戦争終結した総理大臣の晩年過ごした故郷。
戦時最後でかつ、唯一の千葉県出身の総理大臣である鈴木貫太郎の住んでいた家があったところに記念館を建てたそう。
歴史の重要人物だと初めて知った。
展示物は諸事情により少ないが貴重な場所だと思う。
新型 コロナの影響で9月30日まで臨時休館でした。
案内の人がとても詳しく解説してくれました。
遅い時間に行ったにも関わらず、感じも良かったです。
初めての訪問。
台風のせいでほとんど見るものがありません。
近くに建物をたて新しくするみたいです。
今は雨漏りで、すべての館内、展示物は見る事はできませんでしたが、総理の奥さまのタカ様の肉声テープには、今までにない感動でした。
また、館内案内係りの方の説明にも、その熱心さにも感銘しました。
早くの再建希望します。
関宿、野田の宝ですから。
終戦直後の総理大臣の貫太郎先生と昭和天皇陛下の💕信頼関係😆なくして今の日本はありえない😉タカ夫人の人柄にも感動しました💕
台風19号により、展示物が被害にあったそうで、展示物は何もありませんでした。
ただ、記念館の職員の方が、申し訳なく思ったのか、外回りを少し案内して説明をしてくれたので、鈴木貫太郎の歴史にほんの少し触れることはできたかなと思います。
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案内人が良く説明してくれた。
訪問時はテレビ取材が入っていましたが、係の方は丁寧に説明して下さいました。
記念館としての展示物は、先日の利根川危険水位までの水位の影響で避難されており、殆んどの展示物は別の場所に保管されている状況でいつ戻るかは不明です。
展示物がありません。
前回の台風で雨漏りをしたため展示物をしまっているそうですしかし、説明してくださる方がいらっしゃるので、よく分かりました。
『終戦内閣総理大臣』、所謂終戦協定とその後の戦後処理をした人です。
かなり有能な方であった事が偲ばれます。
戦争終結した総理大臣の晩年過ごした故郷。
良く管理保存されてます‼️
建物は古いですが、貴重な資料の原本が保存されています!係りの方も丁寧に説明してくれました! 一見の価値ありです!
無料で入れるところなので仕方ないですが、規模は小さいですし、説明もあまりないのでここだけ目的で行くと拍子抜けするかも。
近くにある関宿城と一緒に訪れると良いと思います。
ポツダム宣言受諾時の総理大臣・鈴木貫太郎の宅跡にあり、遺品などが展示されています。
海軍学校の成績表や隠居生活の様子など、珍しく見応えのある資料もあります。
二・二六事件などの資料もあると良かったです。
入館料は無料です。
駐車場は横にあります。
バス停(関宿台)からはすぐです。
資料はささやかなものですが、ここで買える冊子「貫太郎翁の思い出」が実にいい。
ここのエピソードを読んでいると、改めて尊敬の念が湧いてきます。
お立ち寄りの際は、お墓もそばにあるので是非。
終戦時の宰相、鈴木貫太郎か晩年を過ごした関宿町にある記念館です。
建物は古いですが、展示品はどれも興味深いものばかりです。
小さな記念館で、30分ほどで見ることができる。
訪れる際には映画などで知識を得てからにしておくべき。
皇室や内閣からの任命状や、着衣されていた衣服などを見ることができる。
歴史を、感じます。
立派な方です。
終戦時の総理大臣 鈴木貫太郎の記念館です。
広くはありませんが鈴木貫太郎の愛用の品々が展示されています。
入場は無料でした。
鈴木貫太郎の生涯を通して、終戦という歴史の重みを感じることができます。
名前 |
鈴木貫太郎記念館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
04-7196-0102 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
安倍の国葬するくらいなら記念館の回収費用を出すべきではないでしょうか、自民党さんよ。