貴重な車両や自動織機が展示されてます。
2022年8月(日)訪問。
入館料:無料ですがコロナ対策で完全予約制(入館時間2時間毎の区切り)となっています。
駐車場は東側に屋外と歴史館の1階1部が駐車場になっていて雨天時でも乗り降りが楽になっていました。
バイク専用スペースもあり、炎天下でなく助かります。
館内は、初代社長が手掛けた機織り機の歴史や二代目社長が手掛けた原動機付き自転車の歴史、三代目社長が手掛けた自動車の歴史、歴代バイクや初代スズキ自動車の移り変わりなど映像などを用いた説明で分かりやすかったです。
あとは、自動車生産工場で効率化を目指すための工夫の紹介や安全性をアピールするためのカットモデルなど情報が盛り沢山です。
カフェなどはありませんが、スズキグッズとしてミニカーの自販機なんかもありましたよ。
一通り観賞して、所要時間:2時間掛かりました。
事前にスケジュール調整をした上で、見学日をネットから予約しなければいけないのが面倒ですが、入館人数を制限された分、ゆったり見学する事が出来ます。
1回の見学につき2時間程度の時間配分の様ですが、実際には閉館時間まで見学出来ます。
非常に充実した見応えのある内容で、一通り見学するのに私は4時間ぐらいかけました。
単にスズキの歴史·製品のアピールに留まらず、浜松市の発展の歴史を展示しているところも素晴らしいです。
企業PRの一環とは言え、これだけのものを無料で観る事が出来るのは感謝です。
スズキの創業から現在まで、現在の開発の流れ等を体験できる本社直結の博物館。
要予約ではあるが、当日が空いていれば予約無しでも見学可能。
駐車場は無料、入場料も無料と大丈夫なんだろうかと心配になる。
四輪二輪問わず名車珍車が目白押し。
湯呑みも含めてグッズもそれなりの品揃え。
端から端まで見ると1時間以上かかるが、内容が濃くあっという間に時間が経つ。
広さは全然広くないのにとても楽しめる展示になってる。
訪れる価値有り。
クルマ、バイクを見に行ったが工場ラインも見応えあり。
特にロボットアームも操作出来、その正確さ早さ力強さに感動。
他にも分かりやすいモノづくりのコーナーもありいろんな所で立ち止まるポイントが多い。
受付さんも丁寧で良かったがとにかく駐輪場係さんの対応や人柄がとても良かった。
(R3,12月25日の方)本来の意味での入口からの好印象。
気に留めない人もいるとは思うがすでにここでスズキのイメージが決まってくると感じる。
ソフトが良いとまた行きたいと思わせてくれる。
スズキの歴史にまつわる車両を歴史から紐解いて見ることができます。
また自動車やオートバイの生産過程も解説つきで見ることが出来ます。
これだけの資料を無料で公開しているのは素晴らしいことだと思いました。
駐車場は歴史館のすぐ脇で、本社と道路を挟んで向かい側にあり、係の方がおります。
バイク専用エリアも臨機応変に作っているようで、混雑などもありませんでした。
中はかなり広く、3つのフロアにぎっしりなので時間に余裕を見て見学するのがよいと思います。
スタッフの方は皆さん親切で、質問などにも快く対応頂けました。
また是非見学させて下さい。
スズキの歴史が分かる博物館です。
バイク好き、車好きの方は一度、ドライブやツーリングのコースの一つに。
予約がいる為注意してください。
最高です。
鈴菌の方、是非観覧して来て下さい。
感動しまくりです(^o^)むしろこの博物館、無料って凄すぎです。
スズキの歴史と物づくりのこだわり。
本当に感動します。
これで無料なので浜松に来る機会があればぜひ予約をお勧めします。
入場には予約が必要です。
貴重な車両や自動織機が展示されてます。
スズ菌感染者なら是非見る価値ありです。
スズキ創業から現在までの一端を知ることができ、車やバイク等、様々なスズキの製品が所狭しと展示されております。
また、入館料も掛からない為、コロナ渦前に行きましたが、多くの方で賑わっておりました。
スズキの製品を詳しく知らない方でも、乗り物や機械に興味ある方にとっては良い施設だと思います。
駐車場も広いので駐車スペースに困ることはなさそうです。
スズキの歴史館は、展示品豊富でプチ映画等もあり大人から子供まで楽しめます。
予約が必要ですが入館無料、駐車場も無料で楽しめます。
浜松に行きましたら是非一度!
2020年12月の日曜日神奈川県よりクルマ超大好きの私は是非とも行きたかったのですが休みでした!!リサーチ不足で可哀想な私でした😭
二輪四大メーカーすべてのこうした記念館をめぐりましたが展示内容の濃さは一番ではないかと思います。
コレクションの充実度はホンダコレクションホールが圧倒的ですが、スズキはそれぞれの展示の内容に力を入れ、開発から生産工程の解説は大人も楽しめるほど充実している印象です。
樹脂パーツの射出成型解説のボタンを押すと、最後にプルバックゼンマイのミニカーが出てくる(太っ腹に無料です)ので見落とさないようにしてください。
各所に百周年の垂れ幕があり、一階ロビーには百周年に花を添える、2020モトGPのチャンピオンマシンが置かれています。
(ただし、レバーガードが無いのでテスト車か、スペア?)帰りにはお土産にスズキ名物の湯呑みを是非どうぞ。
コロナの影響で予約制だし、予約時間にも結構制約があるようで、ふらっと立ち寄れる雰囲気ではなくなってしまいました。
展示内容には満足ですが、全体的に古いクルマやバイクが多く、車種も代わり映えしない印象。
1回目は楽しめますが、再訪は別にいいかな、という感じです。
無料なのはすごいことです。
スズキの博物館ですね。
現在はコロナの影響からか事前予約が必要です。
鈴菌の人は行くべき否もう既に行っているか。
2輪4輪問わずスズキの名車迷車が置いてありますし、織機も置いてあります。
嬉しいのは当時の広告やCMなんかの展示物もあるのがたまらんですねえ。
スズキの聖杯もここで手に入れることが出来ますよ。
お土産に是非。
行って来ました。
9月中は土日はお休みで、かつ予約制をとっているので、人も少なくてかえってゆっくり観覧出来た様に思います。
自分の中ではやはりスズキは二輪メーカーと言う感じだったのですが、自動車製造ラインにも独自の工夫があり、物作りに並々ならぬ熱意が感じられました。
受付及びお土産売場が1Fで2Fが今の自動車製造がされる仕組みを設計から組立までを紹介、3Fが紡績機械から始まり、自動車までのスズキの歴史を紹介しています。
かつてバイクでユーラシア大陸走破なんてしていたんですね。
これだけでもかなり面白いですよ。
全部をゆっくり観て回ると大体90分から2時間って所ですかね。
今、コロナ渦で大変な時期ですが、一見の価値有りだと思いました。
スズキの歴史...というより、戦後日本の復興に一役買った町工場の挑戦の歴史と、日本のみならず世界へ庶民の足としての自動車を追求してきた企業の姿を感じ取れます。
スズキファンでなくとも2輪も4輪も楽しめて2倍お得な感じ。
動くものが大好きな子供も満足。
中高年ならちょっと昔のバイクの美しさに満足、老人ならスズライトをはじめとした自動車の懐かしさで満足と、年齢を問わず楽しめます。
自動車ができるまでの企画・モデル制作から、動く生産ラインモデル展示など、日本の基幹産業である自動車産業に触れ合える数少ない博物館だと思います。
リベンジしました。
懐かしい 車が現物で展示されてます。
製造行程やデザインのシステム構成などわかりやすく説明されてます。
ジムニー かっこ良かった~
夫婦揃ってスズキ党なので、昔乗っていた車があるといいね。
などと話ながら滋賀県から開店前に到着し、開くのを待っていましたが。
勝手に某名古屋の車屋さんを想像していたのが大間違いでした。
スズキ本社前に写真を取りに行ったようなものです。
スズキに興味がない方はわざわざ予約してまではいく必要が考えられません。
ここに行くくらいなら、近くの自衛隊に行くことを強くお勧めします。
事前予約して行ったのだけど、いろいろあって時間とはまったく異なる時間に訪問。
特に問題なし。
1Fにいろいろな車やバイクが展示、乗り込む事が可能。
子供が運転席にのっても怒られないためか、喜んで乗っていた。
バイクも然り。
2Fには、設計などの流れや、組み付け工程があった。
金属の加熱プレスや樹脂の射出成型のエリアで動画を見たら、ミニカーがもらえた。
3Fは歴代の車やバイクの展示。
悪くないがgeneration gapのためか、よく知らず。
1度行ってみたかった博物館。
階段で2階に上がり画面で開発会議に参加、デザインの仕方を参照。
迫力の3D映画を観る。
車の構造も良く分かる。
昭和の懐かしい車やバイクをザックリと観る。
スズライトは懐かしい車。
今売り出したら可愛いから売れると思う。
ジムニーは初代から展示。
ジムニー乗りとしてはJB23までは展示して欲しい。
そのうちに新型もね。
とにかく1日ゆっくり見ていたい。
1日居られるが遠いからなかなか行けない。
一階に戻りスズキのグッズコーナーへ行くが、残念ながら欲しい物はない。
もう少しミニカーやグッズを置いて欲しい。
いきなり行っても入れないから電話やネットで要予約で。
およそ入場無料のクオリティではないと思う。
子供から大人まで楽しめる展示内容となっている。
工場での製造工程を、紹介してくれるアニメと実写の3Dシアターはその実流行りの4Dで、演習もとても凝っていた。
浜松市の中心部に近く、近くに行かれるのならぜひ立ち寄られたらいいと思う。
要予約だが、平日の旅行だったこともあり、前日深夜にネットで簡単に取れた。
もちろん、混雑時は難しいかもしれないが… 1階の物品販売では「聖杯」が売られているのを目撃した。
スズキ乗りではないが、やはり欲しくなる。
けっきょ買わなかったが、かなり悩みました。
2階では車の開発から組み立てまでを学ぶことができます。
実際にロボットを操作できたりと、展示にはとても工夫があって良かったです。
3階では織機やバイク、車がたくさん展示してあります。
また、3Dシアターもさながら4Dのようで楽しめました。
撮影自由で、おみやげももらえます。
スズキの歴代の乗り物が多く展示されています。
工場の事が大まかにわかるプチ映画みたいなものもあります。
3Dメガネをかけてミストが降ってきたり、座席が振動します。
たまに工作教室みたいな事もしています。
入場無料ですが、予約制です。
混んでいなければ?予約しなくても入れてもらえます。
子どもがバイク、車好きではないのに雨の休日によく行きたいと言うので連れてってあげます。
なにかしらの魅力があるのでしょうね。
織機製造から始まったスズキの歴史を知ることができる施設です。
スズキの歴史を紡いできた主要な自動車やオートバイも多数展示されていて、ファンならば飽きることはありません。
僕はGT750(ウオーターバッファロー)やRE5(ロータリー)の実車が展示されていることに感激しました。
入場無料ですが、事前予約制のようなので、ホームページでご確認を。
スズキの歴史だけでなく日本のクルマ作りの黎明期からの広い知識が得られる施設です。
駐車場がしっかり有ります。
バイクの駐輪も出来ます。
スズキ株式会社の本社の目の前にある小さい施設になります。
他の会社の同じような施設と比べると非常にコンパクトな規模ですが、クルマの作り方を企画やデザインの段階から材料の使い方や、製造の仕方まで詳しく解るのと、自動織機から始まったスズキの成り立ちや、時代時代のスズキの名車が所狭しと置かれています。
どの展示も動画やアクションで見せる展示になっていて子供から大人まで楽しめる内容になっています。
じっくり見ていると数時間は掛かります。
予約制ですので前日までに予約をする事をお勧めします。
当日も予約は出来ますが団体の予約が入っていると断られる事もあるようですので出来る限り事前予約を。
スズキのバイクや船外機、クルマなどが見れます。
またがれるバイクもありますが、基本は乗らないで、とのこと。
倒れますからね。
お土産:珍しいトミカが売っているので、お子さんのお土産にも良さげです。
鱸(スズキ)の漢字がびっしり書き込まれた湯呑みなど、ユーモアのあるお土産もあります。
トリップアドバイザーで賞を取っているようなので、外国の方にも楽しめるよう翻訳されたコンテンツもあるため、それなりに楽しめそうです。
一応、予約が必要です。
名前 |
スズキ歴史館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
053-440-2020 |
住所 |
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営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~16:30 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.5 |
2022年8月下旬の平日に訪問。
事前予約が必要ですが無料で充実した展示を楽しめました。
やや早めに回って1時間半位でした。
古いオートバイや車から最近の物まで展示してあります。
また、車の製造工程(ライン)も分かりやすく説明されています。
中でも3Dシアターは影像も綺麗で、お勧めです。
駐車場が建物の1階なので、カンカン照りの日でも車内が熱くならないのが嬉しいです。
大人でも子供でも楽しめる施設だと思います。
今回私達は一泊二日で浜松付近の、スズキ歴史館、豊田佐吉記念館、ヤマハ イノベーションロード、本田宗一郎ものづくり伝承館、をまわりましたが、各社を対比して見られたのも良かったと思いました。