サイクリングついでに立ち寄って見ました。
のむらの茶園 / のむカフェ / / .
いつも近くを通り、気になっていて初めて寄りました。
ランチを食べました。
お茶も流石に美味しく、ロールケーキと焼き菓子等購入しました。
次回はティータイムに伺います。
結構前から気になったお店では在りましたが、漸く来店。
限定ランチの鰆とハンバーグを注文しました。
最初にスープと温サラダ、茶碗蒸し。
ちょうど食べ終えた位にメインとライスが来ました。
どちらのランチもプレートに綺麗に盛り付けされていました。
味は両方共、とっても美味しかったです。
失礼を承知で言いますが、まさかお茶屋さんでこんなに旨いランチが食べられるとは!そこら辺の「ホニャララランチ」を食べに行くなら絶対にこちらですね。
しかも、ライスお代わり可です(しませんでしたが)。
もっと早くに行けば良かったと後悔しながら、また来ようとも思いながらお店を出ました。
今度はカレーを食べに行きます。
ブレンド煎茶セットを注文お菓子を選べるので、フィナンシュ(抹茶)をオシャレな空間でリーズナブルにくつろげるところだと思いますお土産に買ったも茶大福も大人の味で満足しました。
抹茶ロールケーキu0026和紅茶セット甘さ控えめで美味しかったです。
安いし美味しい。
お土産で小売しているのフィナンシェなど最高です。
いつも近くに仕事で行きます。
お茶はたまに買っています。
とても美味しいです。
お茶、お料理、デザート、どれも美味です。
店内の装飾も素敵。
言うことなしです。
落ち着いていて、ゆっくり出来ました。
料理も美味しかったです。
店員も、優しく良かったです。
不定期で開催されるスイーツバイキングがとても良かったです。
ケーキだけでなく、パスタや唐揚げもあり飽きることなく最後まで楽しめました。
その場で作ってくれたケーキもあり、ケーキの種類も豊富でした。
お茶工場内にあるカフェ。
スイーツ目当てに行ったけど、カレーも美味しそうだったので食べてみたい。
写真はケーキセット600円。
ほうじ茶ラテとカウンター内からケーキを選んで食べました。
運ばれてきた瞬間、ほうじ茶の良い香りがしました。
自宅から生子まで行ければ大丈夫だと、車でいきましたが、やはり、途中何もないので、きちんと、調べてから行ったら不安は有りません。
有来里温泉看板過ぎて、ローソンで、確認して、セブンイレブンで聞けばざっくりではありますが、信号二つ目左折で、到着します。
とにかく静寂の中入り口に、松の木一面に並んで目につきます。
そして真っ正面手作りケーキに、お茶が。
左奥にカフェ。
老若男女皆さん楽しそうに、談笑しながら、メニューに釘付けで、まあ、迷います。
が、私は、お抹茶セットとアサリの和風パスタに。
サラダのドレッシングが抹茶。
もう、これでもかと、抹茶味わえて嬉しい一時でした。
抹茶大福ですが、抹茶が凄くて、甘さ押さえたよに感じちゃうくらい、満足でした。
雨の日スタンプ二倍で、得した気分でしたね。
遠出して良かった。
妹と一緒に、来訪しますね。
あ。
メインはお茶屋さんですが、美味しいランチやティータイムを過ごせるカフェがあります♪予約制ですが時々スイーツバイキングをやっていて、軽食や豊富な種類の美味しいケーキ等をお得に頂くことができるのでオススメです!
初めて伺いました。
店内は白を基調にしていて清潔感があり落ち着いた雰囲気です。
15時頃に行きましたが店内はほとんど満席になっていて人気なのがわかります。
今回はほうじ茶ロールケーキとマンゴーかき氷を注文しました。
どちらも手頃な価格設定で美味しかったです。
ランチメニューも何種類かあり、次に来たら冷製パスタかハンバーグあたりを食べてみようと思います。
道沿いの幟につられて行ってみました!お茶屋さんの工場の敷地内にあるカフェです。
店内奥にカフェがあり、ランチやお茶とスイーツセットが楽しめるお店です。
スイーツは店頭販売もしていて、ロールケーキが人気のようです。
お茶はもちろん美味しいのですが、私はここのパリパリ海苔が昔から大好きです(笑)
店内は思ったより青みのある白壁で清潔感があり、温かみを抑えた雰囲気だった。
着席時はほうじ茶が出た。
丁寧に抽出されていたので上品な香ばしい香りで渋みがなく飲みやすかった。
猿島茶のロールケーキを注文。
アイスで冷えると味覚が鈍る為、ケーキの生クリームに砂糖をしっかり入れるのも悪くないが、個人的には生クリームの砂糖は抑えて香り高い茶葉の風味をもっと全面に出し、ケーキと一緒に食べるアイスの量で好みの甘さに調整出来るようにしても良かったと思った。
味覚が鈍らないようにアイス以外の甘いものも選べると良かった。
新メニューが出たりと商品開発に力を入れているのは感じたので、工場で作りたての素材を活かしたメニューが今後も増える事を期待したい(^^)
お洒落な店内で、クロワッサンワッフルプレートをいただきました。
ワッフルがバターがしっかり効いていてさっくりと美味しく、サラダはお茶のドレッシングでサッパリ。
ほうじ茶ラテは、専用の機械でお茶を引いてからラテにしてくれるので、濃厚で味も香りもとてもよく、フワッフワの泡と一緒に美味しくいただけます。
お茶のガトーショコラも濃厚なのにしつこくなく、とても有意義な時間を過ごさせていただきました。
時間限定のデザートは、見た目も可愛く、真ん中に添えてある柚子の甘露煮がアクセントでとても美味しかったです。
たまたまシェフがお休みでランチプレートが食べられなかったのは残念でしたが、どれも美味しく、店員さんも気さくで明るくて十分満足させてもらいました!
「さしま茶」の茶葉を製造販売卸売りしている工場を兼ねた会社。
敷地内に、自社の茶葉を使ったお茶を提供するカフェもオープンさせた。
「さしま茶」についてさしま茶の茶葉は、主に茨城県南西部の地域で栽培されている。
特に猿島郡境町・坂東市・古河市・結城市・八千代町は栽培の中心地と言われる。
さしま茶の茶葉栽培・生産が始まったのは、江戸時代の初期ごろで、戦国時代の乱世から江戸時代へ移るにつれて太平の世になり、庶民の間でも喫茶文化が広がった。
さしま茶栽培は、時代の移り変わりの中で自然発生的に始まったらしい。
昔の茨城県南西部の気候は安定的な気候だったらしく、夏場の場合、昼は温かく夜は涼しい。
これが冬場になると昼夜共に寒くなる。
この、季節による温度差がある事で味に深みとコクが生まれる。
この気候について、現代になると環境変化に伴い夏場は蒸し暑く冬場は寒い。
夏のうだるような暑さと冬の寒さと言う温度差が、やはり深い味わいを生む手助けになっている。
かつては自然発生的に始まった茶葉栽培・生産。
そして庶民にも広がったお茶の文化程度だったが、現在は様々な形に広がっている。
猿島郡境町を例にすれば、ふるさと納税の返礼品として用意されたり、冠婚葬祭時に客に配る手土産品としてもポピュラーな物になっている。
また、さしま茶の茶葉100%で作ったペットボトル飲料を「お~いお茶」で有名な伊藤園の協力のもとで期間限定ながら製造。
境町を中心に一部の地域限定でコンビニ・スーパーでも販売した。
その後もさしま茶と紅茶花伝のコラボ商品を期間限定販売した。
さしま茶は今後も広がりを見せると思われる。
《余談話》今までのさしま茶は「さしま茶」表記と「猿島茶」表記の2つがあって統一されていなかったが、2009年に茶葉の生産者らによって「さしま茶協会」が発足されたことで「さしま茶」表記に統一された。
江戸時代当時関宿藩(現在の千葉県関宿付近)でもさしま茶の栽培・生産が奨励されてきた。
この関宿地域では、面白いことに、さしま茶の方が米や野菜よりも年貢高が高かったらしい。
江戸時代当時、日本から海外へ輸出された品は数あれど「日本茶」として初めて海外輸出された茶葉は「さしま茶」である。
この事実が歴史の影に埋もれた理由は日本茶として国内で広く知られているのは静岡茶。
長い歴史と年月の積み重ねで国内ではブランドとも言える存在になっていたが、静岡茶はその歴史と年月の中で、日本人好みの味に調整されてきた。
皮肉にもその味が、貿易相手先の人々には合わなかったのではないか?それに対して、歴史の浅いさしま茶は幸か不幸か、国内普及は限定的にとどまる反面、外国人の口に合ったのではないか?そのため、輸出茶葉に選ばれたのでは?と言われている。
他にも、当時の幕府が既にブランド茶葉になった静岡茶や狭山茶を得体の知れない外国人に易々と差し出したくなかった。
だから歴史の浅いさしま茶が選ばれた。
など諸説あるが、さしま茶は歴史が浅いので国内でも「日本茶」と言えるほどの地位にはなれず、今で言う「B級品」扱いだったため、海外輸出されたことに日本人が気づかなかったのでは?とも言われている。
さしま茶が初めて海外輸出されたのは西暦1859年………元号年間で安政6年………14代将軍・徳川家茂の時代である。
この「安政」とはその前の「嘉永」の後の元号だが、この「嘉永」の頃の日本はペリー提督率いる黒船艦隊が日本に来たり、東海地震や南海地震など自然災害が頻発した時代で、自然災害は「安政」になっても続いた。
特にこの当時の日本はコレラが流行して混乱が続いていた。
井伊直弼が暗殺された桜田門外の変はさしま茶が初輸出された年の次の年安政7年のこと。
日本の歴史が動き出す時代に初輸出された事が窺える。
ペットボトルのお茶が美味しいです!伊右衛門、おーいお茶ぞっこんの2つが大好きな私視点でのレビューです。
ペットボトルにしては珍しく、ごくごく喉を潤す飲み方ではなく、ゆっくり味わって飲みたいと感じました。
定期的にイベントを開催しているようで、賑わっています。
京都の隠れ茶屋を想わせるステキな茶室でいただけるお抹茶は格別。
一緒にいただいた大福餅はふんだんな抹茶のなかに生クリームとこし餡が絶妙なバランスで入っていてとろけるやわらかさでした。
サイクリングついでに立ち寄って見ました。
お昼時、お腹が空いていたので、糖分補給のため、エスプレッソと抹茶チーズケーキを頂きました。
店内はお洒落で落ち着きがあり、お茶の店舗もカフェも、店員さんの対応が好印象です。
さて、ケーキは濃厚でボリュームがあり、久しぶりのエスプレッソはしっかりと抽出されていました。
メニューを写真でご紹介しておきますが、いずれもお安いです。
気軽に立ち寄れるお店だと感じました。
ランチメニューが2種類あります、次回は注文してみようかな。
それから、カフェの入ると、ほうじ茶を出してくれます。
癒されますよ!
9月29日のむカフェ オーブンしました、都会的なお店です。
一度きてみはいかがですか。
(^_^)
名前 |
のむらの茶園 / のむカフェ |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0280-88-0511 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火木金土日] 11:00~17:00 [水] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
好きなお茶は玄米茶です。
子供〜年配の人まで美味しく飲めるのが良いと思います。
ほうじ茶も美味しいですよ是非,足を運んでは如何。