自由見学は予約なし、無料でできます。
うなぎパイ本舗 うなぎパイファクトリー / / / .
工場見学は無料で、うなぎパイのお土産付🌟🌟🌟手づくりっていう感じがひしひしと伝わる工場ライン!キッチンカー【うなくん号】でうなぎパイジェラート✨🍦✨タブレットで整理券を発券して待ちます。
ワンオペなので、時間に余裕を持って。
しずおか茶味¥600は、期間限定🌿どのジェラートもクラッシュうなぎパイがザクザクで美味しい(๑´ڡ`๑)💕おしぼりもうなぎパイテイスト💘らぶキッチンカー限定で、うなぎパイ1個売をしていたので、気になっていたVSOPを¥200で購入しました😋💝💕
見て楽しい、食べて美味しい。
入場特典でうなぎパイミニの試供品がもらえるのは嬉しい。
うなぎパイを焼いて砂糖液?を塗っているところは見ていて楽しいし、甘くて美味しい匂いがする。
2階のレストランで7月から新発売の『ニョロっと!うなぎ、砂丘をのぼる〜かばやきタレ仕立て』がとても美味しかった。
お値段1100円とかき氷として見たらかなり高い部類だけど、色々な味や食感が楽しめて、全然その価値はある味だった。
中にジェラート、砕いたうなぎパイ。
上にクリーム、きな粉、黒蜜ベースの蒲焼きタレ。
トッピングにうなぎ型のチョコ(どうみてもミスターポポ)本当に美味しかったので時間のある方は是非食べてみてください。
ただし正式名称が長過ぎて頼むの恥ずかしい。
しかも頑張って全部言っても店員さんは「うなぎパイかき氷でよろしいですね。
」と返してくる笑。
初めて伺いました。
ゴールデンウイークで大変混雑はしていましたが、臨時駐車場(ワールド電子第2工場)も確保されスムーズに見学できました。
受付で見学希望用紙に住所や氏名を書き受付の女性に渡すと、うなぎパイミニが1人ひとつづつもらえ、二階から工場を眺められる仕組みです。
小さな子供が喜べるように工夫もされており、大人でも楽しめました。
とても楽しかったです。
コロナの影響で工場がストップしている日が多いので、工場見学目的であるなら、動いている日を狙った方がいいと思います。
入場時に、うなぎパイを2枚頂けて嬉しかったです。
個人的には焼きたてのあったかいのを食べれるかと思っていたので、ご検討いただければ嬉しいです。
カフェはコロナで閉鎖中、売店でサクサクのパイが入ったソフトクリームをいただきました。
大変おいしかったです。
ここでしか食べられないので、うなぎパイファンはいくべきだと思いました。
また平常時になったらうなぎパイミルフィーユなど、トライしてみたいです。
関西帰省の帰り道、浜名湖畔へ宿泊しました。
お土産を調べていたところ、こちらが目に止まり、早速、お土産を買いに行ってきました。
最初は、直営のお土産屋さんくらいにしか思ったいなかったのですが、行ってみると、これが結構楽しくて、工場の中が見れる。
来訪者用のビデオが何気に面白い🤣、cafeのスイーツは、パティシエが、一つずつ、見えるところで手作り。
お値段がちょっと高いのもうなずけます。
すごく美味しかった。
お土産で、うなぎパイも貰いました。
ご馳走さまでした!
楽しいですよ。
なにがって、入り口で案内兼受付されてたお姉さんが、明るいし楽しい方だし、グッとあがって良かったッス中の展示もわかり易く、見易く、かつ綺麗でオススメスポットですね。
駐車場から色々と楽しい写真が撮れます。
場内では普段見ない商品が販売されてます。
事前に工場見学可能日程を調べて訪れると良いでしょう。
ドライブの途中で…うなぎパイ工場見学の看板が!大好きなうなぎパイの工場見学出来るならと案内図に従って工場へ…インフォメーションのお姉さん・売店のお姉さんが美人過ぎる♪工場見学も楽しかったが、お姉さんに会えたのも大収穫でした。
工場見学するとうなぎパイ1枚頂けます♪とても素晴らしい工場見学になりました。
2021.8.146年ぶり2度目の訪問です。
前回来た時と変わらず、とても清潔感のある施設でした。
上から工場全体を見渡すという見学方式。
流れもわかり見やすいです。
座ってじっくり眺めることもできるので、今だけ限定という【うなぎパイジェラート贅沢静岡抹茶】を食べながら見学しました。
このジェラートが本当に美味しくて正直びっくりしました。
クラッシュうなぎパイが濃い目の抹茶ジェラートに混ぜられ、食感がとても良く抹茶味もしっかりしているので、久しぶりに大満足のジェラートでした。
スタッフさんのマスクや、おしぼりの袋などがうなぎパイになっていて楽しいです。
工場見学希望(当日OK )を受付の女性に出すと、小さめのうなぎパイ3つも入った試食品をいただけます。
無料で工場見学できて、うなぎパイの代わりにうなぎパイの形のピックが貰えました工場見学の前に名前と住所と電話番号を書いて受付の明るいお姉さんに渡しますそのタイミングでおみやげは貰えました予約無しで自由に見学できるのは気軽でいいですお姉さんはうなぎパイのマスクをつけてて、同じマスクが売店で売っていました見るもの自体は多くないのですんなり終わります2階にはカフェがあり、そちらでうなぎパイを使ったスイーツげ食べられます下に降りると売店に出てきます順路はわかりやすいですうなぎパイの他の味も売っていますが、vsop?何?味の説明書いてないの?ってなりました工場の外ではうなぎパイのアイスが売っています期間限定って書いてあるうなぎパイジェラートの贅沢しずおか抹茶味を頂きましたアイスの抹茶がなかなか濃ゆくて、アイスにもうなぎパイが混ぜてありなかなか美味しいです急いで食べないとカップに対してアイスが大きいのですぐ零れます写真を撮って友達のアイスができるのを待ってたらもう手は抹茶だらけですウエットティッシュ必須!でも美味しかったですうなぎパイジェラートに刺さっているうなぎパイはナッツとvsopのものも購入できます人はとても多いけど滞在時間は短そうです室内にイスがたくさんあればそこにムダにたまる人もできるんでしょうが、イスがある場所というと工場見学の道中の映像を見られるところくらいで、アイス食べてる人達とかは外の屋根のあるところで食べているので回転が早いのか駐車場は結構普通に停められるイメージです寄り道の感覚で来られるのはとても良いです。
うなぎパイの製造過程を気軽に見学できます!!予約の要らない工場見学!夏場など中の方が涼しくて良いですよ👍🏻受付を済ますと無料で少しうなぎパイが貰えます!これ嬉しい笑うなぎパイに満ちた空間へ!
現地に到着するまでは工業団地の中を進んで行き、ほんとにこんな所にお菓子の工場があるの?と思うような感じの環境の中にうなぎパイファクトリーがあります。
駐車場も広く館内もとてもきれいで、来場記念にうなぎパイのミニセットを頂けます。
またこの手の工場見学のお決まりで、工場見学経路の最後はお土産物売り場に通じており、買わされる事はありませんが(笑)、ついせっかくだからと買ってしまいます。
他のお土産店で買うのと値段も同じだったと思いますし、さすが工場だけあって、お土産店には置いてないサイズの箱入りセットもありました。
どうせお土産にうなぎパイを買おうと思ってる方は、ここで買った方が選択肢が多くいいと思います。
また工場入口にかわいいキッチンカーみたいなバスでうなぎパイのジェラートを販売されます。
暑い日でしたので1個買って二人で食べました。
味は悪くないです!あとジェラートを注文するとうなぎパイのパッケージと同じ物にお手拭きが入った非売品を頂けます。
これが結構レアだと感じ、使わず持ち帰りました。
(画像あり)
うなぎパイ大好き!スーパーでも売ってること有りますが、お土産📦でいただく♥️うなぎパイは格別美味しい😋🍴💕このサイズが私には丁度良いいつもありがとう😆💕✨
うなぎパイ大好きです。
いつも食べているアレはココで生まれてやって来るのかあ、と感慨一入。
お土産フロアであれやらこれやら買ってしまいますが、大満足です。
うなぎパイファン必見!ご来訪をお勧めいたします。
駐車場から飲料、スイーツが食べられるテラスがあり、清潔な工場です。
工場見学は窓越しに2Fからのぞき込むスタイルです。
お土産も併設していますので!!
うなぎパイの製造の様子がガラス越しで見られます。
受付で、おみやげにミニうなぎパイ(3コ入)をいただけます。
また、うなぎパイを使ったデザートもたべられます。
(ちょっと値段は高いです)見学コースの最後に売店で各種うなぎパイが購入できます。
自分用であれば、製造過程で破損したうなぎパイを詰め合わせたものが絶対にお得です。
(これはおすすめ)
春華堂の「うなぎパイ」といえば、いまや日本中に知られている浜松のシンボル的お菓子です。
最近では、海外の人達にも人気があり、日本のお土産として好まれています。
うなぎパイファクトリーは、この人気者「うなぎパイ」の作られている様子が見学出来る施設となっています。
「うなぎパイ」の美味しさの秘密や創業1887年の春華堂の歴史を学ぶ事が出来ます。
うなぎパイは、1961年に浜松で誕生して以来、誕生当初とほぼ変わらぬ手作りを守り続けています。
フレッシュバターと厳選された原料に、うなぎエキス、ガーリックなどの調味料が隠し味としてブレンドされた銘菓です。
現在では、「うなぎパイナッツ入り」「うなぎパイV.S.O.P」などの姉妹品も加わり、子供から年配の方まで幅広く好まれています。
無料でうなぎパイの工場見学ができます。
無料で見れてお土産にうなぎパイまでもらえるなんて、最高です。
中のカフェではここにしかない春華堂のオリジナルスイーツが食べられます。
うなぎパイジェラートを買いましたが、おしぼりがうなぎパイの外観で、もったいなくて使えませんでしたw1時間くらいで見終えるので、少し時間が余った時に子連れで見に行くには最高の場所です。
出口の売店でうなぎパイもちゃんと売ってます。
期待して無かったんだけど結構面白かった!このうなぎパイファクトリーにあるのは、工場見学とカフェとお土産やさんの3つ。
有料の工場見学ツアー(¥500)は事前の予約が必要です。
インターネットか電話で出来るようです。
私は予約をしていませんでしたのでガイドさん無しで自分で廻りました(自分で廻る場合は無料)。
■工場見学職人さんが生地を手で捏ねて、生地をカットしたあとはコンベアに載った生地がゆっくり進んでオーブンで焼かれ、秘伝のタレをつけられ、パッケージングされる一連のレーンが見れます。
レーンは6つ。
工場の様子が横からと上から見れてなかなか興味深い。
■うなぎパイカフェうなぎパイを使ったスイーツと静岡茶を使った飲み物が楽しめます。
結構おしゃれです。
うなぎパイをたっぷり使った照明のインテリアも心をくすぐる。
■お土産やさんうなぎパイ、うなぎパイナッツ、うなぎパイVSOPはもちろん、他にもいくつかお菓子やちょっとしたグッズが売ってました。
うなぎの白焼き(要予約)までありました。
無料で工場見学が出来ます。
受付で見学の申込みをすると、うなぎパイが貰えます。
見やすいように、見下ろす感じで全体が見えるので包装する工程が良く分かります。
おススメです。
いつも近くに行った時に寄ります。
最初に名前と住所を記入します。
受付の人に渡すと工場見学記念として、うなぎパイのミニ3本入りが、一人一袋もらえます。
ちょぴりおみやげは嬉しいですね。
春華堂さんありがとうございます。
スズキ歴史館に行ったついでによってみた。
すぐに見終わるのだが、見たいものはしっかり見れるというスマートなシステム。
・形式上?の受付をしたら、お菓子もらえた。
しかも人数分。
・工場内が結構しっかり見えて面白い。
・カフェがあって、レアメニュがある。
が並んでいたので断念。
残念なのは、試食があったので、食べたことの無いやつを頂いて、美味しかったら買って帰ろうと思ったいたのだけど、乞食ファミリが占拠していた。
残念。
春休みでもあり地元の親子連れで大繁盛でした。
浜松に来たら一度は行くべきと思い来てみました。
記念品のうなぎパイをもらって、その何倍もお土産のうなぎパイを買って帰る。
お子さん連れは、中のカフェでうなぎパイパフェやうなぎパイミルフィーユを注文する。
工場見学は一瞬で終わりますが、それでも、なんか楽しい、得をした気にもなる。
こんなよくできた工場見学は滅多にないです。
冷静に考えて、製造現場も特に凄いわけではないし、街中で売っているうなぎパイ以外の商品があるわけでもない。
不思議な場所でした。
自由見学は予約なし、無料でできます。
見学に行くとお土産としてうなぎパイが1人につき3枚もらえます。
とってもお得!工場見学は子供も大人も楽しめます。
見学中もうなぎパイのとっても良い香りが・・・♪一連の作業行程を紹介するビデオも流されているので、より詳しく知りたい人はこちらも見てみると良いと思います。
(広い部屋で座って見られるので楽チン。
)もちろん販売コーナーもあり、多くの人がお土産を買って帰っていました。
2階のカフェの他、外にもテラス席があるので天気の良い日はこちらで過ごすのも気持ちが良さそうです。
うなぎパイの製造工場の一部が見られるようになっています。
小さな生地が、オーブンを少しの間通ると、大きな見慣れたうなぎパイの形に変わるのは見ていて感動です。
受付で申込書を書いて出すと、人数分のミニうなぎパイがもらえます。
今回は三枚/人入っていましたが、以前より枚数増えたように思います。
うちが行くのは、年末年始や夏休みが多いのですが、いつも人がいっぱいです。
中に甘味処があって、ならではのスイーツが食べられるようですが、まだ食べたことがないので評価は出来ません。
見学は無料。
ただし代表者の住所氏名を書く必要がある。
お土産あり。
意外と狭く、すぐ見終わる。
中にカフェが併設されている。
地元住民のたまり場になっているのか見学スペースでくつろぐ人が多かった。
無料でうなぎパイの製造工場を見ることが出来て、お土産のうなぎパイミニがもらえたり、とても良いところです。
途中にある階段の手すりがうなぎの形になっていて遊び心が有りますよ!2階にはうなぎパイを使ったスイーツが美味しいカフェがあります。
時間帯によっては凄く混みますが、おすすめです。
見学が終わった後売店に直通しているのですが、ここで試食が出来るので色んな種類のうなぎパイの味見が出来ます。
午前中でほとんど売り切れる徳用のうなぎパイがおすすめです。
平成17年(2005)open春華堂さんが販売しているうなぎパイの工場です。
受付済ませて2階へ。
見学は自由見学。
シアターやフォトスポットもあります。
また時間がある人はカフェもあります。
一階では売店試食もあります。
レジに対してお客さんが多いので団体さんなどで混みあうこともしばしば。
定番の夜のお菓子うなぎパイナッツ入りや、真夜中のお菓子VSOP入。
朝のお菓子すっぽんパイ(昔はすっぽんの郷)昼のお菓子シラスパイ(パッケージがリニューアル)等があります。
入口にはうなぎパイのトラックも!長さ6m、本物の2万本に相当する大きさ。
(鉄骨フレーム+発砲素材)以前は入口近くにありますが、2017現在は乗用車近くのスペースに移動していました。
先日お土産に購入したすっぽんパイを食べてみました。
すっぽんの味はわかりませんでしたがチーズの味が強く感じるパイでした。
浜松市の西側の工業団地内なので、アクセスは不便。
バスは無いし、タクシーもどこから行くにしろ高くつく。
連休中は周辺が渋滞もします。
見学は無料なのに入口でうなぎパイが貰えるのは良かったけど、施設的には、もう少し魅せて楽しませるような工夫が欲しかった。
ただ、予約無しの自由見学だったからかも。
予約が必要で休日は中々予約が取れないけど、ファクトリーツアーやスマイルツアーのようなコンシェルジュコースとかにすればもっと面白いのかな。
入口の外では移動カフェ「うなくん号」が目を引きます。
2階のうなぎパイカフェは、無理やりメニューにうなぎパイを使っているので、あんまり評価は高くないです。
此処でしか食べられないかも知れないけど、うなぎパイを抜けば、普通のメニューになるし、値段も高いし···。
個人的には、有名だから一度行ってみたいと思って行きましたが、繰り返し行くところでも無いなと思いました。
名前 |
うなぎパイ本舗 うなぎパイファクトリー |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
053-482-1765 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:30~17:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
工場見学無料で最初に1人にうなぎパイのハーフサイズが3枚も貰えます。
工場見学は無料で焼く工程からパッキングまでの工程全部を見ることができますが正直見応え弱い感じですもう少し説明からパネルなどあるといいと思いますが工場見学は早い人であれば10分程度で見終わってしまいます。
無料だからと思えばいいのですがもう少しコンテンツが何かあるといいかなって感じでした。