阪急京都線の大山崎駅から徒歩2~3分。
入館料は200円。
資料館としては非常にこじんまりですが、大山崎が当時油(当時は夜の灯りとしての燃料)を取り扱い、その商人として神人という者がいたこと等、映像と当時の文献を交えて説明があり、勉強になりました。
ちなみに休日は受付でマンホールカードがもらえます。
大山崎山荘美術館の当日のチケットがあれば割引があります。
お茶室の再現があります。
妙喜庵から来ました。
待庵と利休のブースが目的です。
2階の受付へ、200円の入場圏を買い入場。
突き当たりに、待庵と利休のブースがあります。
ここは覗いて見なければ茶の精神が見えません。
思いっきり覗いて下さいね😊何故、茶室がこんなにちっちゃいのか?そして入口がこんなに低くて狭くて通りにくいのか?成る程👀どんなに身分の高い武士が来ても、刀を外し、そして頭を下げなければ入れない。
何故狭いのかって?そりゃお客様と親密な関係を築く為、ひそひそ話も必要だろ、距離感も大事だよ👍️皆平等の精神を理解できた資料館でした。
失礼な言い方ですが、町レベルでは素晴らしい施設です勉強になりました。
初めて伺いました❗昔の地形や戦国時代の知らないことやできごとがボランティアガイドさんに説明を伺いました。
参考になりました。
少し入館料が高いように思いました❗
昔は重要な場所であったのが分かりました。
山崎の合戦等歴史がよくわかったが、少し小規模だったかなぁ。
小さな資料館ですが、内容の濃い古文書なども、もっと大きな資料館なら人も多く訪問されるかも、阪急電車も、JRからも、駅から近いので便利ですが、駐車場はコインパーキングが隣に有ります😄!
待庵のレプリカが展示物としての意味を成していない。
レプリカだからこそ、室内での体験ができるハズなのに、それどころか、わざわざ観覧ゾーンと展示物との距離までおいて、鑑賞しにくくしている。
写真撮影も現物が許可されていないのだから、レプリカこそ開放すべき。
施設者は海外の美術館や博物館でも研修して、もう少し見学者との距離を考察してほしい。
大山崎町歴史資料館へ行ってきました。
山崎の戦いに関する資料に期待していたのですが、期待したほどではなかったです。
しかし、千利休の茶室を復元したものがあり、これは良かったです。
阪急京都線の大山崎駅から徒歩2~3分。
町の商工会などが入っている大山崎ふるさとセンターという建物の2階にあります。
入館料は大人200円(中学生以下は無料)とかなり格安。
9:30~17:00の開館で、定休日は毎週月曜日(当日が休日の場合はオープンして、翌日が休館)と年末年始などです。
ワンフロアだけの小規模なものですが、エゴマ油の話や離宮八幡宮の話など、映像も活用して、古代から近世までの大山崎の歴史がよく理解できるように工夫されていました。
また、大山崎町内の「妙喜庵」にあり、千利休が造ったといわれている国宝の茶室「待庵」が再現されています。
ボランティアの方がとても熱心に説明してくださり、気がつけば2時間以上が過ぎていました。
歴史を知れる。
人いないけどw
妙喜庵の国宝『待庵』の模型が見れます。
模型といっても十分に満足できるもので、二畳の茶室は赴きもあり、私には十分でした😌妙喜庵で本物を見るには、1ヶ月前からの予約が必要な為、手軽に見たい方にはぴったりです。
また『待庵』だけでなく、荏胡麻油の発祥地である大山崎の歴史もわかりやかったので、拝観料200円の価値はあったと思います👍残念ながら館内は写真撮影禁止の為、写真だけはとれないのでメモをもっていきましょう。
👀
古来より交通の要衝であり、日本史にも何度も登場するこの地域の歴史がよく学べます。
ボランティアガイドさんの説明がとてもありがたかったです。
マンホールカードいただけました、ありがとうございます。
歴史資料館には200円かかりますがマンホールカードのみいただけました、感謝です。
大山崎の歴史など垣間見れます。
資料館の隣にはコインパーキングもあり車で来ても大丈夫です。
また、直ぐ近くには阪急の駅もあり、アクセスがしやすいです!
明治維新150年に合わせた小企画展「禁門の変と十七烈士の顕彰」が、京都府大山崎町歴史資料館(同町大山崎)で開かれている。
幕末の禁門の変(1864年)で被害を受けた大山崎や地元住民による十七烈士の顕彰運動を紹介している。
十七烈士は尊皇攘夷(じょうい)を掲げた真木和泉守ら17人の志士。
禁門の変で敗れ、天王山で自刃した。
当初「逆賊」とされたが、明治維新後に評価が見直され、「勤王義士」として顕彰されるようになった。
会場には、1880年に住民らが大山崎周辺で実施した十七回忌となる招魂祭で遺族を手厚くもてなした様子を伝える日誌など、初公開品を含む計29点を展示。
禁門の変で戦火にさらされた京都や大山崎を報じる瓦版、焼損した離宮八幡宮の復旧に関する契約書などが並ぶ。
(京都新聞、20183.14)
利休の茶室、待庵の複製品を予約無しで見られる。
地域の子供達も授業でやって来るが、興味があるのは山崎の合戦の説明資料のご様子。
小さな施設ですが、利休の茶室・待庵を復元したものは見ごたえあり。
大山崎の資料展示も解りやすくて良い。
山崎町の歴史などが学べる。
サントリー大山崎山荘の券を持っていると割引してくれるのがいい。
関西に住んでいて今迄一度も訪ねたことのない山崎の地。
秀吉と光秀が戦った山崎の合戦で有名な土地。
サントリーウィスキーの山崎。
その程度の知識しかありませんでした。
図書館で借りた『西日本戦国史料館&博物館ベストガイド』にこの大山崎町歴史資料館が掲載されていて、へぇ〜資料館があるのか〜と思い訪問。
平日午前に行ったら貸し切り状態でした。
ボランティアの年配の男性の方の詳しい説明がありとても分かりやすくよかったです。
安土桃山時代以前からこの山崎という土地は要の地であったということがその方の説明で理解できました。
また行基さんがここでも活躍されててビックリしました。
千利休の最後の茶室、待庵の原寸コピーがありますので気軽にお立ち寄りくださいませませ。
楽器の練習会に使わせていただいてます。
となりのタイムズが2時間無料となりますが、結局、長くいるので上代までいきます。
😅施設のかたもとても親切で、設備も整っており使いやすいです。
駅からも、徒歩5分くらいかな?
狭いスペースの割には、効率良くまとまった資料展示です。
二階は資料館です。
一度見学してから大山崎探索されると良いかと思います。
宝寺、大山崎山荘の割引券がもらえます。
名前 |
大山崎町歴史資料館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-952-6288 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.town.oyamazaki.kyoto.jp/annai/kyoikuiinkai/rekishi/rekishishiryokan/index.html |
評価 |
3.7 |
1階の会議室はちよっとした集まりに借りれます。
2階の展示室は有料ですが妙喜庵さんの茶室が展示してあり見ることが出来ます。