おんな城主 直虎ゆかりの神社です。
7月17日にお参りと御朱印をいただきました( ´ ▽ ` )ノ静かで綺麗に整備されていて落ち着いててとてもよかったです!御朱印はその場で書いて貰えるのや月替りのものや刀剣等多数ありました✧*月替りのと限定のいただきました!各500円でした(´∪`d))
かなり立派な拝殿と本殿の裏手に宮内庁管轄の宗良親王の陵墓が有ります。
天皇陵に比定された古代の古墳でよく見かける光景なのですが、ここの神社の神様である宗良親王みたいな中世の人物ってケースは何だか新鮮ですね。
この神社が出来たのが明治5年と、神社としては歴史が浅いのですが、それもそのはず。
明治維新の尊皇攘夷思想の中で今の天皇家の最大の危機であった南北朝時代の南朝を盛り立てた人達を評価する必要が生じて、その為に作られた神社群の1つなのですね。
学術調査があった訳ではないので、本当に宗良親王のお墓かは眉唾物ですが、明確に解るのは立派な資料館とか、職員さんも沢山居ますし宮内庁の威光を感じる所ですね。
國體を考える上で重要な神社である事は間違いないです。
龍潭寺のお隣、とても雰囲気の良い神社。
御朱印は季節ごとや刀剣版、月替りなど多数ありどれも美しくて悩ましい。
参道横に駐車場と便所あり、そのまま本殿脇から奥へ行くと墓所、隣の龍潭寺へ行けます。
直虎のふるさとを小雨降るなか、井伊谷宮を探訪しました。
大河ドラマ化された時は賑わったみたいですが今は訪れる人はすくないようです。
境内脇には日本絵馬資料館があります。
新しく休憩所と、資料館が出来ていました。
明るくてとても素敵でした。
日の入射角も計算されているのか、結婚式場みたいでした。
龍潭寺の本殿裏側の小径て繋がってますので、参詣の際には是非詣でたいです。
以前奈良の吉野神宮に参詣の折、全国に南朝方の忠臣を祀る神社が沢山ある事を知り、是非お詣りしたいと思いました。
約650年前の南北朝時代、全国に南朝方の御威光を示す為、各地に親王が遣わされ、遠江、甲斐等の東国は宗良親王が約50年に渡りその任に付かれました。
その宗良親王を御祭神にして奉り、御陵も本殿北にあるのがここ井伊谷宮になります。
こじんまりとしてはいますが、風情のある参道、手水舎、拝殿、本殿そして御陵が出迎えて戴けます。
七五三詣りの人も以外と多く、地元の方々に大切にされ続けられたことが良く分かります。
秋晴れの日にお詣りでき感謝です。
きれいな神社です。
鳥居すぐそばに駐車場が二ヵ所有り、参拝、御朱印、写真など満足出来る神社です☺️また、限定御朱印を貰いに行きたいと思います。
雨上がりの午後、初めて伺い、しっとりとした空気の中、気持ちのよい時を過ごすことができました。
月ごとに限定の御朱印もあるようで、9月は重陽の節句(菊の節句)と例祭の御朱印でした。
花手水と言って、手水鉢に菊の花が浮かべてあり、綺麗でした。
風ぐるまのしつらえも可愛かったです。
神域を深く感じました。
古来より、大切に護られてきた丁寧さが、そこかしこにあらわれています。
月1で参拝させて頂いてます。
駐車場も広いし、道中の田んぼの景色ものどかで好きです。
いつ訪れても素晴らしい神社です。
2021/06/04。
井伊谷宮(いいのやぐう)。
御祭神は宗良親王(むねながしんのう)。
車祓いでない通常の方は第一鳥居に向かって左にあるスロープから入れる第一駐車場に止めるようになっています。
鳥居をくぐり、参道途中左には絵馬資料館(有料)があります。
また、参道を歩く折、左右の所々に親王の読んだ和歌の看板があります。
「偽りの言の葉にのみききなれて 人のまことぞなき世なりける」という歌が今の世にも当てはまり裏面の解説でも書かれていましたが昔書かれたと思えず驚きました。
拝殿手前には立派な椎の木が。
拝殿左奥には親王に仕えた井伊家の方が摂社として祀られています(家紋井伊橘(彦根橘)が賽銭箱に伺えます)。
拝殿に向かって右には資料館があり、小型ですが立派な黄金の神輿があったり、親王の歴史が解説されていました。
また四季折々境内のどこで何の花が咲くか解説されており、休憩所でも感じましたが神職の方の心遣いが感じられました。
女城主直虎で有名になった、井伊谷の神社です。
ご当地では古くから鎮守様として大事にされてきたそうです。
家内安全などのご祈祷を頂いたり、初詣に行ったり、良く足を運びます。
今年は桜の時期に初詣に行きました。
散り始めた桜が綺麗でしたよ。
晴れた日には井伊家と縁の深い井伊谷宮(いいのやぐう)に行くのがオススメ。
後醍醐天皇の皇子、宗良親王を御祭神としています。
御朱印はなんと毎月更新!何度も訪ねる楽しさがあります。
敷地は龍潭寺(りょうたんじ)と繋がっていますので、そのまま庭園も楽しめます(有料)。
偉大でした💖何とも言えない神社本庁でした。
宮司さんがスムーズに説明下さった神社👌
おんな城主 直虎ゆかりの神社です。
御朱印も直に書き御朱印と季節限定御朱印 が有ります。
とてもりっぱな神宮だった。
宮司さんから、とても貴重なお話が聞けて楽しかった。
宗良親王をお祀りした宮や井伊家代々のお墓を見ながら、龍譚寺に行ける裏道を散歩するのもとても心地良い!!
資料館も御神輿も新しくなりました。
宝物はあまりありませんが、気持ちが清々しくなるお社です。
🍀😌🍀
歴史は古くはないが、宗良親王の墓所がある格式高い神社。
井伊家とのつながりも深く、隣にある龍潭寺とセットで参拝すると良いでしょう。
広くはないけれど官国弊社の格式が。
ペットのお盆に使った真菰の敷物等もお焚き上げしてもらえました。
人形等と一緒にまとまった時にのお焚き上げですがゴミに出すのは抵抗あるので受けてくれて嬉しいです。
しかも皇族を祀る神社でお願いできるとは何ともありがたいです。
受付に声をかけて置き場所や料金の出し方をききます。
ただし、神道で使ったもの、燃やせるものに限ります。
お盆は神道もやりますので。
参拝中、中からまとまった人数での神々しい祝詞が始まったことがありました。
一般の方のご祈祷ではない雰囲気で、決まった時間に奉上するのかな、居合わせて得をした気分になりました。
あとホームページのブログが色んな知識がついて面白いです。
文章も非常に読みやすくきれいでどなたが書いているのか興味があります。
平日の昼間に伺いました。
とても立派なお宮です。
社務所には常時宮司さんと巫女さんがいてお守りや御札など種類豊富で御朱印もその場で書いて頂けます。
駐車場は充分にありゆったりと駐車出来ます。
平日でも参拝客が結構いる。
ここにくると落ち着く 御朱印をいただきました。
井の字が井伊家の家紋のように少し丸っこくなっています。
後醍醐天皇の皇子の墓、こんなすごい物までここにあります。
静寂の中に凛とした空気が流れていました。
火包花火の殻も売っていました。
欲しかったけど、結構大きかったので諦めました。
興味のある方は是非どうぞ。
南北朝時代 後醍醐天皇の皇子 宗良親王が北朝に対抗する為にこの地に立てこもりこの地の武士 井伊氏と共に南朝方として 北朝方 今川 吉良氏と戦いました。
その後南北朝合一時代になると 宗良親王はこの地をよほど気に入ったのか晩年過ごされここで薨去されました 親王の御霊を祀る為神社が創建され 宗良親王の御墓が今なおあり宮内庁が管理していますよ。
創立明治5年、後醍醐天皇第四皇子である宗良親王を祀る静岡県内でも数少ない官弊社(井伊谷宮は官弊中社)という格式高い神社。
以来昭和5年には、昭和天皇が御親拝になり、続く昭和58年には、現在の天皇皇后両陛下がご参拝される等、皇室とも大変関係深い神社でもある。
学徳成就・家内安全。
御朱印・御朱印帳もある。
直虎で有名になった所です。
初詣に行きました。
破魔弓🏹と福扇を買いました。
魔を払い幸せが訪れますように…🍀
中々広い所でした。
井伊谷宮のオリジナル御朱印帳もあります。
菊の御紋がある「旧官幣中社井伊谷宮」である。
後醍醐天皇の第四子の宗良親王(むねながしんのう)御廟も有ります。
拝殿・本殿の左手には井伊家摂社も有ります。
拝殿・本殿脇から右手に行けば「井伊家歴代の墓」更に進むと右手には、徳川家康の遠州進行を助けた「井伊谷三人衆」が眠る墓があります。
この場所は龍潭寺の開山堂の裏手で六坐像の祀る上の高台になります。
手筒花火の厄除けお守りカッコ良くて一目惚れして買った❗是非皆さんお宮参りの後、寄って見て下さい!
大河ドラマ おんな城主直虎 の舞台となった井伊谷に訪れました。
こちらは井伊谷宮です。
この神社は、特にドラマに出て来てはいなかったとおもいますが、舞台となった龍潭寺の隣とあるため一緒に参拝すると良いと思います。
なんといってもご朱印は、とても満足なものでした。
駐車場も龍潭寺より空いていましたので、こちらから、訪れるのもいいかと思いました。
建物などかなり古くなってきている感じがありますが、味があっていいですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
名前 |
井伊谷宮 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
053-542-0355 |
住所 |
〒431-2212 静岡県浜松市北区引佐町井伊谷1991−1 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
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令和二年 2月16日 浜松御朱印巡り井伊谷宮まーお隣にある龍潭寺に比べれば、人は少ないですが井伊家に所縁があるのは同じです( ◠‿◠ )