栗橋スタンプラリーのイベントで来ました。
中には著作権は?というような作品もある羅漢?が沢山並ぶ羅漢だらけのお寺さんです。
市民の皆さんが彫られたそうで自由な発想を感じられます。
くりはし八福神の一つとなります。
創建は文久2年(1265ねん)。
元々はJR宇都宮線の栗橋駅近くにあったのが、寛永年間に現在地に移ったとか。
見所は、700体以上ある羅漢様。
今でも檀家を中心とした「羅漢を彫る会」が造り続けているそうです。
もしかしたら知った人や、あなたに似た羅漢様がおわすかもしれません(笑”
静かでリラックスできる場所。
多数の羅漢地蔵も拝観できます。
季節で羅漢様の表情が変わるので 静かな心でのんびりできます。
檀家ではないが気軽お参り出来る。
羅漢様が沢山立っている。
様々なお顔姿がつくり手を偲ばれ、不思議な安らぎを感じます。
スケッチで訪れましたが、味なインスタ見映え狙えると思います🎵
羅漢さんがたくさんあり見飽きないお寺です。
ご住職も親切な方で気楽にお話ができる方です。
世間で言うあまりうるさくなく、自由にしてくれる事でも評判のお寺さんです。
紅葉盛りの境内に一休さん見たいな可愛い羅漢さんを見にいきませんか。
あわてない~あわてないと、目を細め、のんびりと欠伸をしている小僧さんですよ…〔目借時〕春の暖かさにうつらうつらと眠けを誘う、蛙に目を借りられるからと言うのでこの頃の時候を蛙の目借時と言うらしい、勿論のんびりと冬の日向ぼっこにもピッタリ四季を通じ楽しみ下さい。
神将・神仏・七福神・観音菩薩・いろいろな石像は7百体以上あるそうです。
百日紅の紅葉🍁の下に幼児を抱く、ふくよかな慈母観音に纏わる逸話を紹介しましょう。
制作者がやむを得ない事情で彫刻を中断、未完成のまま観音は数年、野さらしに…見かねた女性は慣れぬ石鑿に願いを込めて、一打ち、一掘り、一打ちと年月を重ね、御霊を祀り込むまでに仕上げたそうです。
台座の部分と慈母観音の膝に抱かれた幼児、石の色違いはありますが、お互いの意思を尊重し合ったできばえは、見事です。
💮💮♬
散歩先として、たまに伺うお寺。
手作り羅漢様にたくさん会えます。
Vサインしてるとか、犬好きとか、又覗きとか。
私の好きなのは断トツで、山門にいらっしゃる「短足仁王様」です😍。
真言宗豊山派の寺院。
色々な表情をしたお地蔵さんがたくさんある。
ユーモアのあるお地蔵さんとかもあった。
なぜかテニスコートがあった。
駐車場はあったが、あまり広くなさそう。
さいたま栗橋線沿いにあって、アクセスは悪くなさそう。
栗橋スタンプラリーのイベントで来ました。
いろいろな地蔵に驚きました。
真言宗。
くりはし八福神の布袋さんです。
羅漢さんがたくさんいます。
名前 |
定福院 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0480-52-1284 |
住所 |
|
評価 |
4.1 |
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羅漢が凄く良い。
制作中と思われるモノもある。