある山王稲荷神社も合わせて参拝することをおすすめします!
大山咋神と国常立神、伊奘冉神、足仲彦尊を祀る神社です。
創建は不明ながら歴史が深い神社のようです。
山王鳥居や裏参道にあるエスカレータ、稲荷参道の千本鳥居で有名です。
因みにエスカレータは、1段目は普通の勾配ですが、2段目は非常に緩く、3段目は急になっております。
こちらのお守りは肌守りと守袋が別に授与され、授与後に自分で肌守りを守袋へ納めます。
また末社の山王稲荷へ御眷属を奉納される方も日枝神社の授与所へ。
なお御眷属は持ち帰って自宅などで祀ることもできます。
可愛いので私も自宅にて祀っております。
赤坂駅は裏参道が、赤坂見附駅からは千本鳥居のある稲荷参道が近いです。
溜池山王駅は駅案内板通りに行くと裏参道からになりますが、南北線利用者と国会議事堂駅利用者は首相官邸・衆議院第一会館裏の5番出口を出て東急キャピタルタワー横の階段を登ると表参道がすぐです。
心落ち着く神社です。
参拝ルートは3つ。
千本鳥居もワクワクしながらも落ち着きます。
狛犬さんならぬ狛猿さんにもご挨拶忘れずに。
美しい朱塗りの社殿が素晴らしいです。
徒歩で拝殿する場合は、エスカレーターを使って上がれます。
車の方は神社横の駐車場まで上がれます。
10月初旬の緊急事態宣言明けすぐの週末に訪問。
たくさんの七五三のご家族がいらっしゃいました。
拝殿するのも列に並ぶくらいたくさんで、さすが人気の神社だなーと感じました。
帰りのエスカレーターが工事中だったので、足が弱い人は辛いかも?
駐車場の誘導係の方、かなりベテランで機転が利きスムーズに誘導頂きました。
険しい上り坂なので車での訪問オススメ。
由緒ある神社で早朝参りはとても気持ちいいです。
都会にあって、日本人の心を表す日枝神社。
詳しくは無いのですが、上がるルートによって、意味合いが違うと言う諸説もあります。
赤坂に行ったら、また、ご挨拶したい神様です。
皆さまも是非。
エスカレーターもあり、とても親切ですよ。
素敵な神社です。
厳かよりもきらびやかなイメージですね。
裏の連続する鳥居もお参りしてみてはいかがでしょうか?
溜池山王駅の7番出口からだとエスカレーターがあるので便利です。
本殿前は狛犬ではなく狛猿?です。
御朱印頂きました。
御朱印は待ち時間が長いです。
番号札を渡されるので、参拝前に預けた方が良いです。
間違えも多いので、受け取り時には、要確認!
山王社とも称される由緒ある神社。
日吉大社(滋賀県大津市)の山王鳥居を彷彿とさせる。
本殿のある境内までは雨の日でもエスカレータで上がることができ、高齢の方や体の不自由な方にも便利であろう。
三十年以上前に、赤坂に勤務していた時には訪ねたことがなかった。
この度、孫のお宮参り初参拝。
溜池山王駅または赤坂駅、赤坂見附駅三駅から便利なアクセス。
脚に自信無い方もエスカレーターが利用出来る‼️
日枝神社は江戸城の鎮守として、徳川幕府の庇護を受けていた、江戸では重要な神社であったと、聞いたことが有ります。
毎年12月31日は冬の大祓いの日ですが、今年はコロナの問題で、神社の関係者だけで執り行われると、神社のホームページに書かれていました。
私は、毎年大祓いに参加させて頂いていましたが、今年はお参りだけにさせて頂きました。
神社関係者の大祓いの儀式を行う為に、神社の一般参詣は15時で終了、閉門と成りました。
これを知らずに神社に来られた方がたくさんいらっしゃったようです。
門の外から参拝されていた方が結構いらっしゃったようです。
三が日の密を避けるため、12月28日、早めの参拝に伺いました。
それでも30名ほどの方が参拝に訪れていました。
境内では元旦の参拝者を迎えるための準備中。
電気配線の工事など、せわしなく動かれていました。
このお正月は破魔矢のお祓いは中止だそう。
代わりではありませんが、茅の輪がおかれていましたので、儀に則ってお願い事をしました。
東京赤坂豊川稲荷の後は日枝神社へ⛩日枝神社カッコ良かったー!!都会にある神社も結構好き、新旧が混ざった景色も素敵💓御朱印はしおり付きで、なんか可愛かった☺️紅葉も綺麗だった🍁
溜池のこんなビル街に、こんな立派な神社があるのは知らず、初めて訪れてみました。
狛犬ならぬ狛猿が本宮前に居て、たたずまいも小猿を抱えてたり、狛犬よりもフレンドリーな雰囲気で可愛かったです。
本殿自体もまだ新しく綺麗で、山の上にあるので正面からはエスカレーターで上がっていく感じが何だか今風でした。
また裏側に位置する鳥居の連なった姿もカッコいいですね。
👍いろいろお詣りさせてもらいました。
ご利益があると良いですが…。
😊
登りが急なため、エスカレーターがあり、ありがたいです。
帰りも階段が大変な方は急ではあるが坂道で楽々降りられます。
都会のオアシス的な存在です。
ここは珍しく境内に狛犬ではなく猿の神様が置かれている故、お守りのモチーフが猿のキャラクターのものが何種類もあります。
便利なスーツケースなどにつけるタグ型お守りまであり、仕事運の神様のお守りも充実しています。
御朱印の種類、特に御朱印帳の種類は限定物も多くあり記念御朱印帳は他に御朱印帳を持っていても1つは買っておきたいものです。
この界隈では1番大きな規模の神社ではないでしょうか?今年はコロナの影響で開催しませんがお神輿も立派で日本三大祭であり江戸三大祭である山王祭にも活躍しまた山王祭が行われたら是非見に行くべき催事であります。
全体的に落ち着いた雰囲気ですが座ってゆっくりするベンチなどはありませんでした。
神社の裏側にある鳥居のトンネルは行くべきです。
日枝神社は江戸三大祭のひとつである山王祭で有名な神社です。
千代田区永田町の丘陵地にあり、一般には外堀通りに面した大きな階段を上って社殿に向かいます。
階段脇にはエスカレーターが設置されていて、高齢者など足腰が悪い方でもそちらを利用して社殿がある丘の上に向かうことができます。
最寄駅は東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王駅」です。
同駅7番出口から3分です。
毎年6月に行われる山王祭は江戸三大祭のひとつであるとともに、京都の祇園祭や大阪の天神祭とともに日本三大祭のひとつに数えられます。
山王祭では隔年で神幸祭が行われ、300mにもなる祭礼行列が麹町、霞が関、新橋、銀座、日本橋などの都心を練り歩きます。
6/7日~17日まで日本三大祭、江戸三大祭の一つである山王祭が開催され、日枝神社と氏子町内会は祭一色にそまり、ビル街にも日本らしさが漂っていました。
6/9に参拝し、境内の祭の飾り付けや町御輿や子供御輿を見ることができ、楽しめました。
17日まではいろいろな行事が続くので参拝をおすすめします。
かなりキレイに整備された歩道を歩いているとビルの合間から新しい大鳥居が表れます。
前に赤坂のビルが建ち並び都会の神社です。
裏に総理官邸やらあり警察の警備が物々しいですが境内に入ると神社らしい静かな感じになります。
宮司さん、巫女さん、職員さんみんな笑顔で対応が良いです。
(これを一番大切にします。
)
日枝神社に会社の同僚と行ってきました。
神社というよりは、近代的な建造物という感じがしました。
1000本鳥居は素晴らしかったです。
ここ日枝神社は、大山咋神(おほやまくひのかみ)を主祭神とし、相殿に国常立神(くにのとこたちのかみ)、伊弉冉神(いざなみのかみ)、足仲彦尊(たらしなかつひこのみこと)を祀っているようである。
慶長9年(1604年)からの徳川秀忠による江戸城改築の際、社地を江戸城外の麹町隼町に遷座し、庶民が参拝できるようになった。
都内に出かけた時不意に参拝しましたが噂通りの立派な神社でご朱印もお受けしました。
夕方というのに参拝者が途切れず並んでいました。
綺麗で清浄なのは言うまでもありませんがモダンなエスカレータの有る有名な山王大鳥居側より拝殿や神門前に繋がる社号標のある山王鳥居側の参道が雰囲気があって好きです。
予定せず導かれるように健康運用の幸玉御守の腕輪までお受けしてしまいました。
不思議な参拝でした。
荒川土手の近くにあり、桜の季節は見事です。
鴻巣市の指定無形民俗文化財に指定されている「小谷のささら獅子舞」の奉納神社でもあります。
名前 |
日枝神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3581-2471 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 5:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
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国会議事堂や首相官邸など政治の中枢に鎮座する東京十社の内の一社。
もとは江戸城の鎮守として太田道灌により川越日枝神社より勧進されたのが始まりとされ、江戸時代には徳川家の氏神として明治以降は皇居の鎮守としてその歴史を紡いでいます。
付近は高層ビルなどが建つ新しい街並みですが、神社の境内は神聖な空気が流れています。
平日の参拝でしたが、参拝する人が絶えない賑わいのある神社でした。
御朱印も復刻シリーズがあり、戦前の旧社格制度である官幣中社、官幣大社の印が入ったものが数種類頂けます。