5.2.25訪問ダムの手前にゲートがあり先には行け...
5.2.25訪問ダムの手前にゲートがあり先には行けませんでした。
ダム少し北の道の駅でカードが貰えます。
J-POWORが管理する重力式コンクリートダム。
諏訪湖を源流とする天竜川の最下流に造られた多目的ダム。
2022/08/28曇っていましたが見学にダムの上は歩道が狭く、柵も低いので少し怖いです。
上流側は歩道がないので車に気を付けて。
船明(ふなぎら)ダム所在地 静岡県浜松市天竜区船明2649ダム型式 重力式コンクリートダム河川名/水系名 天竜川/天竜川水系着工年/完成年 1972年/1976年用途 灌漑用水/上水道/工業用/発電堤高 24.5M堤頂 220.0M堤体積 54.000㎥流域面積 4.895平方km総貯水容量 14.578.000㎥有効貯水容量 4.157.000㎥天竜川の最下流にある多目的ダム。
巨大な(高さ15.3M・幅20M)のローラーゲート式洪水吐が9門ある。
また、魚道が設置され魚が上流に行ける様になっている。
花見🌸をしながら、ダムの放水風景も見れて、時間がゆっくり感じることが出きる場所。
派手に放流してましたが下流の方にあるダムなのでほぼ常に放流してるんでしょうかね。
放流はかなりの迫力でした。
船明ダム(ふなぎらダム)、読み方が難しい。
駐車場は少し離れて、船明ダム運動公園になると思われる。
(車でダムの上を通りました。
)道の駅 天竜相津花桃の里でダムカードの配布あり。
お店の方に言うともらえます。
子供の分も貰う場合は、一緒に並んだ方がいいみたい。
都市部に近い天竜川の最下流ダム。
駐車場も近くにあり、道路も整備されていて走りやすいのでドライブで立ち寄ってはいかがでしょう😁ソメイヨシノが多数植えられているので、春の桜並木も是非楽しみたいですね✨
一躍、日本一暑い街に名乗りを挙げた浜松は、天竜区船明(ふなぎら)にあるダム。
半端なく、暑いです。
(2020年8月16日)気象台発表は、40.9℃ですが、車外温度計は、42℃を示してます。
🥵
高さは凡庸に見えるが、幅があり欄干が低くかなり怖く迫力がある。
天竜川の川下に位置するダムです。
山間部のダムと違い堰堤の高さも24.5mと低くほぼ巨大な水門で堰止められてる感じです。
放流落差はありませんが、低く真っ直ぐ伸びた流れが迫力あります。
2020年1月20日よりダムカードの配布が始りました!
昨日大雨が降ったからもしかして⁇と思い来てみました。
今までで1番凄い❤️手すりにまで振動が伝わり飛沫が飛んで来ます。
家族連れが結構見に来ていました。
最近、訪問した電発様のダムです。
重力式コンクリートダム 堤高約24m。
車で見学に行く際には、左岸側の方に砂利道の駐車場がありますが、右岸側下流方向に乗用車2、3台待避場所に停めれそうな場所もあり。
近くから見るゲートピアの迫力は凄さを感じました。
発電放流のみしてました。
動いてる車内からスマホで撮った水面に写る若葉の山が美しかった(^^)のどかで人も見当たらず自然豊かで晴れた日に行くととても気持ちがよかったので気分転換にオススメです。
目的はもっと奥にある道の駅だったけれど、品数の少ないとても小さな道の駅だったw
綺麗ですね。
風も爽やかでした。
天竜川の最下流に位置するダム。
見える堤体は低く、ダムというより河口堰のような佇まい。
だが、ここでも電発が水力発電を行っており、天竜川の位置エネルギーを最大限に活用しています。
春には綺麗に桜が咲きます。
少し散歩するなら良い所です。
船明と書いて「ふなぎら」と読みます、高さは低いですが放流の時は結構迫力があります。
天竜川電源開発計画の末期に計画されたダムで、天竜川河口から30km地点の山間部から平野へ流出する地点に建設された。
天竜川水系最下流にして最南端に位置する。
1972年(昭和47年)に建設に着手、1977年(昭和52年)に完成。
ダムの型式は重力式コンクリートダム、高さは24.5mで天竜川本川のダムの中では最も堤高が低い。
建設された目的は船明発電所(認可出力:32,000kW)による発電である。
だが、遠州地域の水需要の増加は上水道・工業用水・灌漑の全域に及び、既に佐久間ダムが豊川用水の水源、秋葉ダムが三方原用水路の水源として利用されていたが船明ダムに関しても磐田用水・浜名用水の水源として利用されることになった。
これによりダムの目的は本来の発電の他、上水道・工業用水・灌漑が追加され、秋葉ダム同様多目的ダムとして浜松市・磐田市等遠州地域の水がめとなった。
船明ダムの特徴として、世界最大級のローラーゲートがある。
ゲートが巨大で堤高が低いため、ダム自体がほぼゲートだけのようにも見える。
その他の特徴としては魚道がある。
天竜川は水生生物も豊富な川であるが、船明ダムにより流れの連続性が絶たれ、年間数十万匹と言われる鮎の遡上などが阻止されてしまう恐れがあった。
魚道はこれを回避すべく建設されたものであり、総延長約247mにも及ぶ。
その内169mあるトンネル部分は、外との明るさの差で魚が入らなくなることを防ぐため、専用の照明が設置されている[1]。
他にも一定間隔で隔壁を設け、越流と水たまりが生じるようにするなど、様々な工夫が施されている。
当時の社会情勢で、水産資源保全や自然保護のためにこれだけの設備、特にダムの目的である水資源を放流で減じるようなものは異例といえる。
船明ダムの完成によって、1925年(大正15年)に福澤桃介が天竜川電力を立ち上げ、建設を開始した大久保発電所(長野県駒ヶ根市)以降、日本の電源開発事業・土木事業を牽引してきた「天竜川電源開発事業」は52年目にして完結し、終了したのである。
大雨の後は放流していて天端から見ると大迫力ですよ❗鮎の遡上のためのトンネル式魚道があり、日本最長だそうです。
ダムを渡った右奥に説明看板あり。
気軽に見に行けるダムです。
天端を歩くと手すりが低く迫力があります。
大きなダムというより堰に近い 気軽に立ち寄れるのが良い。
小さめのダムですが迫力がありました。
ダム湖の周りにさくらの木が植えられているので春に来るといいと思います。
名前 |
船明ダム |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.0 |
長野までの帰り道に寄り道しました。
とてもキレイでした。
ダムカードは夜なのでまた次回に。
ふなぎら、読めなくない?w